ORINUSHI〜改訂版〜   作:ディア

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注意!この物語ではカガミは出て来ません!


第一話 転生

???SIDE

「では、これより裁判を始める!」

え?え?えぇぇ、なんだここ!?俺裁判されるようなことしたか!?

「被告人からどうぞ。」

被告人って俺!?

「被告人?」

「あー、すみません…ここどこですか?」

 

ザワザワ…

 

俺がそう言うと周りがざわつき始めた。

 

「静粛に!」

「被告人は何故質問出来るのかね?」

「それは当たり前の事でしょう?生きているんですから。」

「生きている?君、もしかして死んだこと覚えていないのかね?」

 

へ?俺が死んだ?嘘Σ(゚д゚lll)

「本当だ。これを見ろ。」

裁判長らしき人がそう言うとTVが現れた。

 

~駅~

 

「うひょー、今日も働いたぜ…ふぅ。さて、家に帰って楽しみにしておいたNARUTOでも読むか。」

あ、俺だ。

「おいおいやる事がそれかよ。全く変わってないなお前は。」

兄貴か…懐かしいな。って懐かしい?!どういうこと?

「そう言う兄貴だって、彼女と…危ない!」

そうか、思い出した。俺はあの時兄貴を庇って死んだんだ。

 

「何を…って大丈夫か!!○○!」

ん?なにを言っているんだ?

「そう言う兄貴は平気か?」

「俺は無事だ!すぐに救急車を呼んでやるからな!待ってろ!」

「いや、こんなもん気合だけで何とかして見せるさ。」

そうやって俺は立ち上がると腹から血が出た。

 

ピッ

裁判長らしき人はTVを消した。

「これが君の死因だよ。」

「マジですか…」

 

バンッ!

「閻魔警視総監!」

「今はその名で呼ぶな。どうした。」

「実は地獄からまた馬鹿神によって脱獄者が…」

「なにぃ~!?ただでさえ人がいないのに…どこの世界に行きおった!」

「それがNARUTOの世界に…」

そこで閻魔は安心した。何故なら…

「なら問題ない。あそこは放って置いても死亡フラグの塊だからな、すぐに死ぬだろう。」

そう、NARUTOの世界は死亡率が高い為、そこに逃げ込むと言う事は自首したと言う意味に等しい。

 

「いえ、それが今度はチート特典を付けたらしいのですよ!」

「それは本当か!?」

「間違いありません!!!」

「…参考までに聞くがどんなチートだ?」

「一番わかっているのはうちはサスケの双子の妹で永遠の万華鏡写輪眼、輪廻眼の開眼。それから身体能力の強化…最悪の状況です。」

「おのれ~…おい!お前!チートくれてやるから転生してそいつを殺して来い!」

俺ぇ?!だがチャンスだ。ここでNOと言ってしまえば二度とチャンスはない!

「わかった。」

「良し!お前を転生する!」

閻魔裁判長は何故か手元にあったボタンを押してどこぞのテンプレよろしくな穴があいて落っこちた。

 

~雲隠れの病院~

「オギャーオギャー…」

「生まれたわよ…貴方…」

「よくやった。アール!男の子か…それじゃ約束通り名前は俺が決めるよ。」

「ええ、天間。約束通り、貴方が決めて。」

「もう考えてあるんだ。この子の名前は玄間。千手玄間だ!」

千手!?マジでか?!ってことは木遁使いフラグ来たー!!!

 

「アールはいるか!」

「お兄様…生まれましたわ。ふふふ。」

「そうか、遂に生まれたか!」

なにこのおっさん…どこかで見たことあるような…

「この子は我が息子エー以上の素質があるぞ!」

息子がエー?…そうだ!三代目雷影だ!雷遁使い確定か!

「それはそうでしょう。お義兄さん。私とアールの子だから。」

「それもそうだな。何しろ…」

あれ…なんか眠たく…zzz

玄間SIDEEND

 

閻魔SIDE

こんなものでいいか。何を作っているか?そんなもの決まっておろう…さっきの被告人だ。あの後検察官をシメたら面白いほど汚職の数がGのつく虫のようにでるわでるわ…被告人も巻き込まれた一人だ。予定よりも多くチートを付けることにした。

 

最初は

ダイの大冒険に出てくる竜の騎士の能力

同様に出てくる氷炎将軍の再現

ワシの任務が終わるまで不老不死

大蛇丸に乗っ取られないようになる

身体能力の超強化(全盛期の柱間やマダラの2人相手に勝てる程)

だけにしてしておいたんだが…やはりあのチート女にはそれだけではかなわないと思ったので追加した。先ほど追加したのは

水遁、土遁、雷遁、木遁、そして、嵐遁の五個だ。

しかも、面白いことにあの家族は…血継限界の塊だ。後々チートも追加出来るしな!

こんなやりやすいチートの仕込みかた他にはないな。そう言った点では奴らは馬鹿だな。

閻魔SIDEEND

 

玄間SIDE

「では、修行を始めるぞ。」

どうも、三歳になった千手玄間です。今、どんな状況かと言うと三代目雷影に修行を受けています。

「まずはチャクラの練り方について、イメージとしては体の中にある血管にエネルギーをイメージして体の中心でエネルギーをこねることだ。やって見ろ」

「はい、伯父上。」

なんで三歳児に血管なんて言葉を使っているかと言うと…実は筋トレの為だとか。その雑学の聞かされて筋トレもかなりやらされた…そのおかげで今はかなりマッチョになったね。しかも動きは同世代どころか忍び顔負けの動きを出来るようになった。

 

「む、出来たようだな。では次に取り掛かる。次はチャクラコントロールだ。おい!」

そう言ってそこらにいた忍びを呼んだ。

「何でしょうか。」

「あの木を手を使わずに登ってみろ。」

あー、なるほどね。これは波の国編の木登り修行か…

「かしこまりました。」

ふむふむ…なるほど。

「これでよろしいでしょうか?」

「ご苦労だった。もういいぞ。玄間よ、今の見てわかったか?」

「はい、足にチャクラを集めて足が木に離れないようにしたと言うことでしょうか。」

「その通り。しかし、足にチャクラが多すぎると木を破壊してしまい登れなくなる。だからこの修行はチャクラコントロールに慣れる為には最適な修行法なのだ。話しはここまでにしてやって見ろ。」

「わかりました。」

そう言って俺は足にチャクラをためて木を登った。

「伯父上!登りきりました!」

「(まさか天才か?)次は明日だ。明日は湖に来い。」

「はい、わかりました!」

玄間SIDEEND




最近、東方Projectの幻想入りをみてしまいはまってしまいました…何故はまったのかは玄間が入ったらどうなるだろうとか考えてしまったのが理由です。そのうち、幕間に適当な理由をつけて幻想入りもありうるかもしれません…他にもゼロの使い魔やダイの大冒険のクロスなんかもあり得ます…
それと何回も言うようですがこの物語ではカガミは出て来ません。
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