鏑木瑞穂《かぶらぎみずほ》
鏑木グループの御曹司。だが父親は余り家に帰ってこなく、祖父に育てられたおじいちゃんっ子。
祖父は既に他界しているが祖父のことは大好きなままでいる。
容姿は腰まである長いプラチナの髪で女顔。成績優秀、運動神経ありのチート性能を誇るが料理だけは家のしきたり(祖父の言いつけ)でできなかったため、唯一の苦手分野である。
御門まりあ《みかどまりあ》
御門グループのご令嬢。瑞穂とは幼なじみで瑞穂の容姿を利用してよく女装させて遊ぶひと。瑞穂と違い運動神経はあるものの学力が瑞穂よりも低いためたまに教わっていたりする。ファッションなどに精通してる為、瑞穂の休みの日のお出かけコーデは基本まりあプロデュースだったり。
とこんなところです。
では本編どうぞ
なんとか無事にスコールに自己紹介できた雪七は瑞穂の背中に隠れたまま様子を伺っていた。
「・・・・・やっぱり私って小さな子には怖いって思われてるのかしら・・・・・」と周りに聞くようにわざと大きな声でつぶやくと、
「・・・・・怖いというより近寄りづらい?」
「それになんか小さな子を見る時の視線が獲物を狙う猛獣みたいな感じだし・・・・・」
「無理をして小さな子達に気に入られようとしていることが空回りしてる感じなのですよ〜」
「正直私も怖いと思いました」
と瑞穂、まりあ、奏、由香里の順で返すとショックを受けたのか玄関の隅で黄昏始めた・・・・・
スコールがショックを受けてる間に瑞穂達は一夏達をリビングに連れていきソファにくつろぐよう声かけた。
一夏達が腰掛けた直後、奏が人数分のティーカップとポットを持ってきて全員に紅茶を振舞った。
雪七は砂糖(角砂糖)を4個入れて飲んでいたがみんなはそれを微笑ましく眺めていた。
それから時間が経ち、スコールが回復し、オータムが買い物から帰ってきてからは雪七が瑞穂や千早の背中の後ろに隠れたり、他愛のない話をしたりボードゲームをしたりして時間を過ごした。
そして帰るときにスコールが「・・・・・今日はあなた達に会えてよかったわ。もしなにか困ったことや悩み事、辛いことでお兄さん達に言い難いことがあったら私でもいい。話してくれると嬉しいわ。」と雪七に伝え、一夏達はその家を後にした。
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それから時間がすぎ、雪七達は頻繁に瑞穂達の家に遊びに行ってはゲームをしたり、千早と瑞穂を誘って篠ノ之道場に行ったり、みんなで買い物に行ったりして仲を深めて行っていた。そのことを束は空から見ており、
「・・・・・ゆーくん・・・・・お友達、いっぱい出来たんだね・・・・・よかったよ〜。でも、あのスコールって女とオータムって女は気になるね・・・・・調べて見るだけ調べて見ようか・・・・・」とつぶやくと、自作のパソコンに向き直り、キーボードを叩き始め、その2人のことを調べ始めたことは束本人以外知る由もなかった・・・・・
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一夏達が瑞穂達と出会って1年が経ち、雪七は3年生、一夏と円、箒は5年生の同じクラスになった。雪七のクラスには千早と史が、一夏達のクラスには奏と由香里も含まれていたことに喜びを感じていた。
始業式が終わり、一夏達のクラスに転校生が来るという話になったため、一夏達のクラスはそのことで持ち切りだった。
そして「・・・・・はーい、みんな席について〜。」と担任の先生が声をかけたため友達と話していたり遊んでいたりしていた人もみんな席についた。もちろん一夏達も例外ではないが。
「・・・・・はい、それじゃ、朝の会始めるわね?みんなも知ってるだろうけど、このクラスに新しく入る子がいます。紹介するわね?入ってきていいわよ。」とドアの向こうにいるであろう人に声をかけたらドアが開き、女の子が入ってきた。
「自己紹介お願いするわね?」とその後に促すと「ワタシ、凰鈴音《ファンリンイン》いいマス。中国からきたので日本語まだうまくナイですケド、よろしくお願いシマス」「はい、ありがとね。凰さんは自己紹介でも言ってたとおり、中国生まれでお父さん達の仕事の関係で日本に来たの。みんなと違うところがあるだろうから、みんな、凰さんが困ってたら助けてあげてね?」とだけ伝えると授業を始めた。
だが、一夏達は凰に警戒心を抱いていたことを凰は知らなかった。
(*´・ω・`)=3
鈴ちゃん登場デス
一気に時系列飛ばしちゃいましたけど気にしないでください。
担任の先生に名前はありません。ただの先生ですので・・・・・
感想があるって素晴らしいですね。感想のおかげでモチベが保ててる今日このごろ・・・・・感想を書いてくださる方に感謝感激雨霰デス
そんなところでいつもの謳い文句を・・・・・今回新しくお気に入り登録してくださった皆様、読んでくださった皆様、誠にありがとうございます。感想や誤字などございましたら是非お願いします。
ではまた次回