あぼん。   作:弐式

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人権思想

はれて遊戯王の表人格と闇人格状態になったリョウトと俺。これ晴れてるか?

ともかく、リョウトと会話できるようになったのはいいがいまだにリョウトがグルンガスト弐式に乗ると俺が憑依しちゃってリョウトは意識ない状態だったり。

あれ?これ龍王機イベんとき困るんじゃね?だって龍王機って認めた人しかアウトな機体だし、そもそも俺リョウトじゃないし。ってか、リョウトが機体動かしたことないってやばいんじゃね?

と、思ったのでリョウトにグルンガスト弐式のシュミュレーターをやってもらった。結果。散々だった。

完全にこれはまずい状態だったので練習を強要。理由を聞かれたので、俺たちは一心同体だろ的なことを言ってごまかしといた。うん、すまん。

スパロボαのだいたいの流れは覚えてるものの、正直なところ細かいところとか皆無な俺(そもそも一回しか終わりまで行けてない)にとって原作知識は無いに等しい。

うろ覚えで、あーこんな展開だった気がする、とか戦闘中に気付いて助言とかしてみたことはあるが…まぁ、そんなもんですよ。

でもこの龍王機イベだけはないと困る。ってか、αシリーズにおいてマジで困る。どうにかリョウトがグルンガスト弐式に乗っても意識を保ってる状態にできないかなと思案してみたが、頭の悪い俺には思案するだけ無駄だったが。

 

そんなこんなやってるある日。DC残党とか相手してたある日。

うっかりミスというか、平たく言えば油断していた俺は背後から近づいてくるもう一体の機体に気付かなかった!そいつに背後から強襲された俺は…!!みたいなことが起こった。

いや、マジで、やべぇぇえええ!!!後ろからとかマジないんですけどやべ空気嫁!!!!とか発狂気分状態だったんだけども。

その時はぎりぎりで気づいてどうにか対処したんだがあれは本当にマズかった。後ほんの少し気づくのが遅かったらなます切りな勢いでやばかった。まったく、背後からの強襲を教えてくれたリョウトには足を向けて寝れない状態である。

そう、このときリョウトが背後からの強襲を教えてくれたのである。聞けば、なんだか嫌な感じがして、ふと目が覚めると…背後から強襲されていた!!という状態であったらしい。

ともかく、その時以来リョウトはどうやらグルンガスト弐式に乗っても意識を保つことができるようになったらしい。たぶん俺と入れ替わってグルンガスト弐式を動かすことも可能なんだろう、ってか、リョウトのほうがうまく操縦できると思う念動力的な意味合いで。

動かす?ってリョウトに聞いたら真っ青な顔で全力拒否をされた。実に残念である。

今んとこリョウトは俺の補佐みたいな感じで一緒に戦場で戦ってくれてるが…あぁ…マジ龍王機イベどうしよう…

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