もう一つの作品は止まってるのに・・・・・(ネタが浮かばない。)
とりあえず今回は説得回Death(誤字ではない)
ではどうぞ
雪七との通信を終えた日の翌日、束は自室で悩んでいた。それは・・・・・
「・・・・・どうしよう(汗)どうやってお父さん達と話せば・・・・・今までまともに話なんてしたことないし・・・・・いきなり突拍子もないこと言っても信じてもらえるわけないし・・・・・ほんとにどうしよう・・・・・」とどうやって龍院と雅と話をするかだった。
束は今まで箒とは話はよくしていたが龍院達とはあまり会話と言えるものがなかった為、こうして悩んでいた。
「・・・・・悩んでても時間がおもむろに過ぎていくだけだよね・・・・・今更会話だなんてお父さんからしたら何を考えてるのかって思われちゃうかも・・・・・でも私の今までを考えたら仕方ないことだよね・・・・・
よしっ!」
少し自虐的になってはいるが覚悟を決めたのか自室から出た束はある場所に向かって歩き出した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
場所が変わり道場の入り口(引き戸の前)まで来た束だが「・・・・・」
ここでもヘタれていた。
そんな時 【ガララッ!!】「!?」いきなり引き戸が開いたと思ったら「・・・・・束、お前が何故ここに?」と父であり篠ノ之流師範 篠ノ之 柳韻がそこに立っていた。
そんな状態になってしまったがため、2人は少しフリーズしていたが、「・・・・・お父さん、大事な話・・・・・したいんだけど少しいいかな・・・・・お母さんにも聞いてもらいたいから3人で・・・・・」と束からきりだすと、「・・・・・分かった・・・・・雅を呼んでくるから居間で待ってなさい。」とだけ告げ、龍院は道場を後にした。
束が居間でふたりを待っていると「すまないな・・・・・少し時間かかった。」と 柳韻は言っていたが実際そこまで時間はかかっていなかった。
「それで・・・・・大事な話ってなんだ?」とすぐに本題に入ろうとした龍院を「その事だけど、いまから私の部屋に移動したいんだけどいい?そこのが話しやすいから・・・・・」と束が遮るが龍院と束はふたりして頷き、束の部屋に移動を始めた。
「・・・・・これから私はとんでもないことを話すことになるかもだけど・・・・・驚かないで聞いて欲しい。」と部屋に行くまでの間でそのことを伝える。そして束の自室に着くやいなや「・・・・・話、してくれるな?」と我慢出来なくなったのか 柳韻が少し怒気を孕んだ声で束に問いただすが、
「・・・・・あなた、少し落ち着いて?そんな圧のかかる聞き方したら束だって怯えちゃうわ。」と雅が抑え、「・・・・・いまから起こること、誰にも言わないでね・・・・・」とだけ告げると束はポケットに入れていたリモコンを操作しだし、【シューッ!】と音を立て、部屋のど真ん中に地下へと続く階段が姿を現した。そのことに声も出すことが出来ずに驚いていた両親を他所に地下への階段を降りていく。そんな束を見て慌ててその後を二人はついていき・・・・・「・・・・・ココだよ。」と告げたがまた扉が・・・・・その扉の右側の柱のちょうど束の肩の位置にあたるところにテンキーが設置されており、束はパスワードを打ち出す。すると
【ピーッ!】【パシュッ!】と音を立て開き束は2人をその部屋に招き入れ、照明をつける。
「「なっ?!ここは一体何だ(何なの)?!」」と当然の反応をしたふたり、だが、「ここは私がコッソリ作った私の願いを実現させるためのモノを作るための施設、簡単に言えば研究所かな・・・・・?」と2人の疑問に答えつつ
「私が話したいことっていうのはその事についてなの。私の後ろにあるモノを見てもらってもいい?」と束は束の後ろにあるもの、すなわちISを2人に見せた。
「・・・・・束、コレは何?」と絶句している 柳韻の代わりに雅が質問をすると「ソレはISって言って私の夢である宇宙に行くためのパワードスーツだよ・・・・・学会にもこのことを発表した。」といろんな意味で驚きを隠せない両親を気にもとめず、
「・・・・・でも学会に出席したヤツらはクズばかりだった・・・・・!ISは確かにまだ未知なところが多いから仕方ないっていうのは理解出来てる・・・・・でも!あいつらは私の・・・・・ううん・・・・・私達の夢をバカにしたんだ!私達の・・・・・私とちーちゃんといっくんとまーちゃんと箒ちゃんとゆーくん、あ、あと秋十ってのもいたっけ・・・・・そのメンバーで宇宙を飛ぼうねっていう夢を!」
「「・・・・・」」束が言った夢は普通に考えれば実現は難しいものだというのは2人は理解していた。だが、同時に束の親であるからこそ、束の生み出したあいつらならそれができるのではないかと思ってもいた。
「・・・・・だから、私はISがそのことを実現させることができるという照明のために・・・・・政府に喧嘩を売るつもりなの。」
束が心に決めていたことを告げると
「何を馬鹿なことを「・・・・・本気なのね?」雅!」 柳韻が束に向かって怒鳴ろうとしたところで雅が間に入り龍院の言葉を遮った。
「あなたのしようとしてる事。それはとんでもなく大きな犯罪になり得るかもしれない。私は何をするのか聞いてないからはっきりとは分からないわ。でもね?そのことをしたとして、あなたはどうするつもりなの?」と雅が静かな声で束に尋ねた。
「・・・・・私はこれからやろうとしてることを行えば必ず指名手配されると思う。だけど、私はそれでも構わない!」「何を馬鹿なことを言っている!」束の言葉に龍院が怒りを隠せないでいたが、
「やっぱりあなたは覚悟・・・・・決めてるのね?」とどこか悟っていたかのような反応をする雅。そんな雅を見て戸惑っている 柳韻を他所に、「その上で教えてちょうだい?貴方がやろうとしてること、なそうとしていることを・・・・・」雅は束にこれからすることについて聞き返す。
「私は・・・・・全世界のミサイルをハッキングして日本に向けて発射させる。そのミサイルをISで防ぎ、ISがいかに優れているのかをアイツらに見せつける!もちろんそのことをすればISは宇宙開発ではなく兵器として見られるのは理解出来てる。・・・・・だけど、私は実行するよ・・・・・」と告げた束を龍院が怒鳴ろうとしていたが束の顔を見てその行動を止めた。なぜなら・・・・・束が辛そうな、悲しそうな顔をしていたからだ。
「お前はそのテロ紛いのことをした後、どうするつもりだ?」と 柳韻は落ち着きのある声で束に質問した。
「この事件を起こした後は必ずお父さんとお母さん、箒ちゃんに迷惑がかかるのは目に見えてる・・・・・だからこの事件が起きたら・・・・・私を篠ノ之家から除籍して!」
束が決意を言葉にしたと同時に、束の瞳から涙が零れた。
・・・・・1話で終わらなかった。
予想以上に説得回が長くなりそう・・・・・両親の説得の後箒との会話も入れると考えると・・・・・後2話分は説得回になる?
白騎士事件・・・・・いつはいるんだよ・・・・・
それはともかく、今回もお気に入り登録してくださいました皆様、誠にありがとうございます。
今更ですが作文が苦手なため駄文になってるであろうと思いますが、暖かい目で見守ってくださると嬉しいです。
あと、誤字などの報告や感想の方も是非よろしくお願いします。
ではまた次回