IS……雪語り   作:クリスティア・ローゼン

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・・・・・今まであとがきでお気に入り登録してくださいました方々のアカ名を書かせてもらってましたが、多くなるにつれてどの方が新しい方か把握が難しくなってきたため、大変身勝手ではありますがこれからは感謝の言葉のみを伝えるようにします。

そして今回はおそらく束サイドがメインになります(前回もだよね・・・・・)
それと雪七のISの待機状態描いたので載せときます(下手ですけど)

【挿絵表示】



第6話

「・・・・・ゆーくん、はっきり聞こえてるよ。どうしたの?こんな夜遅くに・・・・・」

と雪花と白騎士を介して通信ができることを知った束は最初にきになった質問をすることにした。

 

『たばねおねえちゃん かえるとき とてもかなしそうなかお してたもん だからボクがおはなしきくの 』

 

それだけを雪七が告げると束は涙腺が少し緩むのを感じた。

(ゆーくん、ほんとに人の気持ちを察する能力高すぎるよ・・・・・これでも全力で隠してたんだけどなぁ・・・・・ちーちゃんにもバレなかったし・・・・・ゆーくんには隠し事は無理かも・・・・・でも、やっぱりゆーくんはとても優しい子だよ・・・・・これからこの子に嫌われるかもしれないってことを考えると・・・・・やっぱり辛いよ・・・・・)

「・・・・・そっかぁ、束さんはそんなにわかり易かったかにゃ?」とはぐらかすかのような言葉遣いで雪七に話返すが、束らしくないからと言い返され、更には『やっぱりむりしてたんだね・・・・・』と断言されてしまったため、大人しく降参の意を示すため雪七にあることを問いかけた。

 

「・・・・・ゆーくん、これから私はさっきも言ったけど大人の人たちと喧嘩しちゃうけど、それでも束さんを嫌いになったりしないの?」

 

これは束がほんとに聞きたかったことだった。束にとって雪七という子供は命の次に大事だと豪語できるレベルで気に入っているからである。

そんなことを聞かれた雪七だが、『にゅ?どうしてボクが たばねおねえちゃんを きらいににならないと いけないの?』とどこかずれている答えを返した。

 

その答えを聞いた束は「・・・・・私はゆーくんのために作った雪花やちーちゃんの為に作った白騎士ですごく悪いことをしようとしてるの・・・・・もしこのことが終わったら、束さんの知り合いはみんな悪い大人に利用されちゃうかもしれない。そんなことになったら、ゆーくんは私を恨むでしょ?」と普段からはまるで想像出来ないほど弱音を吐いていた。

 

だが、雪七にとっては『む〜・・・・・たばねおねえちゃん むずかしいことばばっかで わからないよ・・・・・でも どんなにわるいことしても たばねおねえちゃんは たばねおねえちゃんだから ボクがきらいになることは ない よ?』とさも当然のように束の言葉を否定した。

 

「でも、このことをすればゆーくんだけじゃなく、いっくんや箒ちゃん、お父さん達にも迷惑かけちゃう・・・・・でもこの計画をやめるつもりは無い。だから、私はいろんな人から嫌われるべきなんだよ。」と心の内の一欠片を雪七に打ち明けだした束はさらに続けた。

 

「それに、一番辛いことを強いられるのは箒ちゃんだと思う。私が作ったISのせいでいっくんと一緒に居れなくなるかもだし、そのことでいろんな大人の人たちにちょっかい出されるかもだし、お父さん達とも離れちゃうかもしれないから、そんな原因を作った私ことを嫌いになっちゃうかもだし・・・・・」とネガティブ発言連発で普段の束からはまるで想像出来ないほど弱々しく感じた。

 

『それなら ほうきおねえちゃんにも おはなし しよ?』と雪七は箒とも話すべきだと言ってきた。実は束も箒にも話すべきだと思ってはいた。が、束は箒ちゃんのことになるとかなりのヘタレになってしまうため誰かが手を差し伸べないと正直になれないでいた。

 

もちろん束もその事を聞いて平常心を保てるわけがなかった。

 

だが、雪七がせっかく伝えてくれた行動なため、意を決して、「・・・・・ゆーくん。私、いまから箒ちゃんとお話してくるよ。たとえ箒ちゃんに嫌われたとしても、私が箒ちゃんのことを好きなことは変わらないもんね!」と少しポジティブ精神が戻ってきたことを感じた雪七は

 

『たばねおねえちゃん ファイトなのです!』(( ̄^ ̄ゞ)

とまるで敬礼しながら言ったかのような雰囲気を出しながら通信を終えた。

 

「・・・・・箒ちゃんと面を合わせての真剣な話し合いって今まであったかな・・・・・」とこれまでのことを思い出すが

「・・・・・やっぱりないよね・・・・・今からだと時間も遅いから箒ちゃんねてるだろうし、お父さん達とも話し合いしないといけないし、明日箒ちゃんが稽古しているときにでもお父さんとお母さんと話し合いしよう。その後にでも箒ちゃんと話し合いしないと・・・・・ね・・・・・」と翌日のことの計画を一人で練りながら眠りに落ちていった・・・・・




こんばんみ〜

結局未だに白騎士事件入らない(入れない)・・・・・

書いてるとグダグダなのがよくわかります。

次回は束と家族との対談(本気の話し合い)になるかと思います。

応援の程よろしく。

それとまえがきでも書きましたがお気に入り登録してくださいました方々の名前を書くのが大変になってきていますので、

新たにお気に入り登録してくださいました皆様、ほんとにありがとうございます。こんな形になってしまいましたがこれからも頑張って書いていきますので、これからも応援よろしくお願いします。

あと誤字などの報告や感想もよろしくお願いします。
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