IS 真の平和の栄光   作:アルトロニオ

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今回から本編に入ります
よろしくお願いします


本編
第1話


僕は教室に入った。

 

 

「自己紹介をしろ」

 

 

そう言われたので、分かりました。と答えた。

 

 

「皆さん、はじめまして。虹村遼です。2人目の男性操縦者です。趣味は音楽を聴くこと、あとは絵を描くことです。

ISの知識はまだまだ未熟な部分が多いので色々と教えてください。気軽に話しかけてもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。」

 

 

そう言って、暫く静寂があった……

 

 

 

 

 

なにか来る!?と感じ、

僕は両耳を両手で塞いだ。

 

 

 

 

そして、、、

 

 

 

「「「「キャーーーーー!!!」」」」

 

 

 

とクラスの女子は急に叫んだ…

 

「二人目の男子、超イケメンだわ!!」

 

「護ってもらいたい系男子だわ!!」

 

 

女子の皆さんが色んなことを叫んでる…

ここはあれを使うか…

 

「やかましいッ!うっとおしいぜッ!!

おまえらッ!」

 

 

「「「「………」」」」

 

「「「「は~い!」」」」

 

やれやれ。

 

 

「お前の席は後ろの空いてる席だ。」

 

 

「はい、分かりました」

 

 

そのあと、色々と説明していた、

 

 

 

・ISの知識を半年で覚える

 

 

・ISの基本動作を半月で覚える。

 

 

ほんと無茶ぶりじゃないですか…

 

 

こんなの覚える1年くらい必要じゃないのかな?

まあ、ここに来たってことは覚えなきゃいけないことだし、頑張ってみますか。

 

 

 

 

HRが終わり、休み時間になったとき、誰かきた。

 

 

一人目の男性IS操縦者の織斑一夏君であった。

 

 

「俺は織斑一夏、一夏って呼んでくれ。

よろしくな、遼。」

 

 

「よろしく、一夏君。」

 

 

「堅苦しいな、君づけで呼ばなくてもいいのにさ」

 

 

「いやいや、そう呼ぶのが僕なりの礼儀ってやつだから

気にしないでくれ。」

 

 

すると、一夏君の後ろから

 

 

「ちょっといいか?」

 

 

「えっと…君は?」

 

 

「篠ノ之箒だ。」

 

 

「篠ノ之さんね、よろしく。」

 

 

「ところで、一夏を借りてもいいか?」

 

 

「いいですよ。」

 

 

「すまない、一夏ついてこい。」

 

 

「お、おう。またあとでな遼。」

 

 

一夏君は篠ノ之さんに連れてかれてどこかに行った。

授業にはしっかり間に合ってたけど。

 

 

 

<授業>

授業は最初からISのことばかりだったが、

予習はしっかりとやっていたので、授業についていくことはできた。

 

 

 

山田先生「虹村君、わからないところはありますか?」

 

 

「僕は問題ありませんよ。でも、」

 

 

「でも?」

 

 

「一番前に座ってる一夏君が青ざめた顔をしてますよ。」

 

 

一夏君は全くわからなかったらしい。

それに必読と書かれた参考書を捨ててしまったらしい。

 

織斑先生に怒られて、1週間で覚えろと言われて、

 

冷や汗が凄かったな…

 

 

 

 

<休み時間>

 

 

 

一夏君がきて、

 

「遼、頼む!俺に教えてくれないか?」

 

 

「う~ん、ダメだね(ヾノ・∀・`)

僕だって覚えるので手一杯なんだよね」

 

 

「えぇ!?そこをなんとか頼む」

 

 

「なあ~んてね♡

ほら、僕のノート貸すから、放課後もちょっとは教えるから。」

 

 

「ありがとう!マジで助かった~」

 

 

「んじゃ僕はトイレに行ってくるよ。」

 

 

「おう」

 

 

僕がトイレに行ってる間、金髪の人と織斑君がなんか色々と言い合ってたらしい。(金髪の人が一方的に言ってたらしい。)

 

面倒なことに当たらなくてよかった、よかった。

 

 

 

 

<放課後>

僕は教室で一夏君に勉強を教えてた。

 

 

「ここはこうで、そこはこんな感じだよ。」

 

 

「ふう~、助かったよ、遼がいなかったら、どうなるかと思ったよ。」

 

 

「まあ、ちゃんとやれば1週間で覚えられるよ。」

 

 

 

キリがいいところで、山田先生が現れた

 

 

「織斑君、虹村君、ここにいましたか。」

 

 

「「山田先生、どうしました??」」

 

 

 

「部屋の鍵を渡しに来ました。」

 

 

そういえば鍵を貰ってなかったな

 

 

「織斑君は1025号室です。

申し訳ないんですけど、虹村君は、人数の調整で3年生の寮に住むことになりました。部屋は3015号室です。」

 

 

「はい、問題ありません。部屋があるだけでも、充分ですから。」

 

 

「寄り道せずに帰ってくださいね」

 

 

「「はーい」」

 

 

そして、帰宅

 

 

他愛ない話をして、

 

 

「んじゃあ、僕は3年生の寮だからこっちだね。

また明日、一夏君。」

 

 

「おう、じゃあな、遼また明日な。」

 

 

僕は一夏君と別れて3年生の寮にむかった。

 

 

<3年生寮>

入ると女性ばかりで気をしっかり持つのがとても辛かった。

そして、部屋に着いた

 

<3015号室>

 

 

とりあえず、相手は女性だからしっかりノックしないとね。

 

 

コンコン

 

 

「はい。」

 

 

「今日からこの部屋に住むことになった虹村です」

 

 

「はい、いま開けます。」

 

 

ガチャ、ドアが開いた。

 

 

そこには三つ編みで、眼鏡をかけた人がいた。

見た感じお堅い雰囲気の人だと思った。

 

僕はその人にとても見とれていた。

おっと、自己紹介しないと。

 

「はじめまして、今日からこの部屋でお世話になります、

虹村遼です。よろしくお願いします。」

 

 

「はじめまして、布仏虚と申します。よろしくお願いします。」

 

 

 

「よろしくお願いします、布仏先輩」

 

 

「こちらこそよろしくお願いします。」

 

 

そのあと、僕は布仏先輩と同棲するというので、色んなルールを決めた。

ちなみに朝食と夕食は3年の食堂で食べることになった。

夜は先輩と色々と話をし、生徒会の会計の仕事をしてることを知り、とても凄い人だと知った。

 

あっという間に初日が終わった。

のんびりと学園生活が楽しめるものだと思っていたが、

明日から波瀾万丈な学園生活が始まるとはこの時の僕にはわからなかった。

 

 

 

to be continued

 





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