一夏イケメン
一夏が凰の状態をあんじている中、凰は
(・・・・・え?な・・・・・何?なんでワタシを助けてくれタノ?)と頭の中で整理してるといきなり頭をペチッと叩かれた。
「・・・・・いつまでほうけてるんだよ・・・・・」と呆れながら一夏が尋ねると凰は「・・・・・どうしてワタシを助けてくれタノ?」と聞くと一夏は困ってるように見えたから助けたと伝えた。
その時の一夏の目を見た凰は(・・・・・この人、ほんとにワタシが困ってただけで助けてくれたんダ・・・・・日本人にこんな人いるんダ・・・・・)と一夏のことを見る目が自分でも変わったことが分かった。
対する一夏は(・・・・・そりゃあ困ってる人を見たら助けないとって思うよな・・・・・それに・・・・・この子中国人だっけ?ただそれだけでひどい目にあうなら俺たちが一緒にいれば何とかなるんじゃ・・・・・)と考えていた。そのため、凰を見た当初存在した警戒心はほとんど無くなっていた。
「・・・・・とりあえず俺の名前は織斑一夏。伝えてると思うし知ってるだろうけどもう1回自己紹介しとくよ。俺のことは一夏でいいから」と一夏が再度自己紹介をすると「・・・・・それナラワタシも・・・・・凰鈴音ヨ。出来れば鈴って読んでくれると嬉シイ。あ、あとアルっていうことは無いカラ!」と鈴が忠告込みで自己紹介をした。
「ハハハッ・・・・・とりあえず宜しくな?なにか困ったことがあればいつでも力になってやるから、安心しろよ?鈴。」と笑いながら手を差し出す一夏を見て「・・・・・アンタ・・・・・結構お人好し・・・・・だっけ?まぁ、これからよろしくネ?一夏。」と差し出された手を握り握手をした2人は晴れて友達になった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一方、鈴と一夏が話しているとき、別の場所では
「・・・・・壁∥´。・д・)ジー・・・」「(;´・ω・)」物陰から弾と数馬を見続けている雪七の姿があった。
「・・・・・なぁ、俺たちなにかしたか?」「・・・・・分からない。けどあの子が僕達を見続けているってことはなにか用があるんじゃないかな?」と弾と数馬は会話を行うと「・・・・・さっきからジーッて見ているなら出てこいよ?言葉にしてくれないと俺達もどうしたらいいか分からねえからさ」と雪七に向けて話すと「|'ω')ヒョコッ」と顔を出しては「|)彡 サッ」と隠れるの繰り返しだった。
そんな状態を和みながら眺めていた2人の元にようやく雪七が近づいた。そして「・・・・・お兄さん達は一兄のお友達・・・・・なの?」と尋ねると弾と数馬は声を揃えて「「あぁ!」」と答えた。
それを聞いた瞬間雪七は警戒心をゼロにして2人にさらに近づき
「僕ね、織斑雪七。一にぃと円ねぇの弟!よろしくお願いします!
(*・ω・)*_ _)ペコリ」と可愛らしいお辞儀込みで元気よく挨拶をした。
その様子を見た2人は「お?一夏の弟だったのか・・・・・俺は五反田弾。弾でいいぜ?宜しくな、雪七」「僕は御手洗数馬、このバカと一夏とは友達だよ。これからよろしくね?雪七。あ、僕のことは数馬でいいから」と雪七に続いて自己紹介を行った。
それからは雪七がクラスでの一夏達のことを訪ねたり、弾と数馬が雪七のことを聞いたり、お互いをあだ名で呼ぶようになったりと色々なことがあり、「あ、そろそろ教室戻らなきゃ・・・・・じゃあね!弾にぃ!数にぃ!」(。・ω・)ノ゙と手を振りながら教室に戻っていく姿を眺めていたふたりだが唐突に「・・・・・弟って・・・・・可愛いんだな」と弾がボソッと呟いたことを数馬だけが聞き取っていた。
(*´・ω・`)=3
なんか今回顔文字多かった・・・・・
ようやく弾達が雪七に会いましたよ!2人ならすぐ友達になれるんじゃね?と思いこんな話になりました。え?短い?仕方ないじゃないですか!作文苦手なんだもの!
気を取り直して、新しくお気に入り登録してくださった皆様方、今回も読んでくださった皆様方、誠にありがとうございます。
感想や誤字などの報告ございましたら是非お願い致します。
これからも『IS-雪語り』をよろしくお願いします
ではまた次回