僕とテストとたまに毒舌な彼女   作:愛夢

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第8話「如月グランドパークⅡ」

僕はあの後ジェットコースターに乗らされて

ちょっと目眩がしていた。

 

「明久君、大丈夫?」

 

友香ちゃんが心配してる……ここは誤魔化さないと

 

「大丈夫だよ。心配してくれてありがとう。

ただ少しはしゃぎ過ぎて疲れたから

あそこのベンチで休憩していいかな?」

 

「うん。いいわよ。」

 

そう言って僕達は少しベンチで休むことにした

ベンチに座った途端、僕は視界が逆さになった

 

パタン。

何故だか友香ちゃんに膝枕してもらってるみたい

 

「えっと///友香ちゃん、どうしたの?」

 

「こうした方が疲れがとれるでしょ///」

 

「えっ///うん。ありがとう///」

 

それから僕は友香ちゃんに膝枕してもらいながら

少し休憩した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「友香ちゃん、ありがとう///そろそろ行こうか?」

 

僕は恥ずかしさが限界になり次の場所に行くことにした

 

「そうね。行きましょう。」

 

そう言って僕達は次の場所に行くことにした

しばらく歩くと…………

 

「お客様、お化け屋敷等はいかがでしょうか?」

 

秀吉だ……雄二もいるし

 

「お化け屋敷ね~私あまり得意じゃないのよね~」

 

「じゃあ、パスしようか。」

 

そう言って僕達は雄二達をスルーしようとしたら

 

「大変じゃぞ。標的が逃げるのじゃ。」

 

なんか不吉な言葉が聞こえてきたから……

 

「秀吉……標的って僕達の事だよね?」

 

「何をおっしゃいますかお客様。私は秀吉と言うものじゃ

ありませんよ。」

 

うわぁ~誤魔化せないよねこれは……

そんなことを考えていたら、友香ちゃんに雄二が何かを

話してる?そのとき……

 

「明久君、お化け屋敷行くわよ。」

 

「えっ?いきなりどうしたの?」

 

さっきは行かない流れだったのに

雄二が何かを吹き込んだかな~

 

「お化け屋敷はくっつき放題って。」

 

雄二ナイスだよぉぉぉ

 

「じゃあ行こうか。」

 

そう言って僕達はお化け屋敷に向かった。

それから色々あったが、無事にお化け屋敷の中に

入った………

 

「しかし、本格的だね~」

 

「そうね。さすがに怖いわね。」

 

そう言った友香ちゃんの手を僕は握った。

 

「あ、ありがとう///」

 

「気にしないでよ。僕が繋ぎたかっただけだから///」

 

僕はなんて事を言ってるだぁぁぁぁ!

ヤバイ僕の気持ちバレたかな///

 

「そう///」

 

そんな会話をしていたら…………

 

パシャ

 

カメラのフラッシュが光った

 

「い、今のは?」

 

「な、なんでしょうね。」

 

多分、ムッツリーニだと思うけど………

 

 

「まぁ気にしないでおこう」

 

「そ、そうね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして僕達は無事にお化け屋敷から脱出できた

さすがに、怖かったな

 

「友香ちゃん、大丈夫?」

 

「ええ。大丈夫よ。ちょっと怖かったけど……

てかそろそろお昼ね。」

 

「そうだね。ならお昼ご飯にしようか。」

 

 




今回はここまで。
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