IS……雪語り   作:クリスティア・ローゼン

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なかなか助けた女の子の名前が浮かばなかった・・・・・

とりあえず決めはしましたが変になってるかもしれないので大目に見てくださると嬉しいです。はい。


第28話

「あなたも・・・・・誘拐されたこと・・・・・あるの?」

と目の前にいる少女に問われ、雪七の雰囲気が変わったことに気づいた少女は口を閉じ、雪七の事を少し怯えながら、しかししっかりと見ていると「・・・・・その通りですよ。僕は少し前に誘拐された・・・・・だからこそ君に同じ目にあって欲しくなかった。だから助けたの。」と雪七は少女に告げ、「これから君を家に連れていくね?もちろん君のお家だから案内してもらわないとなんだけど・・・・・」と少しはにかみながら少女に尋ねつつ少女を抱き抱えた。

 

「きゃっ!!」と可愛らしい悲鳴を上げたものの雪七は落ちないようしっかりと右手を膝の下、左手を腰辺りで支えるいわゆるお姫様抱っこの状態で空に飛びたった。

 

少女と雪七が空を飛んでる間に雪七は家の場所を聞きその場所に足を進めていたがふと少女がある質問をしてきた。

 

「そう言えばあなたのお名前・・・・・聞いてない・・・・・名前教えてくださいませんか?」と少女が尋ねると雪七は「・・・・・名前を他人に尋ねる時は自分から名乗る。それはどの国でも常識だと思うけど・・・・・」とボソリと呟くがしっかり聞き取っていたらしく少女は「ご、ごめんなさい・・・・・私の名前はエミリア・フランソワーズ・ヴィクトリア。イギリス国王アリシア・フランソワーズ・ヴィクトリアの一人娘なんです。」と自己紹介と自分の身分がわかる情報を伝えると「・・・・・名前を聞いておいてなんだけど、僕の名前は気軽に教えられるものじゃない」「そんな・・・・・」「でも、君のお母さんと一緒であれば必ず教えるから・・・・・それまでは我慢して・・・・・」と名前を、自分の事を伝える決意を固めた雪七は少女ことエミリアを家に送るために少しスピードを上げるのだった。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

その頃束達はようやく雪七が暴れた倉庫の前に降り立った。

 

「ここでゆー君が暴れたみたいだね・・・・・」とその中を見るとあちこち熱で溶かされていたり鋭利な刃物で切られたようなあとがあったり、気絶しているIS“だった”ものを身にまとった女達が無惨な姿で残されていた。

 

その中の様子を一夏と円は息をのみ、クロエは中に入りつつIS“だった”ものを女達から外し何かに収納しており、束は何があったのか推測を建てていた。

 

(もしこれをゆー君が行ったならワンオブアビリティを使ってるよね・・・・・あそこに気絶している女達は怪我ないからゆー君は殺しをしたわけじゃない。でも何でコアがないんだろ・・・・・確かゆー君はISとお話出来るから・・・・・まさか・・・・・コアだけ抜き取った?それならあのラファールだったものの説明がつくし・・・・・)と考えていると「束さん」と呼ばれたためそちらを向くと「束さん、雪七がこれをやったってことですか?」と一夏は目の前の事を信じられないと言わんばかりの質問をしてきた。だが、「・・・・・その通りだよ?ゆー君は人を殺してはないけど、これだけの被害を出したのは間違いないね。」と束はその希望を吐き捨てるかのように一夏達に伝えた。

 

一夏と円は信じられないと言わんばかり首をしきりに振っていたがやがてそれも収まり、「・・・・・束さん、俺たちは一旦弾たちのところに戻ります。確かに雪七のことは心配ですけど、この状況を見て逆に雪七は元気で無事なんだって思えてきましたから。それにここに雪七が居ないってことは誘拐された子を送ってるんじゃないかって思うんです。だから今は戻って時が来るまで普通に過ごしてますよ。円もそれでいいな?」と円に話題を振ると「・・・・・正直、ユキに今すぐ会いたいって気持ちの方が強いけど、ユキは自分のやるべきことがある。それなら私たちがそれを邪魔しちゃ行けないと思うから・・・・・弾たちのところでユキの無事を願いながら生活を送る。」と円も一夏の決意と同じようなことを告げ、束はその事を理解したため日本に向かって飛び立つことを一夏と円、そしてようやくすべてのIS“だった”ものを回収しおえたクロエの3人に伝えるとすぐさま飛びたったのだった。

 

(・・・・・ゆー君、帰ったら何があったのかをしっかり教えてもらうからね?)と日本への帰路についていた時に束は思っていたとか

 




・・・・・_:( _ ́ω`):_

また変なところで終わった・・・・・

キャラ説明を・・・・・

エミリア・フランソワーズ・ヴィクトリア
雪七と同じ歳で髪色はプラチナ、長さはセミロング、身長は雪七よりも少し小さいくらい
イギリス王家の一人娘ではあるが本人はそれを鼻にかけることは無い。


アリシア・フランソワーズ・ヴィクトリア
エミリアの母親でありイギリス国王

こんなところです。・・・・・国王の説明雑っ!

とりあえずこんな駄文な回でしたが読んでくださると嬉しいです。

また、誤字や感想なども受け付けておりますので気軽にコメントいただければと思います。

ではまた次回・・・・・次の投稿いつになるだろ・・・・・
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