IS……雪語り   作:クリスティア・ローゼン

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前回の続きです


第15.5話 partⅡ

束に成すことのできなかった思いを託したスコールは言葉とは裏腹にあることを考えていた。

 

(・・・・・博士に子供達のことを託した・・・・・このことに対しては文句は無い。それどころか安心すらできる・・・・・なのに・・・・・どうして私はこんなに悔しいのかしら・・・・・やっぱり私もこの手で助けたいってこと・・・・・なのかしら・・・・・)と子供好きなスコールは自分の行動が正しかったのか自問自答を頭の中で繰り返していた。その様子を見ていた束は、

 

「・・・・・ねぇ、もしかしなくても君も子供達を助けたいって思い、あるんじゃないの?」とスコールに尋ねると、スコールはためらいながらも頷いた。

 

「・・・・・やっぱりか〜」束はそれだけ伝えると脱力し、さっきまでのスコールの行動を見ていたためスコールが子供達のことを特に大事に思っていることを理解できたとスコールに伝えるとスコールは顔を赤面させて、

「そうよっ!私は子供好きで子供達を自分で守りたいって思ってるわよ!文句あるの?!」と束に逆ギレに近い形で言い放つ。

 

「・・・・・ニャハハッ♪やっぱりそうだったんだ。私もね、ゆーくんのことが特に大事なの。だから君のこと、理解できるよ。だから、もう一度君の名前教えてくれない?」と束がスコールに問う。

 

「・・・・・スコール・・・・・スコール・ミューゼルよ」とスコールは返すと「・・・・・スコール・・・・・ならスーちゃんダネっ♪これからよろしくね?スーちゃん!あ、私のことは束って呼び捨てでいいからね?」と束に気に入られていた。

 

「さて、スーちゃんも一緒に来ることになったし、さっきから気になってることがあるんだけど、なんでここにISの反応があるの?」とさも何事もなかったかのように話を切り出す束だが、「・・・・・そのISってのはコイツらだな」とオータムが二つのISの待機形態を持ってきた。

 

「君は?まぁ、どうでもいいけどさ・・・・・このIS・・・・・どこで手に入れたの?」とオータムに関しては冷たくあたり、ISの出どころをスコールに聞き出す。「・・・・・正直言いづらいんだけど、その子達は過激派の連中の中のアメリカ支部の奴らがアメリカの企業から強奪して、あいつらに使わせてはマズイって思った私とオータムでこの子たちを奪ったの・・・・・」とあったことを話す。

 

「・・・・・なるほどね・・・・・スーちゃん達は悪くないと思う。悪いのはこの子たちを盗み出した過激派の連t『お姉ちゃん、メールだよ♪』?!ちょっと待ってて!」と束が全部言い切る前に届いたメールを確認し始めた。

 

そこには『束お姉ちゃん、そこに2人ISの子たちいるでしょ?その子達ね?はじめは酷い人に誘拐されたらしいんだけど、そこにいる怖いオバサン達がこの子たちを安全なところ?に連れていってくれたって教えてくれたの!だから束お姉ちゃん・・・・・その子達、ゴールデン・ドーンとアラクネを2人の専用機にしてあげて?』と書かれていた。

 

それを読んだ束は「・・・・・だからゆーくん、君はいったいどれだけ規格外なのさ!?」と叫んだことを雪七は知らないでいた。




(*´・ω・`)=3

番外編・・・・・終わらん・・・・・

この調子だと5話くらい番外編で埋まりそう・・・・・

とりあえずお気に入り数とUAが今まで見たことのない記録を出しているため、とてもうれしく思います。

そして最後に感想や誤字などの発覚などございましたら是非お願いします。

ではまた次回
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