幻想過去録   作:miruhyi

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今回は、本編でマスターとか、紫にあの子とか呼ばれてる人の話です。

~注意~
・本編のネタバレ
・駄文
・一応小説らしく頑張った結果

が含まれています。それでも、(●`・ω・)ゞ<ok!な人だけ、見てって言ってください☆


博麗の少女編
「博麗の血を引く少女」(前篇)


「やめて!姉さん!!私の娘よ!!」

「貴女の娘は、殺さなきゃ・・・いけないのよ・・・ロイド族の血を引く子なんて、博麗の恥さらし。忌み子よ。」

そう言い放ち、刀を抜き構える・・・

だが、その赤子は猫のように鋭い目で睨み、そして強力な結界を張った。

「・・・っ・・・!? この子は・・・」

それから3年後・・・

「紗江、さっき教えたとおりにやってみなさい。」

「はい・・・」

言われた通りに、村の周りに結界を一瞬で張る。現博麗の巫女でもしばらく張るのに時間がかかるほど強力な結界を・・一瞬で。

「・・・まさに神童ね・・・」

「この年でこの力・・・」

「大人になったらどれほどだ・・・」

村の人たちは感嘆の表情とともに、異常な力を持つ少女に恐れを抱いていた。陰では忌み子鬼の子と恐れて普段、妖怪が出てきたとき以外は少女の家に近づく者は居なかった。

 

~自宅 【晩御飯の時間】~

「偉いね~、紗江。」

「うん!でも、れーむお姉ちゃんのほうが凄いよ・・・」

「霊夢は、次の博麗の巫女候補だものね・・・」

「うん・・・私はなりたいとは思わないけど・・・お姉ちゃんのほうが選ばれた理由は・・・私とは違うから・・・」

「それでも、紗江は私の大切な自慢の娘よ」

そう言い、私を抱きしめてくれるお母さんの優しさは、温かい・・・何か、お母さんにできないかな・・・そうだ!明日の晩御飯は私が作ろう!

「ねえ、お母さん、明日の晩御飯は私が作るよ!」

「・・・そうね。じゃあ、お願いしようかしら」

「うん!頑張るね!」

 

~村周辺の森~

「えっと・・・これくらいでいいかな!あとは・・兎か・・・」

縄で兎を捕まえるための罠を設置していると、突然雨が降ってきた・・・急いで帰らなきゃ・・・

「はあ・・はあ・・はあ・・はあ・・」

ゴロゴロゴロ!!

「・・・きゃあああああ!!」

私のまっ近くに雷が落ちてこけてしまった・・・そして、雷が落ちたであろう木が燃えて、こっちに向かって倒れてきた・・・!

「・・ひい・・・!」

「紗江!大丈夫?!」

・・・だれかが張った結界に助けられた・・・声のほうを見てみると、そこには——

「れーむ・・お姉ちゃん・・・」

——れーむお姉ちゃんがいた・・・

 

~博麗神社~

お母さんと現博麗の巫女のれーむお姉ちゃんのお母さん、村の人たち、そして私とれーむお姉ちゃんがいた。

「にしても、二人とも無事でよかったわ・・・」

「紗江、もう一人で森に入らないように。霊夢を心配させないで」

「・・・はい・・・」




「・・・中の人、力尽きて、1話で終わらせられなかったみたい(;´・ω・)
たぶん次回で終わらせるようにするけど、しばらくは小説書けないって。中の人いわく『期末が近いんです勘弁してください・・・』だって。そっとしといてあげて。中の人、テスト期間中は情緒も安定しないから( ̄▽ ̄;)」
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