オリジナルカードてんこ盛りです。
そして残酷な表現タグ追加します(主人公のオリカが原因)
ホセ。イリアステル三皇帝の一人でアポリアが老人だった時の姿を模したロボット。こいつが何故此処に来たかは予想がつく。
「破滅の未来を避けるために消えてもらうぞ」
「人の未来を自分勝手な理由で押し付けんな。未来は誰かを殺して掴み取るもんじゃねーぞ」
こういうのはイラってくるな。FAQの物騒な読み方を口に出すほどに。
とりあえずゼロデッキ以外のデッキでやるか。
「なら、実力行使といこう。デュエルディスクを展開するのだ」
「やってやるぜ」
「「デュエル!!」」
大牙VSホセ
LP4000
「俺のターン。ドロー! 【CNR 人狼赤頭巾のルベリー】を攻撃表示で召喚!!」
『1番手は私ね』
俺の場に現れたのは両手足が狼のものとなっており頭に狼の耳を生やした高校生位の赤頭巾が現れる。
CNR 人狼赤頭巾のルベリー
ATK1400
今回使用しているデッキは【御伽噺や童謡+ブラックな部分】をイメージした【
「【ルベリー】の効果発動! 1ターンに1度、手札1枚を墓地に送る事で手札・デッキ・墓地からレベル4以下の【CNR】を特殊召喚する事ができる。俺は墓地からレベル4の【CNR 盲目と失声症の人魚姫マレィナ】を守備表示で特殊召喚!!」
『ゥオオオォン!!』
【ルベリー】が遠吠えをすると墓地からくすんだ金髪に暗い青色の鱗の魚の下半身の少女が現れる。その瞳は光を反射できない程に濁っており、首には包帯が巻かれている。俺が言うのも何なんだが、見てて痛々しい。そして咆哮した際にルベリーの頭巾がとれ、クトゥルフ神話の
CNR 盲目と失声症の人魚姫マレィナ
DEF1700
「随分と痛々しいモンスターだな…」
「うっせぇっ! 俺は魔法カード【トランプ兵の徴収】を発動! 相手の手札1枚をランダムに選択し、俺の手札に加える」
2体のトランプ兵(スペードの7とクラブの5)が現れ、ホセの手札からカード1枚を頂戴するのだが、何故か揉めた挙句ジャンケンする始末となった。イラッとしたのでルベリーに向かわせると、懐から取り出したのかカチカチになっていたと思われるフランスパンで2体を殴り倒してホセから真ん中のカードを盗り、戻って直ぐにトランプ兵を墓地に叩きつけた。この一連の動作に俺以外が顔や態度でドン引きしている。
「(相変わらず容赦ないな…て、なんだこのカード? 【魔皇帝の宝札】?)とりあえず、俺はレベル4の【ルベリー】と【マレィナ】でオーバーレイ!!」
ルベリーが茶色、マレィナが青の光となると現れた渦へと吸い込まれる。
「2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚!! 血塗れの王女よ、下賤な輩に裁きを与えよ! 出でよ! 【CNR
現れたのは全身どころか周囲までが小さな池ができるほどに血塗れで,下半身と血の池から出ているものが拷問器具の歪な姿をした女性。モデルはハートの女王と拷問器具。血塗れは【不思議の国のアリス】でハートの女王の『首をはねろ!』からだ。実際グロありの漫画とかでは噴出しているし。
CNR
ATK2450
「カードを2枚セット。ターン終了だ」
大牙
LP4000
手札2枚
・CNR
・セットカード2枚
「私のターン。ドロー。私はモンスターとカード2枚をセットして終了だ」
ホセ
LP4000
手札3枚
・セットモンスター1体
・セットカード2枚
ホセの動きは守りのようだが、どうもセットモンスターが不気味に感じる。手札のカードと近い何かがあるだろうな。
「俺のターン。ドロー! スタンバイフェイズ時に【
血の池から出てきたアイアンメイデンに近い何かがセットモンスターを破壊する。破壊されたのは【グランド・コア】の色を赤にし、黒のラインを全体に走らせたモンスターだ。
「【ロスト・コア】の効果発動。このカードはカードの効果で破壊された時、手札・デッキ・墓地から【機皇帝グランエル∞】・【グランエルT】・【グランエルA】・【グランエルG】・【グランエルC】を除外し、手札・デッキ・墓地から【魔皇帝グランエル・ロスト】1体を特殊召喚する事ができる。私はデッキから指定された5枚のカードを除外し、手札から【魔皇帝グランエル・ロスト】を特殊召喚」
破壊された【ロスト・コア】が輝きを放つとアイアンメイデンモドキが木端微塵となり、出現したのはアニメで登場したものより二周りも大きい【グランエル】だ。色彩は【ロスト・コア】をそのまま【グランエル】に反映させ、武装がレールガンやミサイルポッド搭載の盾と過激になっている。原作を知っている身としてはこのモンスターのインパクトはかなりでかい。
魔皇帝グランエル・ロスト
ATK2000
「レベル12なのに何かあるとを言わんばかりに低い攻撃力……嫌らしいなオイ」
「その反応は初めてだな」
「大牙ー! ふざけてる場合じゃないよー!!」
「分かってるって。俺はメインフェイズ1に移行するが、カードは発動するか?」
「いや、行わない」
「ん。そんじゃ俺は【CNR 半蝋マッチ売り少女のティオーラ】を攻撃表示で召喚!」
『行きます』
王女の隣に現れたのは見た目が普通の少女。こいつも【CNR】に当てはまるモンスターで体の半身が蝋となっている。モデルは『マッチ売りの少女』で追加されているのは死蝋だ。ブラックな部分は死蝋である『ハンズ・オブ・グローリー』の材料が本である。
CNR 半蝋マッチ売り少女のティオーラ
ATK1000
「セットしていた罠カード【中毒性クッキーの誘惑】を発動! このカードの効果でレベル3のチューナーモンスター2体をデッキから特殊召喚できる!! 俺は【CNR 嘲笑う魔道化猫チェシャ】と【CNR 冥姫キク】を特殊召喚!!」
『おやおや、ボクの出番か』
『………』
フィールドに現れたクッキーの甘い香りに釣られて悪魔+道化師の姿をしたチェシャ猫と真っ黒な着物を着た女性が現れた。
CNR 嘲笑う魔道化猫チェシャ
ATK1200
CNR 冥姫キク
DEF900
【チェシャ】が持っているのはサーベルに対し、【キク】が持っているはしゃれこうべでなおかつ周囲にはこの世に存在すべきではないもの共がクッキーを貪っている1体を除き、各々呻き声や呪詛を吐いている。
「…亡霊共。少し黙れ」
『………』
「ベネ。俺はレベル4の【ティオーラ】にレベル3の【チェシャ】と【キク】でチューニング!!」
【チェシャ】と【キク】が6つの輪となり、【ティオーラ】はそれらに囲まれると4つの星となる。星が一直線に並ぶと、光の柱が迸る。
「いなくなった筈の魂が集う時、絶望の呪い歌が響き渡る。死の力よ、フィールドに蔓延れ! シンクロ召喚!! 現れろ!! 【CNR オーエン・インディアンズ・ドラゴン】!!」
光から現れたのはインディアンをドラゴンにしたような10の首を持つ巨竜だ。ただし、首から上の見た目はそれぞれが『10人のインディアン』をオマージュしたような10の死に方を形にしたおぞましいものである。
CNR オーエン・インディアンズ・ドラゴン
ATK3500
こいつは童謡『十人のインディアン』に『ドラゴン』と『死』を合わせており、このデッキに存在するシンクロモンスターの中では最凶の能力を持つ。
「【ティオーラ】のモンスター効果発動! このカードがフィールドから墓地へ送られた時、デッキから【CNR】カードを手札に加える。俺は【CNR ナイトメアパーク】を選択し、発動する」
ティオーラが残したマッチに照らされた部分から浮かびあがったカードを手に取り、フィールド魔法ゾーンにセットして発動する。地響きが起こり、塔や城が現れたり沈没船等が空から落ち、デュエルフィールドの地面は腐敗臭が立ち込める黒い土へと変化する。御伽噺の舞台をごちゃ混ぜにした上に冒涜的な空間にしたフィールドが展開された。
「…もう何も言わぬぞ」
「少しイラッときたが無視するぞ。【ナイトメアパーク】の第一の効果発動。1ターンに1度だけ手札・デッキからレベル4以下の【CNR】モンスター1体を守備表示で特殊召喚できる。俺はデッキからレベル4の【CNR 魔導兵器ピノッキオン】を特殊召喚する」
『ヨッシャアッ!』
背後から飛んで現れたのはピノキオのようなモンスター。姿は御伽噺のピノキオとは大きく異なり、右足と左腕は鋼鉄製で鼻は銃機関。左手は人のものだが、外側が魚の鱗に覆われている。目はルーンを刻まれた石となっており不気味さを増加させる。
CNR 魔導兵器ピノッキオン
DEF1200
「【ピノッキオン】のモンスター効果発動! このターンでの攻撃を破棄する事で相手の魔法・罠を破壊する! 俺はお前から見て右のカードを選択だ!」
『いくぜ! 【クラッシュ・ショット】!!』
ピノッキオンが銃弾を連続で発射し、伏せカードを破壊しようとする。ホセはそれを狙ったかのようにそのカードを表にした。
「ならその効果にチェーンだ。罠カード【クイック・スキル】を発動! このカードは相手のカード効果によって破壊される時のみに発動できる。その効果で私はモンスター1体の効果を使用する事ができる。私は【魔皇帝グランエル・ロスト】の効果を発動する。このモンスターは相手のシンクロ・エクシーズモンスター全てをこのカードの装備カードにする」
「チッ! 手札から速攻魔法【クラッシュ・ドロー】を発動!! 自分フィールド上に存在するレベル5以上のモンスターを破壊し、デッキからカードを2枚ドローする! 俺は【オーエン・インディアンズ・ドラゴン】を選択する。チェーン処理で【オーエン・インディアンズ・ドラゴン】を破壊し、2枚ドローだ」
「1体は逃したか。だがそのエクシーズモンスターは頂こう」
【オーエン・インディアンズ・ドラゴン】は墓地に送られたので取り込まれなかったが、【グランエル・ロスト】のコア部分から出た糸によって【
「【グランエル・ロスト】は装備したモンスターの攻撃力と守備力を自身の数値に加える効果を持つ」
魔皇帝グランエル・ロスト
ATK2000→4450
DEF2000→3900
「だが、【ナイトメアパーク】の第二の効果が発動する。1ターンに1度自分フィールド上に表側表示で存在する【CNR】モンスターが破壊された時、デッキ・墓地から破壊されたモンスターよりレベルが低いモンスター1体を特殊召喚できる。俺はデッキからレベル9の【CNR 悪夢の語り部シェラザード】を守備表示で特殊召喚!!」
『さあ、物語を続けましょう』
CNR 悪夢の語り部シェラザード
DEF3600
突如上空から落ちてきたドアが一人でに開くと、妖艶な黒人の少女が現れた。彼女は『アラビアンナイト』の語り部であり、魔女である。
「【シェラザード】の効果発動! 1ターンに1度、エクストラデッキから【CNR】モンスター1体を特殊召喚する事ができる。俺は融合モンスター【CNR 茨の鬼姫アカネ】を特殊召喚!!」
『お願いします。アカネさん』
『へえ、アタシが出るとは随分とでかいのに当たったな大将』
CNR 茨の鬼姫アカネ
ATK2700
シェラザードが召喚したアカネの姿はこの世界ですごい場違いがある容姿をしていた。ザックバランに伸ばしただけの黒髪に一対の鬼の角。服装は裃で腰に刀差しと瓢箪をぶら下げている。『眠れる森の美女』と『茨木童子』を合わせたという異色の組み合わせのモンスターだ。
「【アカネ】のモンスター効果! 1ターンに1度、相手モンスターの効果を無効にする事ができる! 俺は【魔皇帝グランエル・ロスト】を選択!!」
『んじゃ、いきますか!』
アカネが一歩踏み込むと一瞬にしてホセの左側の背後で刀身を露にしていた。
『……チッ、防がれたか』
「何!?」
「【魔皇帝グランエル・ロスト】は相手のカードの効果は受けつかぬ効果を持つ。中々いいコンボだったが無駄に終わったな」
面倒だな。さて、どうやって突破するか……
CNR 人狼赤頭巾のルベリー
地属性/☆4/獣戦士族/ATK1400/DEF900
このカードが召喚に成功した時、手札1枚を墓地送る事で手札・デッキ・墓地からレベル4以下の『CNR』と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。
CNR 盲目と失声症の人魚姫マレィナ
水属性/☆4/魚族/ATK/800/DEF1700
このカードが召喚・反転召喚に成功した時、守備表示になる。自分の墓地に『CNR』と名のついたモンスターが3体以上存在する限り、このカードは相手のカードの効果を受けない。
トランプ兵の徴収
通常魔法
自分フィールド上に『CNR』と名のついたモンスターが2体以上存在する場合のみ発動する事ができる。相手の手札をランダムに1枚選んで自分の手札に加える。このカードの発動ターン、自分は魔法・罠カードを使用できない。
魔皇帝の宝札
通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターが『魔皇帝』と名のついたモンスターのみの場合に発動できる。デッキからカードを3枚ドローし、その後手札を2枚選択して捨てる。
CNR
『CNR』と名のついたレベル4モンスター×2
自分のスタンバイフェイズ時に1度だけ、相手フィールド上のモンスター1体を破壊する。
このカードのエクシーズ素材を2つ取り除いて発動できる。このカードを対象とした相手の魔法・罠・効果モンスターの効果を無効にし、除外する。除外したカードがモンスターの場合、その元々のレベルまたはランクの数だけ相手はデッキからカードを墓地に送る。
ロスト・コア
地属性/☆1/機械族/ATK0/DEF0
このカードは特殊召喚する事ができない。このカードは1ターンに1度だけ、戦闘では破壊されない。このカードがカードの効果によって破壊された時、手札・デッキ・墓地『機皇帝グランエル∞』・『グランエルT』・『グランエルA』・『グランエルG』・『グランエルC』をそれぞれ1体除外し、手札・デッキ・墓地から『魔皇帝グランエル・ロスト』1体を特殊召喚する。
魔皇帝グランエル・ロスト
地属性/☆12/機械族/ATK2000DEF2000
このカードは通常召喚できない。『ロスト・コア』の効果でのみ特殊召喚する事ができる。1ターンに1度、相手のフィールド上に表側表示で存在する全てのシンクロ・エクシーズモンスターを装備カード扱いでこのカードに装備する事ができる。このカードの攻撃力・守備力は装備したモンスターの攻撃力・守備力の合計値分アップする。この効果によってモンスターを装備している場合、このカードが相手ライフに与える戦闘ダメージは半分になる。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、このカードはこのカード以外の魔法・罠・効果モンスターの効果を受けない。
CNR 半蝋マッチ売り少女のティオーラ
火属性/☆4/アンデット族/ATK1000/DEF1000
このカードがフィールドから墓地に送られた時、デッキから【CNR】と名のついたカード1枚を手札に加える。
中毒性クッキーの誘惑
通常罠
デッキからレベル3のチューナーモンスター2体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚されたモンスターはエンドフェイズ時に除外される。
CNR 嘲笑う魔道化猫チェシャ
闇属性/☆3/獣族・チューナー/ATK1200/DEF1500
自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
このカードが戦闘によって破壊された場合、墓地へは行かず、デッキに戻る。この効果は1デュエルに1度しか発動できない。
CNR 冥姫キク
闇属性/☆3/アンデット族・チューナー/ATK1000/DEF900
自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードを墓地から特殊召喚する事ができる。効果で特殊召喚したこのカードはフィールド上から離れた場合、ゲームから除外される。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、手札1枚を墓地へ送る事で自分の墓地からレベル4以下の『CNR』と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚する。この効果は1ターンに1度しか使用できない。
CNR オーエン・インディアンズ・ドラゴン
地属性/☆10/ドラゴン族・シンクロ/ATK3500/DEF2700
『CNR』と名のついたチューナー2体+チューナー以外の『CNR』と名のついたモンスター1体
1ターンに1度エンドフェイズに発動する事ができる。墓地に存在するこのカードを特殊召喚する。この効果での特殊召喚に成功した時、このカードにオーエンカウンターを一つ乗せる。オーエンカウンターが乗っている場合、このカードは相手カードの効果を受けない。
1ターンに1度墓地に存在するカードを2枚除外する事でこのカードにオーエンカウンターを1つ乗せる。このカードに乗っているオーエンカウンターが10になった時、自分はデュエルに勝利する。
CNR ナイトメアパーク
フィールド魔法
1ターンに1度、手札・デッキからレベル4以下の『CNR』と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。
自分フィールド上に表側表示で存在する『CNR』モンスターが破壊された時、デッキ・墓地からそのモンスターよりレベルが低い『CNR』を特殊召喚する。この効果は1ターンに1度しか使用できない。
クラッシュ・ドロー
速攻魔法
自分フィールド上に存在するレベル5以上のモンスター1体を破壊し、デッキからカードを2枚ドローする。
CNR 悪夢の語り部シェラザード
闇属性/☆9/魔法使い族/ATK1000/DEF3600
1ターンに1度、エクストラデッキから『CNR』と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。この効果で特殊召喚されたモンスターはエンドフェイズ時に除外される。このカードが表側表示で存在する限り、自分は『CNR』と名のついたモンスターしか召喚・特殊召喚する事ができない。
CNR 茨の鬼姫アカネ
地属性/☆10/戦士族・融合/ATK2700/DEF2500
『CNR』と名のついたモンスター×3
1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在する効果モンスター1体の効果を無効にする事ができる。このカードが相手モンスターを破壊し、墓地に送った時、このカードの攻撃力は300ポイントアップする。