あぼん。   作:弐式

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スーパーロボット大戦α編
ぷろろーぐ。


ふと目が覚めれば周りは阿鼻叫喚だった。

 

「…意味わかんないんですけど」

 

右を見る。ぶっ壊れた町になんか空飛んでる物がちらほら。鳥?鳥だよね、きっと鳥だってば鉄とか銀色だとかそんなことわるわけないじゃないかこんな大きな鉄の塊しかも人型なんて空飛ぶわけねーってのさおんtごあrkfv

 

左を見る。学校っぽい校舎がある。なんか微妙に壊れてる。直撃はしなかったけどなんか上から降ってきたとかたぶんそんな感じ。いや、現代日本で校舎の上からなんか落ちてくるとかねーからwwwPTAとか親からの苦情で日本オワタ\(^0^)/wwww

 

前を見る。なんかすごいパネルとかテラ近未来。レバーとか俺肉のレバー苦手なんだよねとかマジ現実逃避したい。スイッチオンとかもうなんていうかこれ遊園地だよね。戦○の絆の遊園地版だよねっていう。いや、誰かこれを夢だと言ってくれ!!!ねーよ!!!!!まじねーよ!!!!!!!!!!

 

『おい!お前見たことない機体だけど誰だ?そんなところで突っ立ってたら危ないぜ!』

 

あ"ー!!!!!!!キコエナーイ!!!!!!!超聞いたことある声だけどキコエナーイ!!!!!!ロケットパンチとかキコエナーイ!!!!!!ブレストファイヤーとか言い出しそうな声とか、そんなのキコエナーイ!!!!!!!

 

右、左、前にあるパネルから外の様子が見て取れる。絶賛、攻撃されまくってる町の姿。

パネルは鏡のように俺の顔を映し出した。

茶色の髪。なんか気弱そうな顔。あぁ、うん、そう。αですかわかりたくありません。

 

映し出された俺の顔は、リョウト・ヒカワ、スパロボαの選択主人公の一人、その人であった。

 

 

 

「…なんでリョウトがグルンガスト弐式に乗ってんの?」

 

苦し紛れに俺が言えた言葉はそれだけだったり。

 




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