僕とテストとたまに毒舌な彼女   作:愛夢

8 / 12
第7話「如月グランドパークⅠ」

僕達はあの後、色々話し合って時間的に解散した

そして今日は友香ちゃんとデート。

僕は今友香ちゃんを待ってる

 

「お待たせ明久」

 

友香ちゃんが来たみたい。

 

「ううん。待ってないよ。友香ちゃん行こうか?」

 

そう言って僕は友香ちゃんの手を繋いだ

 

「う、うん///」

 

僕達は電車に乗って目的地に着いた

途中友香ちゃんと色々な話を

していた。やっぱり友香ちゃんと

一緒に居ると楽しいな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「如月グランドパークへようこそ」」

 

えっとなんで秀吉と雄二がいるのかな?

 

「何をしてるの雄二、秀吉?」

 

「そうね。何をしてるのかしら?」

 

「何を言っていますかお客様。

私達は如月グランドパークのスタッフでございます。

お客様とは縁もゆかりもございません。」

 

秀吉がなんか変なこと言ってる……

仕方ない雄二から招待明かしてもらおう

 

「そう。わかったよ。二人とも♪

じゃあ僕は霧島さんに雄二がナンパしてたって

電話しても大丈夫なんだね。」

 

これならどうだ雄二

 

「や、やめろ明久!」

 

あっこいつやっぱりバカだったんだ

 

「あら、雄二君は認めたのね?」

 

「くっ撤退だ!」

 

そう言って二人はどこかに走って行った

 

「はぁ~あの二人全く(せっかく明久君とデートなのに)」

 

「なんか言った友香ちゃん?」

 

「な、なにも言ってないわよ。それより行こう?」

 

「そうだね。行こうか。」

 

そう言って僕達はさっきの騒動が嘘みたいに

落ち着いて僕達は歩きだした

 

「友香ちゃんは何に乗りたい?」

 

「そうね、あれに乗ってる明久君が見たいかな?」

 

そう言って友香ちゃんはメリーゴーランドを

指をさした。

 

「えっ?あれは///」

 

「ダメかな?」

 

そんな顔をされたら断れないじゃないか

こうなったら…………

 

「いいよ///でも友香ちゃんも一緒に乗ろう?」

 

どうだ!これなら乗らなくていいはずだ!

 

「いいわよ///」

 

えーーー僕の作戦が……

 

「う、うん///」

 

「じゃあ乗ろうか?」

 

そう言って友香ちゃんは僕の手を引っ張って

メリーゴーランドの馬に二人で乗った

 

 

「ねぇママ、あの人達お姫様と王子様みたい~」

 

そこの君、指をさしてそんな恥ずかしいことを

言わないで!

そして友香ちゃんなんでそんなに恥ずかしそうなの///

 

「そうね。あの二人はお姫様と王子様なのよ?

だから邪魔しちゃダメよ?」

 

「はーい」

 

お母さんあんたもか!何これ?

何の羞恥プレイ?

そう思っていたらメリーゴーランドは止まった

やっと解放された

 

「うぅー凄く恥ずかしかった///」

 

「そうね///でもちょっと嬉しかったかな

(お姫様と王子様なんて言われたしね)」

 

そう言った友香ちゃんは凄く幸せそうな笑顔をしていた

僕はその笑顔に見とれていた。

 

「どうしたの明久君?」

 

「ど、どうもしてないよ。次は何に乗る?」

 

そう言って僕は話をそらした




今回はここまで
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。