やっとオータムとスコールの専用機と孤児院完成
計画した孤児院を一週間ほどで完成させた束達は次なる行動を取ろうとしていた。
「・・・・・孤児院も完成したしそろそろ行こうか・・・・・子供達を救いにね・・・・・」と束が切り出すと「とりあえず私が覚えてる限りで一番近いのはアメリカね・・・・・アソコでは軍用ISを開発しつつそのISを利用して人間兵器を作ろうとスラム街や孤児を名目上では保護という形で引き取っているけど、実際は保護した子供達を使って人間のIS化を実験していたわ。」とスコールからの情報を貰うと束はコメカミに筋が浮き出るほど怒りをあらわにし、殺気がダダ漏れになっていた。
殺気がダダ漏れの状態であるにもかかわらず、束はスタスタと外に向かって歩き出したため、その後をスコールたちが追いかけ、束はニンジンロケットに乗り込んだ。するとスコール達の方を見て、
「・・・・・スーちゃん達はどうする?これから私は本気でその施設を潰すし子供達は保護できる限りの子しかしない。それにそこの研究所の社員は皆殺しにするつもりだよ。それでも付いてくるの?」と尋ねるとスコール達は首を横に振り「・・・・・私達はさっきも言ったけど小さな子達を守りたいの。その為に社員を殺すって言うなら・・・・・私達も全力で潰すのみよ!」「・・・・・あいつらには俺らの仲間を殺られた過去もある。そいつらの未練を晴らしてやりてぇし、何より、人体実験を平気で行う奴らは生かすわけには行かねぇよ。だから、俺達も手伝うぜ?束!」とスコール、オータムが口にすると諦めたのかロケットの中に入るために振り返ったあと親指で中に入るようジェスチャーをして、スコール達をロケットの内部に招き入れた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
時は流れアメリカのとある土地・・・・・の上空。
束達を乗せたニンジンロケットはそこに滞空していた。
「さて、アメリカに着いたわけだけど、これからどうするかい?」と束が尋ねるとスコール達は作戦など考える余裕がなかったことを告げる。すると束が「・・・・・なら・・・・・強行突破が一番手っ取り早いよね?」とだけ伝えるとニンジンロケットはすぐさま急降下を始めた。
そしてそのまま研究所の裏庭の地面に刺さり中央で縦に割れた。割れた中から束達が降りるとそこには広大な土地を無駄遣いしている研究所が目の前にあった。
「・・・・・何?この技術の無駄遣い」と束は呟いたがスコール達は苦笑いするしか無かった。
それからの行動はなんというか早かったの一言に尽きる。
初めに束がドアのセキュリティロックを解除したと思ったらそのままスパイボールを散布、中の構造などをすぐさま把握し始め、スコール達は侵入者アラートのせいで湧いてきたIS部隊を束を守りながら2人で対処していた。
束が全てを把握し終わったのはIS部隊が襲い始めて3分後、それからは束も戦闘に加わり、ISの攻撃を生身で避けてはすぐさまISの緊急停止を仕掛ける。そのような行動を幾度となく行い、3人がその基地を掌握したのは束がドアのセキュリティロックを外しておよそ15分の事だった・・・・・
・・・・・番外編が終わらない(´;ω;`)
次で終わらせたいよ〜(´・ω・`)
とりあえずお気に入り登録がさらに増え、感想も貰えるのはとても嬉しいです。これからも頑張りますので、感想や誤字などの報告も是非お願い致します。
ではまた次回