「さて、と。朝飯で個々の意見はーっと」
午前5時。レッド寮の食堂の調理場の壁に貼ってある紙を見つつ、専用倉庫から食材を取り出していく。紙に書かれているのは、レッド寮における朝食で【和食】か【洋食】のどちらかと名前が書かれている。昨日歓迎会で料理が評判だったのとウルとアスが朝食は何がいいかと聞いたのでメモ用紙を取り出し、名前とメニューを書いてもらい、それらを昨日の内にセロハンで貼っておいたのだ。
ちなみにメニューも少し細かい部分があり、和食はご飯の量と焼き魚(鮭と鯖)、洋食はパン(ロールパンか食パン)と卵料理(ベーコンエッグかスクランブルエッグ)とベーコンの焼き具合となっている。何故か十夜はベーコンエッグにご飯と味噌汁と変わった組み合わせだが、これは十夜が好きなセットでベーコンエッグに醤油を軽くかけ、ナイフで切りまくったあとに丼ご飯に乗せて食べるのだ。俺も時間が少ない時はその食べ方をよくする。
「おはようございます主」
「おはようじゃ」
「おう。とりあえずアスは魚、ウルは汁物を頼む」
「「はい/うむ」」
ご飯はあらかじめタイマー設定してるので問題なし。まずはきんぴらだな。
「遊城大牙だな」
朝食を終え(レッド寮生および大徳寺先生からは大好評だった)、アカデミアの教室へ向かう途中、黒のコートを着たオベリスク女子と会った。容姿は髪先が背中近くまで届く黒いポニーテールに少し鋭い目だ。どことなく原作の万丈目を彷彿させている。もしかして、この世界の万丈目も女子なのか?
そう考えていると女子が頭を下げた。
「昨日は同僚がお前の妹に迷惑をかけてすまなかった」
「いや、いきなり謝れても対応に困るんだが……。それと人が多い場所で頭を下げるのは止めてくれ」
「そうか」
万丈目似の女子は俺の言葉を聞いて顔を上げ、校舎へと向かう前に―――
「紹介が遅れたが、私は万丈目燐。入学試験のデュエルを見た時からお前に興味を持った生徒だ」
―――と告げて校舎へと入って行った。
周囲は何故か俺達以外は固まっており、何があったかと思ったら負の感情が場を支配した。
――『竜姫に頭を下げさせた上に自己紹介をさせただと!?』
――『オシリスレッドの癖に生意気な!』
主に(というか9割9分が)ブルー男子からの嫉妬だったので呆れたが、この世界の万丈目は二つ名が付くほどに有名だろうな。
「ねえ、大牙。ここにいる全員に絶望を叩きつけていいかな?」
「おいこら暗黒面に堕ちるな。あと、心を折らせたらアウトだろ。ああいうのは物理行使に出るまでほっとけ。正当防衛や犯罪者のレッテルを貼らせれば問題ない」
「いや、それはどうかと思うよアニキ」
「……同意」
瘴気を纏い、病んでる目で物騒な言葉を発している十夜をハリセンでシバいて校舎へと入る。翔と庵もツッコミをいれながらついていく。十夜はすぐに追いついたが、暫く頭を押さえていた。
多少の変更点を除き授業、というより原作のストーリーは問題なく進んでいたが―
「翔。お前は男子更衣室のロッカーに女性からの手紙がある時点で疑えよ」
「う…。面目ないッス」
翔が覗き犯扱いで縛られていたのも原作どおりだった。十夜と庵は一応中立の立場。俺は翔を無事に取り戻すためにデュエルする事になっている。ちなみに夕飯は下ごしらえを済ませてからアスとウルに任せておいた。
「で、天上院とデュエルして俺が勝ったら翔は無罪放免でいいのか?」
「ええ」
「その前に千の貌!」
千の貌を使い変貌する。現在の姿は千里を見通す白狼天狗の服装を着た狼女だ。使用するデッキはこの姿での方が精霊達に受ける。
「んー、久しぶりだと中々ぎこちないさね」
「その姿は……」
「ん? ああ、わちきは千の貌で創られた
「サイボーグお爺さんとのデュエル時に変化していたのと別の姿もあったんだ」
「……同意」
「ま、それは置いといてデュエルといくさ」
「…そうね」
「「デュエル!」」
大牙VS明日香
LP4000
「わちきのターン。ドロー! 【
『私参上!』
現れたのはわちきと同じ格好の少女。欺く事が得意な人狼の一人で、わちきと違うのは白いケシの花の髪飾りをつけている所さ。
LW フィモーン
ATK1000
「LW?」
「聞いたことのないカードね」
「欺く事が好きな人狼達さ。【フィモーン】は召喚・特殊召喚に成功時、デッキから【LW】の魔法カード1枚を手札に加える。わちきが加えるのは【
大牙
LP4000
手札2枚(1枚は【LWS 偽りを司る者の幻影】)
・LW フィモーン
・セットカード3枚
「たった1枚とはいえ手札を相手に教えるのね?」
「ぶっちゃけた話、今は使えない儀式魔法だからさ。儀式魔法は一部の例外を除くと儀式モンスターと儀式召喚用モンスターとセットでないと腐るからさ。わちきの知り合いの内二人は生贄用儀式モンスターや儀式魔法をホイホイ回収するのと、それに加えて大量展開しておきながらまだ手札が十分にあるのが当たり前になっているさ」
「何よそれ」
「魔境、ですわね」
「というかア…アネゴも人の事を言えないよね。平均火力がとんでもないデッキを二つ持ってるし」
「母さんよりは幾分マシさ。たった2枚のカードでわちきのフィールドを焼野原にされた上にハンドレスされるし、おまけに母さんの場に攻撃力3000超えモンスターが居座るなんてのが普通なのさ」
「「「「「………」」」」」
「メテオデッキってプロでも再戦したがらないもんね。私と大牙でも結構負けてるし」
「わちきは4割だけど、十夜は6割さね」
「それは言わないでよ!」
「それはすまんさ。さて、おんしのターンさ」
「今の話しは今度話させてもらうわ。私のターン。ドロー! 【ブレード・スケーター】を攻撃表示で召喚!」
風と共に現れたのはフィギュアスケート会場にいても違和感がない女性のモンスター。確か一期の明日香は【サイバー・ガール】だったから【サイバー・ブレイダー】の効果に気をつければ問題ないさね。
ブレード・スケーター
ATK1700
「召喚後に【フィモーン】の効果を発動するさ! 手札の【シーフォ】を見せる事で【シーフォ】の効果を得る! さあ、化けるさ! 【フィモーン】!!」
『おうともさ!』
もう片方の手札を公開させると、【フィモーン】が【シーフォ】へと姿を変える。服装も山伏に近い格好へと変わり、髪も白のショートから金色のツインテールへと変わった。
「姿が変わった!?」
「【汝は人狼なりや?】ってパーティゲームは知ってるさ? 【LW】はこのパーティゲームに出てくる人狼そのものさ」
「厄介ね…。だけど、攻撃力はそのままなのは欠点かしら。行きなさい! 【ブレード・スケーター】!」
「おっと、【シーフォ】の効果で【ブレード・スケーター】は攻撃できないさ。もっとも、わちきの魔法・罠ゾーンにセットされたカードの数と【シーフォ】の効果を得た【フィモーン】のレベル3の合計以下のレベルを持つ相手モンスターの攻撃を封じるけどさね」
「それでも反則級じゃない!」
「それは酷い言葉さ。というより大体のデュエリストはパワーが低ければ雑魚と言い、コントール奪取とか変わった効果を持ったカードを使えばインチキや反則と言う。制限されてないカードに対して酷いアンチも多々あるさ。今のおんしの言葉もいい加減聞き飽きているさ」
「……それは同意。私もインチキとか言われてずっと独りだった」
「「「「「「……………」」」」」」
「ごめんなさい」
わちきの独白と庵のカミングアウトに耐え切れなかったのか枕田が頭を下げた。さすがに庵のカミングアウトは予想外だったけど…
「わ、私はカードを2枚伏せてターンエンド」
「エンドフェイズ時、【フィモーン】が使っていた【シーフォ】の効果は切れるさ」
明日香
LP4000
手札3枚
・ブレード・スケーター
・セットカード2枚
「わちきのターン。ドロー!」
このタイミングでこのカードはちょうどいいさ!
「手札から【強欲な壷】を発動! デッキからカードを2枚ドロー! 伏せていた永続罠【LW シャドウゲイン】を発動するさ!! 手札1枚を墓地に送る事でデッキから攻撃力1500以下の【LW】モンスターを攻撃表示で特殊召喚する! わちきは【LW ティルファ】を特殊召喚するさ!!」
『ん』
わちきの影が伸び、そこからぬっと人影が現れる。人影の正体は狼を模した被り物を被った巫女服の人狼だ。
LW ティルファ
ATK1500
「続いて永続罠【リビングデットの呼び声】を発動! 墓地に送った【シーフォ】を特殊召喚するさ!」
『はあ~い』
ティルファと同じく影から出る【シーフォ】。彼女らにとって都合がいいのさね?
LW シーフォ
ATK1300
「【ティルファ】のモンスター効果! 1ターンに2度まで【LW】モンスターの特殊召喚に成功した時、デッキから【LW】モンスター1体を手札に加える! わちきは【LW ケルラータ】を手札に加えるさ! そして、セットしていた【ペア・ドロー】を発動! このカードは自分フィールド上のモンスターゾーンと魔法・罠ゾーンのカードが同じ枚数の時のみ発動できるカードさ。効果はわちきの場の魔法・罠ゾーンのカードの枚数分だけカードをドローできるさ。わちきの魔法・罠ゾーンのカードは3枚、よって3枚ドローするさ!」
デッキからさらにドローし、確認する。伏せカード次第はいけるさね。
「手札から儀式魔法【LW 偽りを司る者の幻影】を発動さ! 手札のレベル7【LW ケルラータ】を生贄に【LW メルフェニート】を儀式召喚!! そして【ティルファ】の効果で【LW カインス】を手札に加えるさ!」
『ひゃっほう!』
LW メルフェニート
ATK2000
影から改造巫女服を着た青髪ポニテの容姿が高校生位の女人狼が某ジャージ太子の必殺技のように回転して出てきた。ホントそういうのが好きなのさ?
『影とか暗いのは好きよ。色々と暗躍できるし』
「(思考を読まない)【メルフェニート】の効果発動! 儀式召喚成功時、デッキ・墓地からレベル7以下の【LW】モンスターを2体まで手札に加える! わちきは墓地からレベル7の【ケルラータ】、デッキからレベル4の【カインス】を手札に! そして【カインス】を攻撃表示で召喚!」
『ウェーイ!』
さっきまでと違い、【フィモーン】と同じ登場をしたのは金髪の少年人狼。格好は袴とパーカーという奇妙な組み合わせだ。
LW カインス
ATK1400
「全【LW】の効果発動! 手札の【ケルラータ】の効果を得る! そして、【メルフェニート】はもう1体の【LW】の効果を得るさ! わちきが見せるのは【LW シルセン】!!」
手札の【ケルラータ】と【シルセン】をモニターを通して明日香達見せる。それと同時にLW達が各々姿を変えるが、メルフェニートだけは先程見せた2体を足して割ったような姿へとなっていた。
「【ケルラータ】のモンスター効果は自身の攻撃力と守備力をわちきの場に存在する【LW】モンスターの数×300ポイントアップさせる効果。【シルセン】のモンスター効果はフィールド上に表側表示で存在するの【LW】モンスターに貫通効果を与えるのさ!」
「なんですって!?」
LW フィモーン
ATK1000→2500
LW ティルファ
ATK1500→3000
LW シーフォ
ATK1300→2800
LW メルフェニート
ATK2000→3500
LW カインス
ATK1400→2900
「やっぱり平均火力が異常だ!!」
「……サイバー流でもこれだけの布陣はそう簡単にだせない」
「と、とんでもないわね……」
「展開力もそうですけど、カード効果を知る事がいかに大事か思いしらされますわ」
「そういえば鮫島校長も過去にぶっ壊れ攻撃力叩きだしてたなぁ。サイバーエンドの攻撃力3万超えとか」
「待ってアネキ!? 確かにサイバー流の高い攻撃力は僕も知ってるけど校長先生がそんな記録叩き出したの初耳なんだけど!?」
「だって非公式のデュエルだから。それにあの時は異常と言えるほど手札とドローカードが良過ぎたってお父さんに言ってたのを聞いたからね」
「……十夜が高攻撃力に慣れている理由がよく分かった」
「オシリスレッドと舐めてたらいけないわね」
「ええ。あのような火力を出すデュエリストに勝つのは至難の技ですもの」
「? 攻撃力便りじゃなくてスキドレやバウンス等で対処したり、最悪バーンで押し切れば良いじゃん」
「それってリスペクトに反するんじゃ…」
「確かにバーンやバウンスとかは受けが悪いけど、それもまた戦術の一つだよ。それに、今の翔の言葉は庵を独りにさせた人達と殆ど変わりないよ」
「え? あ、ごめん神宮寺さん!」
「……直ぐ謝られたのは始めてだからどう対応すればいいかわからない」
外野がてんやわんやしてるけどどうにかなるさ。さて、勝ちをとりにいくさ!
「【フィモーン】で【ブレード・スケーター】を攻撃! そして【シーフォ】と【カインス】でトドメさ!!」
『邪魔はさせないよ。あ、私の分もお願いね』
『いいですよ~』『オイッス!』
何故か【フィモーン】が【ブレード・スケーター】と踊りながらフィールドを離れ、【シーフォ】と【カインス】がハリセンで腰の横側辺りをしばく。というかカインス、その応答は少しあぶないさ。
明日香
LP4000→3200→400→-2500
「わちきの勝ちさ!」
「そんじゃ、約束どおり翔は返してもらうぜ」
「ええ。約束は守るわ」
「ありがとうアニキ!」
「明日香にもお礼を言うべきだよ。あの偽ラブレターで騙されたのを察した上でデュエルで退学されないようにしたんだから」
「本当にありがとうございました明日香さん」
十夜の指摘に翔がすぐに頭を下げる。それを尻目に俺は帰る準備を済ませておいた。一応アスたちに電話すると、あと少しで完成するらしい。
「それじゃ帰るぞ。今日は俺式ハンバーグセットだからな」
「やった!! 私の大好物だ!!」
俺式ハンバーグセットは煮込みハンバーグとエビフライをメインとしたもので十夜の大好物だ。大体月に1、2回しかでないのだが、昨日のあれで少し日にちを早めている。十夜のご機嫌とりだから仕方ない。
「それじゃ明日な」
「またね」
「次は勝たせてもらうわ」
「おう」
ボートに乗り込み、オールを漕いでいく。帰った時にすぐ食事できるようにしないとな。
LW フィモーン
闇属性/☆3/獣戦士族/ATK1000/DEF700
このカードの召喚・特殊召喚に成功した時デッキから『LW』と名のついた魔法カード1枚を手札に加える。1ターンに1度、手札の『LW』と名のついたモンスター1体を相手に見せて発動する。発動したターンのエンドフェイズ時までこのカードは相手に見せた『LW』と名のついたモンスターと同じ効果を得る。この効果は相手ターンでも発動できる。
LWS 偽りを司る者の幻影
儀式魔法
『LW メルフェニート』の降臨に必要。手札・自分フィールド上から、レベルの合計が7以上になるようにモンスターをリリースしなければならない。
LW シーフォ
闇属性/☆5/獣戦士族/ATK1300/DEF1200
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、『LW』と名のついたモンスター以外のこのカードのレベルと自分フィールド上にセットされたカードの枚数の合計以下のレベルのモンスターは攻撃できない。1ターンに1度、手札の『LW』と名のついたモンスター1体を相手に見せて発動する。発動したターンのエンドフェイズ時までこのカードは相手に見せた『LW』と名のついたモンスターと同じ効果を得る。この効果は相手ターンでも発動できる。
LW シャドウゲイン
永続罠
1ターンに1度、手札を1枚墓地へ捨てる事でデッキから攻撃力1500以下の『LW』と名のついたモンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する。このカードがフィールド上から離れた時、そのモンスターを全て破壊する。そのモンスターが全て破壊された時、このカードを破壊する。
LW ティルファ
闇属性/☆6/獣戦士族/ATK1500/DEF1500
このカードが表側表示で存在し、『LW』と名のついたモンスターの特殊召喚に成功した時、デッキから『LW』と名のついたモンスター1体を手札に加える。この効果は1ターンに2度まで発動する事ができる。1ターンに1度、手札の『LW』と名のついたモンスター1体を相手に見せて発動する。発動したターンのエンドフェイズ時までこのカードは相手に見せた『LW』と名のついたモンスターと同じ効果を得る。この効果は相手ターンでも発動できる。
LW ケルラータ
闇属性/☆7/獣戦士族/ATK1800/DEF1400
このカードの攻撃力・守備力は自分フィールド上に表側表示で存在する『LW』と名のついたモンスターの数×300ポイントアップする。このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した時、デッキ・墓地から『LW』と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。1ターンに1度、手札の『LW』と名のついたモンスター1体を相手に見せて発動する。発動したターンのエンドフェイズ時までこのカードは相手に見せた『LW』と名のついたモンスターと同じ効果を得る。この効果は相手ターンでも発動できる。
ペア・ドロー
通常魔法
自分フィールド上に存在するモンスターと魔法・罠カードの数が同じの場合のみ発動できる。自分フィールド上に存在する魔法・罠カードの数だけデッキからカードをドローできる。
LW メルフェニート
闇属性/☆7/獣戦士族/ATK2000/DEF1750
『LWS 偽りを司る者の幻影』により降臨。このカードが儀式召喚に成功した時、デッキ・墓地からレベル7以下の『LW』と名のついたモンスター2体を選択して手札に加える。手札の『LW』と名のついたモンスター1体を相手に見せて発動する。発動したターンのエンドフェイズ時までこのカードは相手に見せた『LW』と名のついたモンスターと同じ効果を得る。この効果は相手ターンでも発動でき、1ターンに2度まで使用できる。この効果を使用したターン、自分は『LW』と名のついたモンスター以外のモンスターを特殊召喚する事ができない。
LW シルセン
闇属性/☆5/獣戦士族/ATK1900/DEF1800
このカードが表側表示で存在する限り、自分フィールド上の『LW』と名のついたモンスターが守備表示のモンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。1ターンに1度、手札の『LW』と名のついたモンスター1体を相手に見せて発動する。発動したターンのエンドフェイズ時までこのカードは相手に見せた『LW』と名のついたモンスターと同じ効果を得る。この効果は相手ターンでも発動できる。
補足 深夜のアンティデュエルの結果
・十夜がE・HEROで5000オーバーキルで原作の取り巻きコンビをフルボッコ
・同行していた翔は自然な動きで黙祷。
・アンティカードを受け取らなかった+十夜の容赦なしな言葉の刃でブルー男子撃沈