転生者支配からの独立を目指す   作:sr

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第2話

ウェイバーや龍之介にも宿った令呪が宿らないとなると意思だけではない。魔術師としての能力、そして戦いに臨む覚悟でもないのかもしれない。たかが令呪が宿らないくらいで、自分の一生を決められてたまるかというのが、冬木にまで来ての思いだった。とりあえず監視カメラを、探偵に冬木中に仕掛けさせて。工房の中で待つ。

 

「令呪を奪う人間は一人しか候補はいない」

 

間桐雁夜だ!よく雁夜おじさんを助けようとか言うが、実際は愉悦神父にも遊ばれたりするだけのものです。自分の方が正しいとは思わん。ただ殺し合いに来ておいて第三者に妨害されなかった原作は奇跡だと思うのです。

 

この工房マギなら、電子カメラで捉えているところは転移できるという魔術師泣かせな物の仕上がり具合、さらにデジタルと魔術の融合の結果外と時の流れが違うため、少ない魔力でも古い魔道具から何千年物ワインとか作り放題というすごいものになっている。使い魔も弱い物も何千年も立っているのでさすがに強い。そしてここに入っている間は人間は年は取らないという凄まじいものになっている。ウィザード モドキが多分ムーンセルの下位互換位はなったんじゃないかと思っている。

 

「さてさて観測しよう」

 

地下水道にて

 

「ヤレバーサーカー」

 

倉庫街も確認しないと、出てきた。これは速くバーサーカーの支配権を手に入れないと

 

「間桐雁夜さん令呪いただきます」

 

転移して手を強化したナイフで斬った。最後にときおみめーとか言っていたが知らない。早くしないと自分の野望が断たれることになるかもしれない。

 

工房で令呪を移植し、撤退させ倉庫街の人たちの前に使い魔に乗って現れた。

 

「こんばんわ。英雄王ギルガメッシュ」

 

 

「ほう、我の名を知るものがここにいるとは」

 

偵察したみんながわからない真名看破した。だが、これでも英雄王と知られても対策の仕様がない。

 

「して、お前バーサーカーのマスターなのか?」

 

 

「呼び出したマスターとは違いますが自分は、今のマスターになっています。」

 

「「なっ」」

 

これはサーヴァントを呼び出した魔術師を不意打ちとはいえマスター権を奪いサーヴァントも従えているということだ。

 

「それはすごい、余の家臣にならんか?」

 

世界征服のことを考えたら優秀な家臣は一人でも多い方がいいのだろう。マスターまで声をかけることに対して

 

「この馬鹿」

 

 

 

「ならせてくれるなら英雄王の方がいいです。英雄王なら例え世界が敵にまわってもどうにかしちゃいそうですから」

 

「うははははははははは、我の威光がわかっているじゃないか珍種!王がたばかる者が2人いると聞いたが戦う前から家臣になりたいというとは王としての格の違いも分かるのも当然のよ」

 

「「ぐっ」」

 

二人の王は反論したいみたいだが

 

「珍種お前は何ができる?」

 

「工房マギで作られた物の献上と、聖杯は王様に渡すこと自分はねもっともっと魔術の研究をしたいと思っているところであります。聖杯戦争では舞台演出を」

 

英雄王の本気は大英雄でもタイムアッタクや狩りにしかならない。

その神話ナンバーワンクラスの英雄を呼び出さない限りはどうしようもない存在だ。

 

「舞台演出取り敢えず楽しみにしているぞ」

 

黄金色のアーチャーは消えた。

 

 

 

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