飽き性の私がまさかここまで毎日かけるとは・・・・・感想を書いてくださる方々や、お気に入り登録してくださる方々のおかげですね。
では本編どうぞ
--[・・・・・ゆーくん・・・・・ほんとに誰にも言わないの?クラスに新しく来た子達は?あの子達ならゆーくんのことを理解してくれると思うよ?余計なお世話かもだけど、ワタシはゆーくんに友達作って欲しいって思ってるよ?]--
雪花はISでありながら人間と同じ感情を持っていたため、心の底から雪七に友達を作ってもらいたかった。
「でも・・・・・こんな出来損ないの僕と友達になってくれる人なんてもうこの学校にはいないよ・・・・・」と消極的に発言をする雪七だが、既に心身ともにボロボロになりかけていたため、後ろから近づいてくる気配に気が付かなかった。雪花も雪七に神経を集中させていたため、気づけていなかったが・・・・・
「それなら僕達が友達になるよ。」と雪七の後ろから声をかけてきたのは、先日転入してきた同じクラスの御門千早と度會史だった。
いきなり声をかけられたため、雪七は即座に距離を取ろうと動こうとしたが既にフェンスのギリギリの場所にいたため動けずにいた。
そんな雪七を見て「・・・・・僕達が信じられないのはわかってるつもり。クラスでも君のことはひどいこと言われてるから・・・・・」と千早がつぶやくと「・・・・・それならどうして・・・・・どうして僕に関わろうとしたの?」と雪七に尋ねられると千早は困ったような顔をして「さっきも言ったけど、友達になりたいから、」と伝え、更にここの街を案内してほしい旨を伝える。
雪七は信じられないと言った顔で千早達を見ていたがそっと方に手を置かれた。手を置かれた肩の方を見ると微笑んでいる一夏がそこにいた。一夏は無言で頷くと雪七はそっと歩き出し、手を差し出して「・・・・・ほんとに僕と友達になって・・・・・くれるの?」と尋ねられると、千早はそっと笑いかけて「・・・・・もちろん!」と言って差し出された手を握り返した。
--[よかった・・・・・良かったよ〜ゆーくんにお友達が出来てワタシもうれしいよ!]--
雪七にしか聞こえないため、雪花は全力で喜びを体現していた。その時「ところで、先程まで雪七さんはひとりでお話されてましたが、あの時他に何かいたのでしょうか?」とずっと空気だった史が尋ねてきた。
雪七はどう伝えればいいかわからずつい「・・・・・さっき僕が話しかけていたのは・・・・・その〜・・・・・アレ!エアー友達!そう!エアー友達だよ!」と答えた。
「「「「「「・・・・・」」」」」」その場にいた6人は雪七をかわいそうな目で見ていた。雪七は超絶な程嘘が下手だった。
「・・・・・ユキ・・・・・流石にそれはないだろ・・・・・」と一夏がつぶやくと雪七は顔を真っ赤にして物陰に隠れた。
そんな姿を微笑ましく、暖かい目で見守っていた千早たちはある同じことを心に決めていた。
それは
((((((・・・・・何この可愛い生き物?!全力で守らなきゃ(なのですよ〜)))))))と
とりあえずかけた〜ヾ(⌒(_×ω×)_
今回は雪七にお友達ができました。
雪七がかわいそうな子に見えてきた・・・・・
エアー友達というフレーズは『ボクは友達が少ない』に出てくる夜空のセリフです
こんな回でしたが、感想、誤字などございましたらぜひお願い致します。
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