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無期依頼
マイティエーラから帰ってきたハーケンが嫁を連れていた。リアル嫁。秘奥義暗転の使い手ことナンブ・カグヤさんである。すごい胸だった。ただひたすらにすごい胸だった。
ハーケン曰く、そのままナンブ・キャッスルまで行ってくるとのことだったのでちょっと依頼出しといた。鞠音博士からやっぱりファントムの依頼も受けてたらしく。俺の依頼もそれのついでと快く受けてくれた。
あぁ、そうそう。俺のほうは捕獲じゃなくて調査だけでいいから。
「それはどちらでもかまわないが…ニシキにしては珍しく慎重な考えだな」
どういう意味じゃい。心当たりあるが。まぁ、身内が異次元に圧縮されるのもやだから、とりあえず確認と調査頼むな。
「OK慎重ボーイ。なんのことやらさっぱりだが、努力はしてみるさ」
うーん、ゴルディオン・ハンマーとか言ってほしい衝動にかられるな。
とりま、ハーケンからOK!が出たのでいろいろまかしとく。俺はこのまま鞠音博士の助手をつとめるのだー。あー、うっかり鞠音博士の前でプログラム組み立てるんじゃなかったなーもう。すっげぇこき使われるんだけど。はやく帰ってこないかなー。
…しかし、艦長が常に艦内にいない戦艦ってどうなんだろうな。
ムゲフロ編の文章量は正直少な目やも。
「ゴルディオン・ハンマー」のほかにも個人的に「銀の翼にのぞみを乗せて」とか言ってほしい衝動にかられる。あの前口上かっこよくて好きなんだ。