僕とテストとたまに毒舌な彼女   作:愛夢

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第2話「あれから一週間」

僕が友香ちゃんと友達になって

一週間が過ぎた

友香ちゃんは、毎日のように朝迎えに来てくれる

だけど、朝が早すぎて結構きつかったりする

でも友香ちゃんと一緒だとスゴく楽しい。

 

「またお昼ね友香ちゃん」

 

そう僕達はお昼一緒に食べてる

 

「うん。またね明久君」

 

そう言って僕は自分の教室に行った

あの日雄二を生け贄にして逃げた次の日は

雄二が質問責めが五月蝿かったなぁ~

あげくのはて美波や姫路さんに関節技をかけられて

FFF団には追いかけまわされた。

秀吉が助けてくれなかったら本当にやばかったよね

「おはよう。」

「おぉ来たかウジ虫。」

 

相変わらずだよこの悪友は……

 

「相変わらずだね雄二……でも僕はもうそんな挑発にのらないよ?

その代わり………」

 

「その代わりなんだ?」

 

「霧島さんに雄二が姫路さんの胸を触ったってメールしたから。」

 

ふふ、雄二。君を倒すのは僕にとっては楽なんだよ

 

「明久てめぇ!なんて事をしやがる。」

 

「僕に暴言を吐くからだよ雄二。あっ霧島さん~」

 

「しょ、翔子!待て誤解なんだ!」

 

「……雄二、浮気は許さない。」

 

「ぎゃぁぁぁぁ!」

「相変わらず、騒がしいのぉお主らは。」

「あっ秀吉、おはよう。」

「おはようなのじゃ明久。それでムッツリーニには何をしているのじゃ?」

「撮影」

 

「姫路さんと美波のスカートのなかを?」

「……(プンプン)」

 

相変わらずこのクラスは騒がしいな~

「本当なんですか土屋くん!」

 

「どういう事よ土屋!」

 

「事実無根」

ムッツリーニ、畳の後がついて言っても説得力ないよ

「それより明久。」

あっ変態赤髪ゴリラが生き返った

 

「どうしたの変態赤髪ゴリラ?」

 

「誰が変態赤髪ゴリラだ!それにしてもお前最近何かあったか?」

 

くっこのゴリラ中々鋭い

 

「えっ何もないよ?」

 

「嘘をつけ!最近昼飯も俺達と食べない、成績も上がってる

ましてや放課後すぐ帰る。お前彼女でもできたか?」

 

くっ彼女じゃないけど……鋭い

 

「どういうことよアキ!」

 

「どういうことなんですか明久君?」

 

「ほぉ~明久に彼女かのぉ~」

 

「異端者は決して逃げられない」

 

こいつら、人の不幸を楽しんでるな

「だから、彼女なんてできてないって。だから

姫路さん美波、関節技はやめてぇぇぇ!」

 

「いいや。何か隠してるな?話せ?」

 

「何も隠してないよ。雄二は深読みしすぎだよ。」

 

そう言ったその時……

 

ガラガラガラ

 

「お前ら席につけ!」

 

鉄人がやってきた

 

「鉄人ありがとう。ナイスタイミングだよ。」

 

「だったら西村先生と呼べ。」

 

「ちっ!後で覚えとけよ明久」

 

絶対に嫌だよ。

そのあと僕は授業が終わる度に

教室を抜け出して逃げまわってた

そしてお昼ご飯の時間になった




今回はここまで
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