僕はあの後ジェットコースターに乗らされて
ちょっと目眩がしていた。
「明久君、大丈夫?」
友香ちゃんが心配してる……ここは誤魔化さないと
「大丈夫だよ。心配してくれてありがとう。
ただ少しはしゃぎ過ぎて疲れたから
あそこのベンチで休憩していいかな?」
「うん。いいわよ。」
そう言って僕達は少しベンチで休むことにした
ベンチに座った途端、僕は視界が逆さになった
パタン。
何故だか友香ちゃんに膝枕してもらってるみたい
「えっと///友香ちゃん、どうしたの?」
「こうした方が疲れがとれるでしょ///」
「えっ///うん。ありがとう///」
それから僕は友香ちゃんに膝枕してもらいながら
少し休憩した。
「友香ちゃん、ありがとう///そろそろ行こうか?」
僕は恥ずかしさが限界になり次の場所に行くことにした
「そうね。行きましょう。」
そう言って僕達は次の場所に行くことにした
しばらく歩くと…………
「お客様、お化け屋敷等はいかがでしょうか?」
秀吉だ……雄二もいるし
「お化け屋敷ね~私あまり得意じゃないのよね~」
「じゃあ、パスしようか。」
そう言って僕達は雄二達をスルーしようとしたら
「大変じゃぞ。標的が逃げるのじゃ。」
なんか不吉な言葉が聞こえてきたから……
「秀吉……標的って僕達の事だよね?」
「何をおっしゃいますかお客様。私は秀吉と言うものじゃ
ありませんよ。」
うわぁ~誤魔化せないよねこれは……
そんなことを考えていたら、友香ちゃんに雄二が何かを
話してる?そのとき……
「明久君、お化け屋敷行くわよ。」
「えっ?いきなりどうしたの?」
さっきは行かない流れだったのに
雄二が何かを吹き込んだかな~
「お化け屋敷はくっつき放題って。」
雄二ナイスだよぉぉぉ
「じゃあ行こうか。」
そう言って僕達はお化け屋敷に向かった。
それから色々あったが、無事にお化け屋敷の中に
入った………
「しかし、本格的だね~」
「そうね。さすがに怖いわね。」
そう言った友香ちゃんの手を僕は握った。
「あ、ありがとう///」
「気にしないでよ。僕が繋ぎたかっただけだから///」
僕はなんて事を言ってるだぁぁぁぁ!
ヤバイ僕の気持ちバレたかな///
「そう///」
そんな会話をしていたら…………
パシャ
カメラのフラッシュが光った
「い、今のは?」
「な、なんでしょうね。」
多分、ムッツリーニだと思うけど………
「まぁ気にしないでおこう」
「そ、そうね。」
こうして僕達は無事にお化け屋敷から脱出できた
さすがに、怖かったな
「友香ちゃん、大丈夫?」
「ええ。大丈夫よ。ちょっと怖かったけど……
てかそろそろお昼ね。」
「そうだね。ならお昼ご飯にしようか。」
今回はここまで。