僕たちが通う学校…【幻想学園】生徒数は少ないが何故か無くならないのが不思議な学園である。
霊夢「どうしたのよ?ボーとして」
「え?いいや…ちょっと考えごとしてた」
僕は取り合えず何も考えずに霊夢のあとに続き
自分たちの教室に向かう。
すると、教室の前で二人の少女が立っていた
一人の少女は僕たちを見ると笑みを浮かべながら近付き
そして、少女はこう言った。
?「貴方が藤井健太かしら?」
少女はそう言うと僕は頷くと霊夢が入って来た
霊夢「アンタ?誰よ」
?「私はレミリア・スカーレットよ…そうね…藤井健太の許婚になるかしらね」
その言葉に僕と霊夢は口を開け唖然となると僕は叫ぶ。
「ちょっ!ぼ、僕に許婚!?何も知らないよ!?」
レミリア「それはそうよ…私も今日聞いたのよ?何でも、アンタの祖父と私の祖父が孫の結婚相手の約束をしたらしくてね…私もビックリしたわ…最初は嫌だなって思ったけど、アンタは嫌な感じがないし、私の物になることを許してあげるわ」
僕のじいちゃんとスカーレットさんの祖父との約束?
いやいや!じいちゃん!何も聞いてないよ!!
つうか、じいちゃんと会ったことなんて数回しかないし!
僕がそう思っていると霊夢が叫ぶ
霊夢「アンタ?いきなり何を言ってるのよ?それにコイツのことを知らない癖によく言えるわね」
レミリア「あら?誰かしら?私はフェアンセの健太に聞いているのよ?アナタには関係ないわ」
霊夢「私はコイツの幼馴染みよ…それにアナタは健太を物にしか見ていない奴にコイツは渡せないわ」
レミリア「私に文句があるみたいわね…いいわ…今日の所は引くわ…行くわよ咲夜」
咲夜「はい、お嬢様」
咲夜と呼ばれた女性は僕たちに頭を下げスカーレットのあとについて行くと霊夢は僕の肩を掴んで体を揺さぶる。
霊夢「あ、アンタ!アイツは誰なのよ!それに許婚ってなによ!」
それは僕が聞きたい…それにスカーレットって
?「レミリア・スカーレット…三本の指に入る程の金持ちでスカーレット家はかなりの有名な実業家ですよ」
「あれ?文?」
文「はい!ジャーナリストの射命丸文ですよ!それにしても健太君!ちょっとお話いいですか!」
霊夢「文!邪魔しないで!今はコイツと話してるのは私よ!」
クラスメイトでジャーナリストを目指している射命丸文
文に捕まると長くなるし霊夢は怒っている。
僕は取り合えず霊夢と文を落ち着かせる
すると、霊夢は昼休みに話なさいよって言い席についた。
取り合えずは助かり僕も席についた。