「カードの効果が効かないモンスター、か。ホンッと嫌らしい」
『ホント肝が据わってるな大将』
『そういうのは結構大切だと思うんだがな』
「そういう事だ。俺は手札から魔法カード【スター・チェンジ】を発動。このカードは自分フィールド上のモンスターを1体を選択し、そのレベルを変更させる。俺は【ピノッキオン】のレベルを10にする」
「またエクシーズ召喚か……。無駄な事を」
「無駄かどうかは直ぐわかるぜ。俺はレベル10の【CNR】モンスター、【ピノッキオン】と【アカネ】でオーバーレイ!!」
【ピノッキオン】と【アカネ】が茶色の光になって渦に吸い込まれる。それと同時に右目に闇の力が滾ってきた。そして爆発と同時に数字が左手に浮かびあがる。
「現れろ、№4! 悪夢の化身にして不死身の化物。我らを見下す下賤な輩の自尊心を噛み砕け! 【CNR ジャバウォック・ディスピア・ドラゴン】!!」
大量の剣で無理矢理球体にしたような黒色の結晶が現れ、変化していく。結晶から変化したのは目がなく、8対の翼を持つややゴツい体躯の西洋版のドラゴンだ。頭部には異様なまでに長い1対の角。その片方には4の文字が浮かび上がっており、全身から瘴気を噴出している。
№4 CNR ジャバウォック・ディスピア・ドラゴン
ATK4000
「何だ! この異様なドラゴンは!?」
「こいつはナンバーズってやつで強力なエクシーズモンスターの1体だ。俺が持ってる中で純粋な闇を持つナンバーズでもあるがな。【ピノッキオン】をエクシーズ素材としてのエクシーズ召喚に成功した時、相手の魔法・罠を一つ破壊できる。この効果に対し、カードの効果は発動できない。俺はセットカードを破壊する」
【ジャバウォック】が破壊したのは【ゴースト・コンバート】。相手が使うと面倒なゲームオリカの一つだ。
「危ねぇ、面倒なカードでよかった。俺はカードを手札から永続魔法【ナンバーズ・アドバンテージ】を発動する。続いて魔法カード【CNR ハイアドバンテージ・ギフト】を発動! このカードは自分フィールド上にレベル、もしくはランクが9以上の【CNR】モンスターが表側表示で2体以上している状態かつ手札がこのカードだけのみ発動可能だ。俺は墓地に存在する【CNR】モンスターのレベル・ランクの合計を5で割った数だけドローする! 俺の墓地のモンスターのレベル・ランクの合計は28! よって5枚をドローだ!!」
ドローして直ぐに【ハイアドバンテージ・ギフト】は除外された。このカードは1デュエルに2回まで発動できるが除外されたターンには使えず、なおかつ使用したターンを含め、5ターンはレベル・ランクが9より下のモンスターは効果が無効化される上に攻撃宣言ができない。一応カード自体は制限だが、デメリットを考慮してもほぼ禁止カードだ。
「カードを2枚セット! そして、エンドフェイズ移行と同時に墓地の【オーエン・インディアンズ・ドラゴン】の効果発動! 【オーエン・インディアンズ・ドラゴン】を攻撃表示で蘇生させ、オーエンカウンターを1つ乗せる!! オーエンカウンターが乗った【オーエン・インディアンズ・ドラゴン】はカードの効果を受けない! ターンエンド!!」
大牙
LP4000
手札3枚
・CNR 悪夢の語り部シェラザード(DEF3600)
・№4 CNR ジャバウォック・ディスピア・ドラゴン(ATK4000/ORU×2)
・CNR オーエン・インディアンズ・ドラゴン(ATK3500/オーエンカウンター×1)
・ナンバーズ・アドバンテージ
・セットカード3枚
・CNR ナイトメアパーク
「私のターン。ドロー!」
「永続罠【CNR 冒涜的素材の家】を発動!! 効果は今は使えないけどな」
俺の背後にモザイク必須な素材の家が落下する。その振動で一瞬だけ宙に浮いたのでどれだけの速度で落ちたのか考えると肝が少し冷えた。
「……スタンバイフェイズ・メインフェイズを飛ばし、バトルフェイズ。【グランエル・ロスト】で【ジャバウォック・ディスピア・ドラゴン】を攻撃。【グランド・スローター・キャノンΩ】!!」
「おっと攻撃宣言時【ジャバウォック・ディスピア・ドラゴン】のモンスター効果発動!! ORUを2つ使う事でバトルフェイズを強制終了させ、相手の手札とフィールドのカードを全て墓地に送る!! いけ!! 【ゾーン・バイト・デットダウン】!!」
「何だと!?」
ORUを喰らう事で空間に干渉できるようになった【ジャバウォック・ディスピア・ドラゴン】が顎を大きく開け、噛み付くとエネルギーの牙がホセのフィールドと手札を貫き、墓地に送る。それと同時に闇のエネルギーが暴走しかけ、思わず顔を顰める。
(チィ…。やっぱキツイなこいつの力)
「クッ、ターン終了だ」
ホセ
LP4000
手札0枚
・魔皇帝グランエル・ロスト(ATK2000)
「俺のターン。ドロー! そして、【ナンバーズ・アドバンテージ】の効果でもう1枚ドロー! スタンバイフェイズ、メインフェイズは何もしない。そのままバトルフェイズ! 【ジャバウォック・ディスピア・ドラゴン】で【グランエル・ロスト】に攻撃! 【ノワール・ストライク・バースト】!!」
「墓地より罠カード【ゴースト・カウンター】を発動! このカードと【ゴースト・コンバート】、機械族モンスター【ロスト・コア】を除外する事により、攻撃表示モンスターを全て除外し、相手ライフに除外したモンスターのレベル及びランクの合計×100ポイントのダメージを与える」
「その効果にチェーンして【冒涜的素材の家】の効果発動! 手札3枚を墓地に送る事でこのカードと【ジャバウォック・ディスピアドラゴン】をエクシーズ素材としてランクが1つ高いエクシーズモンスターをエクシーズ召喚扱いで守備表示で特殊召喚する! ランクアップエクシーズチェンジ!!」
墓地から小さな幽霊が紫電を纏い突っ込んでくるが、それよりも早く背後の家から無数の帯状の物体が飛び出し、【ジャバウォック】をグルグル巻にして中へと取り込む。
「いでよ! C№4! 強大なる力と世界を脅かす絶望が混じる時、神殺しの竜の雄叫びが高らかに轟く! 決められた運命を噛み砕く力、ここに顕現せよ! 【CNR ジャバウォック・エクスマキナドラゴン】!!」
家が爆発すると同時に巨大な影が飛び出し、飛翔する。影の正体は体の一部が機械となり、6対の翼を生やした灰色のドラゴンだ。尻尾は先が刃となっており、顔に新しくできた一つ眼はホセを見下している。
増幅した闇の力に対応するため、体が人の姿をした半分化物へと変異する。これは闇の力とサイコデュエル能力等を駆使しているため、影響や代償がない。
C№4 CNR ジャバウォック・エクスマキナドラゴン
DEF4500
「フゥ、やっぱ変異せざるを得なかったな。ああ、一つ言い忘れたが、俺は闇の力とサイコデュエリストと同じ能力を持ってるんでな。今の姿は闇の力に対応するための自己防衛と思っておけ。バトルフェイズ続行! 【オーエン・インディアンズ・ドラゴン】で攻撃! 【デストロイ・ブレス】!!」
十の顎から放たれたブレスで【グランエル・ロスト】は爆発した。はずだが――
「この瞬間、墓地の【リペア・コア】の効果が強制発動する。【魔皇帝】と名のついたモンスターが破壊され、墓地に送られた時、墓地に存在するこのカードを除外する事で私のモンスターゾーンを一掃した後、除外されている『グランエル』『スキエル』『ワイゼル』と名のついたモンスターを可能な限り全て守備表示特殊召喚する。そして【機皇帝グランエル∞
】の攻撃力・守備力は私のライフポイントの半分の数値となる」
【機皇帝グランエル】が新しく佇んでいたため、思わず「ウゲェ…」と呻いてしまった。
機皇帝グランエル∞
DEF1250
グランエルT
DEF0
グランエルA
DEF0
グランエルG
DEF1000
グランエルC
DEF700
「メインフェイズ2へ移行し、【オーエン・インディアンズ・ドラゴン】の効果発動。墓地の【ピノッキオン】と【ルベリー】を除外し、オーエンカウンターを1つ追加。ターン終了だ」
大牙
LP4000
手札2枚
・CNR 悪夢の語り部シェラザード(DEF3600)
・C№4 CNR ジャバウォック・エクスマキナドラゴン(DEF4500/ORU×2)
・CNR オーエン・インディアンズ・ドラゴン(ATK3500/オーエンカウンター×2)
・ナンバーズ・アドバンテージ
・セットカード2枚
・CNR ナイトメアパーク
「私のターン。ドロー! ふむ、カードをセットしてターン終了だ」
ホセ
LP4000
手札0枚
・機皇帝グランエル∞(DEF1250)
・グランエルT(DEF0)
・グランエルA(DEF0)
・グランエルG(DEF1000)
・グランエルC(DEF700)
・セットカード1枚
「俺のターン。ドロー! 【ナンバーズ・アドバンテージ】の効果でもう1枚」
「リバースカードを発動する。永続罠【マシニング・ディフェンス】。このカードはレベル2以下の同属性機械族モンスターの数によって発動できる効果を増やす事ができる。2体以上ならばモンスターは戦闘では破壊されず、3体以上ならばカード効果による破壊を防ぎ、4体以上なら守備力を1500ポイントアップさせ、5体の時は私のフィールドのモンスター除外されなくなる。私のフィールドにはレベル2以下のグランエルが存在する。よって【マシニング・ディフェンス】の効果は全て発動される」
機皇帝グランエル∞
DEF1250→2750
グランエルT
DEF0→1500
グランエルA
DEF0→1500
グランエルG
DEF1000→2500
グランエルC
DEF700→2200
「完全な守りの体勢に入ったか。俺は【ジャバウォック・エクスマキナドラゴン】の効果を発動【ORU】を2つ使い、デッキからカード10枚を墓地に送る。そして墓地に送ったカードに【CNR】モンスターが存在していた場合、エンドフェイズまでその効果を得る!!」
「賭けにでたか」
「ギャンブルで逆転勝利ってのもデュエルモンスターズの醍醐味だからな。一気に送るぜ」
デッキトップからカードを10枚抜き取り、墓地に送る。送られたカードはデュエルディスクから出ているモニターで確認できるため、不正はない。そしてモニターが展開される
・死者蘇生
・リビングデットの呼び声
・CNR スプラッタークラッカー
・CNR 天邪鬼姫 シノ
・光の御封剣
・CNR 笛吹き道化のハル
・CNR 破滅の女王玉藻
・CNR 死に至る謎の魔術師ヘンゼル
・CNR 麻薬菓子の魔女グレーテル
・CNR 大渦鯨ディッキー
「シャアッ! 【スプラッタークラッカー】の貫通能力と【ディッキー】の全体攻撃能力ゲット!!」
「何だと!?」
「【ジャバウォック・エクスマキナドラゴン】を攻撃表示に変更! バトルフェイズ! 【ジャバウォック・エクスマキナドラゴン】で【グランエル】のパーツ全てに攻撃! 【
顎と放たれた黒いブレスによって破壊され大爆発を起こすグランエル。爆風に煽られぶっ飛ばされた際にホセが呟いたが、爆発音によって俺の耳には入ってこなかった。
ホセ
LP2500→750→−2250→−5250→−6750→−9050
「フイー、知らんカードが出た時は若干やばかったがどうにかなったか」
異貌化を解除し、一息吐く。ホセの襲来は可能性の一つとして予想できたが、あのオリカは予想外だったから結構精神的疲労が溜まってる。
「大牙ー! 大丈夫!?」
「精神的疲労以外は何ともなし。そっちも無事だな」
『ボクと虚無の英雄達がいるからね。けど、もしボク達の家族を傷つける者にはそれなりの制裁を与えるけどね』
「オオウ、嬉しいけど中々に怖い発言だな」
「実に見事だ。遊城大牙」
何かを引き摺る音と声に反応して振り向く。ホセは右足と左腕がボロボロになっており、引き摺りながら近づいてくる。
「デュエルで負けたから実力行使に変更するのか?」
「いや、これらを渡そう」
ホセが渡してきたのは【魔皇帝】とその関連カード。
「何の意図があるんだ?」
「お前なら破滅の未来を逃れるかもしれぬ。このカードは私の些細な願いとお節介だ」
「ふうん。それならありがたく頂戴するぜ」
カードを受け取るとホセは現れた時と同じ次元の歪みへと消えていった。その時、ロボットである筈のホセの目はどこか安心したようなものだった。
「……帰るか、家に」
「そうだね」
デュエルで気付かなかったが時間は夕方に突入する頃だったので家へと帰る。この【魔皇帝】があるデュエリストのデッキに対する突破口となりえるのはその時は分からなかった。
「これが未来から来たデュエリストとの対決だ」
【
CNR 魔導兵器ピノッキオン
地属性/☆4/機械族/ATK1400/DEF1200
1ターンに1度相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を破壊する事ができる。この効果を使用した場合、このカードは攻撃する事ができない。また、このカードを素材としたエクシーズモンスターは以下の効果を得る。
・このエクシーズ召喚に成功した時、相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を破壊する。この効果の発動に対して相手はカードの効果を発動する事ができない。
№4 CNR ジャバウォック・ディスピア・ドラゴン
闇属性/ランク10/ドラゴン族/ATK4000/DEF3000
レベル10モンスター×2
相手モンスターの攻撃宣言時、このカードのエクシーズ素材を2つ取り除いて発動できる。そのモンスター1体の攻撃を無効にし、バトルフェイズを終了する。その後、相手フィールド上の魔法・罠と手札全てを墓地に送る。この効果の発動に対し、チェーン発動する事ができない。
このカードがエクシーズ素材のない状態で破壊された時、自分の墓地のカードを全て除外する事でこのカードを表側攻撃表示で特殊召喚する。この効果での特殊召喚に成功した場合、このカードの攻撃力は除外したカードの枚数×100ポイントアップする。
ナンバーズ・アドバンテージ
永続魔法
フィールド上に『№』と名のついたモンスターが存在する場合に発動できる。フィールド上の『№』と名のついたモンスターのコントローラーは通常のドローに加えてもう1枚ドローする。フィールド上の『№』と名のついたモンスターが破壊された時、このカードを破壊する。
CNR ハイアドバンテージ・ギフト
通常魔法
自分フィールド上にレベル、もしくはランクが9以上の『CNR』と名のついたモンスターが2体以上存在し、手札がこのカードの場合のみ発動する事ができる。自分の墓地に存在する『CNR』と名のついたモンスターのレベル、ランクの合計を5で割った数だけドローする(小数点以下は切り捨て)。このカードを発動したターン及びこのカードの発動後、相手のターンで数えて5ターンは自分のレベル8以下のモンスターの効果は無効化され自分フィールド上レベル8以下のモンスターは攻撃宣言をする事ができない。このカードは発動後、墓地へ送らずにゲームから除外する。このカードは除外されたターンは使用する事はできない。このカードは1デュエルに2回しか発動できない。
CNR 冒涜的素材の家
永続罠
手札3枚を墓地へ送り、自分フィールド上のエクシーズ素材の無い『CNR』と名のついたエクシーズモンスター1体を選択して発動する事ができる。このカードと選択したモンスターをエクシーズ素材として重ね、選択したモンスターよりランクが1つ高いモンスターをエクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから表側守備表示で特殊召喚する。
ゴースト・カウンター
通常罠
セットされたこのカードが相手のカードで破壊され墓地に送られた時、相手フィールド上のカード1枚を破壊しデッキから1枚ドローする。また、相手モンスターの攻撃宣言時、墓地に存在するこのカードを除外する事で発動する。自分の墓地に存在する『ゴースト・コンバート』とレベル1の機械族モンスターを除外し、相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスターを全て除外し、除外したモンスターのレベル、もしくはランクの合計×100ポイントのダメージを相手ライフに与える。
C№4 CNR ジャバウォック・エクスマキナドラゴン
闇属性/ランク11/ドラゴン族/ATK4500/DEF4500
レベル11モンスター×3
1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動する事ができる。
・このカードのエクシーズ素材を2つ取り除く事で、発動する事ができる。自分のデッキからカードを10枚墓地へ送る。この効果で墓地へ送ったカードの中にモンスターカードがあった場合、そのモンスター全ての効果を得る。
・このカードのエクシーズ素材を3つ送る事で発動する事ができる。このカードの攻撃力以下の攻撃力を持つ相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て墓地に送り、墓地へ送ったモンスターの数×800ポイントのダメージを相手ライフに与える。
・このカードのエクシーズ素材を5つ除外して発動する。このカード以外のフィールド上のカードを全て除外する。この効果を発動したターン、このカードが相手ライフに与える戦闘ダメージは1500になる。
リペア・コア
光属性/☆1/機械族/ATK0/DEF0
このカードは1ターンに1度だけ、戦闘では破壊されない。『魔皇帝』と名のついたモンスターが戦闘によって破壊され墓地に送られた時、自分の墓地に存在するこのカードを除外しなければならない。この効果の発動に成功した場合、自分フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。その後除外されている自分の『グランエル』『スキエル』『ワイゼル』と名のついたモンスターを可能な限り自分フィールド上に守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚されたモンスターはターン終了までは戦闘では破壊されず、カードの効果を受けない。
マシニング・ディフェンス
永続罠
このカードは自分フィールド上に存在するレベル2以下の同じ属性の機械族モンスターの数によってこのカードは以下の効果を得る
・2体以上:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分フィールド上のモンスターは戦闘では破壊されない。
・3体以上:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分フィールド上のモンスターはカードの効果では破壊されない。
・4体以上:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分フィールド上のモンスターの守備力は1500ポイントアップする。
・5体:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分フィールド上のモンスターは除外されない。
CNR スプラッタークラッカー
地属性/☆4/機械族/ATK1900/DEF800
自分フィールド上にレベル6以上の『CNR』と名のついたモンスターが存在する場合、このカードは2回攻撃することができる。このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフにダメージを与える事ができる。
CNR 天邪鬼姫 シノ
闇属性/☆3/P7/悪魔族・ペンデュラム/ATK800/DEF800
①:自分バトルフェイズに1度、フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。そのモンスターの攻撃力・守備力をターン終了時まで入れ替える。
【ペンデュラム効果】
①:相手ターンに1度、『CNR』モンスター以外のモンスターの攻撃力・守備力をターン終了まで入れ替える。
CNR 笛吹き道化のハル
風属性/☆5/魔法使い族/ATK1000/DEF1000
このカードの召喚・特殊召喚に成功した時、手札・デッキから『CNR』と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。
CNR 破滅の女王玉藻
火属性/☆12/魔法使い族・儀式/ATK0/DEF0
『破滅へ導く妖狐の厄災』により降臨。このカードは攻撃宣言する事はできない。このカードは戦闘では破壊されず、このカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。このカードが表側表示で存在する限り、相手はこのカードしか攻撃する事はできない。バトルフェイズ終了時にこのカードと戦闘を行った全ての相手モンスターのコントロールを得る。
CNR 死に至る謎の魔術師ヘンゼル
闇属性/☆8/P1/魔法使い族・ペンデュラム/ATK1900/DEF2700
このカードが攻撃対象となった場合、自分はカードを1枚ドローする。相手はドローしたカードの種類(モンスター・魔法・罠)を当てる。当たった場合、自分はドローしたカードを墓地へ送る。ハズレの場合、攻撃宣言した相手モンスター1体を墓地へ送る。
【ペンデュラム効果】
①:自分フィールド上の『CNR』モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに墓地に存在する『CNR』カード1枚を除外する。②:もう片方のPゾーンに『CNR 麻薬菓子の魔女グレーテル』が存在しない場合、このカードのPスケールは4になり、①の効果は無効になる。
CNR 麻薬菓子の魔女グレーテル
闇属性/☆3/P9/魔法使い族・ペンデュラム/ATK1000/DEF1800
①このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、カードの効果が発動する度に、自分は500ライフポイント回復し、相手ライフに300ポイントダメージを与える。
【ペンデュラム効果】
①:自分フィールド上の『CNR』モンスターが戦闘によって相手モンスターを破壊し、墓地に送った時、自分は破壊したモンスターの攻撃力か守備力の高い方の数値分ライフを回復する。②:もう片方のPゾーンに『CNR 死に至る謎の魔術師ヘンゼル』が存在しない場合、このカードのPスケールは4になり、①の効果は無効になる。
CNR 大渦鯨ディッキー
水属性/☆7/魚族/ATK2500/DEF2000
このカードは相手フィールド上のモンスターに1回ずつ攻撃できる。このカードが戦闘で相手モンスターを3回破壊した時、相手フィールド上の魔法・罠を全て破壊する。