前世はバンパイア?   作:おんぐ

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アニメ楽しみです。


44 同伴

 

 

 

 

 

 

 暗色で統一された壁一面に、室内を照らすのは数えるほどしかない淡い照明。軽やかな調子のクラシックが流れるそこには、窓一つ見当たらない。漂うのは、濃い鉄の匂い。人間ならば異臭と判断するだろうそれは、会場を心地よい酔いへと誘っている。

 ‎多様なデザインの仮面が浮かんでいた。そのどれもが意匠を凝らした様相で、独特の雰囲気を醸し出している。そして、これから始まる狂宴に、今は今かと高鳴る胸を⎯⎯時にワインで冷ましながら⎯⎯談笑に興じていた。

 ‎

 ‎幕が上がり、歓声が広がる。

 

 「皆様お待たせいたしました。さあ、本日のゲストはこちらです‼」

 

 高く作られた観客席から一段下がった、ぐるりと囲まれたホール。備え付けられた二つの扉の一つから、何も知らない哀れな生け贄が登場する。

 ‎そして向かい側の扉からは、ショーを盛り上げる役の登場だ。処刑人は、おおよそ人の形から外れた肥大化した肉体を晒している。その手には、対象を叩き潰すことを目的とする、血塗られたこん棒が握られていた。

 

 「おお、今回のディナーはひと味違いますな」

 ‎「今日の仲介者はどなたなの?」

 ‎「肌一つ見えない仕様とは、なかなか」

 ‎「中にはどれほど極上なものが隠されているのか…」

 

 観客席が沸き立つ。それぞれ想像を膨らませながら、まだ見ぬご馳走に仮面の奥の瞳を輝かせている。

 

 閃光⎯⎯⎯。

 

 ‎光が破裂し、ガラスが飛び散る。暗闇に支配されたことで、取り乱した仮面達が動揺のざわめきを生む。

 しかし、長くは続かなかった。決して事態が回復したわけではない。

 ‎彼らが最後に耳にしたのは‎、獣のような微かな唸り声。そして二度目の閃光により、ざわめきは止み、物を打ち付ける音がホールの床を幾重にも響かせた。

 

 ‎パーティーは始まることなく、突如終わりを告げた。

 ‎

 

 

 

 

 

 □

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「…この異様な光景を、はたして何と表現すればいいのか…。亜門上等、このような場面に直面することが多々あるので?」

 「…そんなわけがないだろう。ここで起きたのはまるで⎯⎯」

 ‎「処刑のよう、ですか?…ただの一方的な虐殺とも言えるな、これは」

 

 換気は行っているが、それでも異臭が抜けきれていない室内。

 ‎亜門は部下の暁を伴い、新たに見つかった“グールレストラン”へと足を運んでいた。

 ‎昨日行われた二十区捜査班の報告会。そこで亜門は、“美食家”担当の法寺准特等と滝沢二等から、グールレストラン強攻の話を聞く。去年殲滅したレストランと比べると小規模だが、想定されている被害は甚大なものだった。

 ‎亜門の捜査担当である“ラビット”、そして“白浪”の情報が少なく、捜査は順調とは言えないのが現状だ。“白浪”は目撃こそされているが、その足は広範囲であり、出没地点の予想を立てることが困難。“ラビット”に至っては、半年前の局員捜査官殺害以降、何一つ掴めていない。

 ‎篠原特等の担当する“大食い”同様、過去の記録または新聞から情報を集めていた亜門だ。今回は情報の匂いを嗅ぎ付けた暁の提案により、出向いた次第である。

 当日は突入班の段取りを考え、突入には参加せず、作戦終了後に訪問するつもりで外に待機していた。

 ‎しかし、突入後に届いたのは、既に施設内のグールが全滅していたという知らせ。そして、局員に案内され飛び込んできた光景は、目を疑うものだった。

 

 「どうだった?」

 

 局員に話を聞き、戻ってきた暁に亜門は尋ねた。

 

 「捕らえられていた人達は無事です。部屋の一つに閉じ込められていたようですが。それと、グールについては…」

 ‎「ここと同じか」

 ‎「ええ。形が残っているのは一体残らず、頭部と…何体かは赫包も抜き取られているようで」

 

 ホールには、数十のグールの死体が赤黒い絨毯の上に整然と並べられていた。

 ‎そう、並べられていたのだ。それはどれもうつ伏せ状態で、等間隔に広がっていた。

 ‎大小はあれ、どの死体にも焦げた衣服と炭化した皮膚が確認できる。共通するのは、一つ残らず、首から上が残されていなかったことだ。

 

 「では、頭はどこにいったのか…ですが」

 

 暁は、ホールの端⎯⎯床が黒く変色している場所を見た。絨毯から伸びている血の跡は、黒ずみへと繋がっている。

 

 「見ての通りですね。しかし、なぜ首を落とす必要があったのか…。いや、そもそも死体が並んでいる理由が⎯⎯」

 

 突入班が強攻してから時間は経っているが、現場は未だに騒然としている。不気味な光景から、体調を崩す者も出ており、事態の収集がつくのはまだ先のことだと思われた。

 

 「アキラ、勘…根拠の薄い憶測でしかないのだが少しいいか?」

 ‎「…ええ、かまいません。現場においての勘、というのは馬鹿にはなりませんので」

 ‎「…そうだったな」

 

 その言動は、記憶にあるものだった。亜門はかつてのパートナーを思い、目の前の部下を見て、懐かしさを覚える。そして今は自分が教える立場なのだと、気を引き締めた。

 

 「この首の断面だが、普通はこうはならない。かなりの切れ味のあるものでやったと考えていいだろう。加え、相手がグールの身体である以上は更に難しい。…しかし、赫子痕、赫子の分泌液はまだ判断できないが、赫子でないとするならば、使われたのは我々が使用するクインケ、もしくは…」

 ‎「もしくは?」

 ‎「私は、この痕には覚えがある。半年前の十一区の作戦時のものだが…私が知る限りで、これほど“きれいなもの”は、どうしてもヤツを連想してしまう」

 ‎「それは…“白浪”ですか」

 「ああ、そうだ。それに、この焦げ跡も…真戸さんが言うには⎯⎯判断材料が少なかったため記録はされなかったが⎯⎯“隻眼の梟”と“白浪”が交戦したとされる場所だと…あれはそれを彷彿とさせる」

 ‎

 ‎ホールの壁面には、焦げ跡が続いている。一部は削られたように瓦礫の山が作られている。

 

 「確かに…正確には半年前の件では、“白浪”の他に更に一体のグールがいたとされていますが、これだけのグールを殲滅できたのも頷け⎯⎯いや、やはり交戦した形跡が見当たらない理由が……それに、亜門上等?」

 ‎「なんだ」

 ‎「これについてはどうお考えで?」

 

 暁が目線で示した先には、放射線状に広がる焦げ跡の中心部。そこだけ血の跡も焦げ跡もなく、コンクリートの地面を晒していた。しかし、何もない場所だからこそ、情報が眠っている。鑑識によって暴かれたそこには、巨大な⎯⎯明らかに人型ではない足跡が残されていた。

 

 

 

 

 

 

 

 □

 

  

 

 

 

 

 

 「…」「…」

 

 無言が、ただでさえ狭い車内を圧迫する。亜門は車を運転しながらも、暁のことが気になって仕方がなかった。

 ‎亜門と暁は、捜査官としての初の顔合わせから、まだそう日を重ねていない。だが、真戸呉緒の入院の一件から、交流を持っていたこともあり良好な仲であると言えた。この時間までは。

 ‎原因は、捜査に対する姿勢の食い違いである。基本を忠実に守る亜門と、効率を重視する暁。言い争いとまではいかなかったが、両者とも自分の意見を譲ろうとしなかった。特に亜門は、この日の予定のことで、気が立っていたのもある。

 ‎しかし、これではいけないと亜門は思い直す。以前の上司である真戸にも、先日言われたばかりだったのだ。

 

 『アキラは、私以上にクセが強い。正直に言えば、初の部下を持つ君にとっては荷が重いだろう。しかしだ。上手く嵌まれば捜査の質も格段に上がるとも確信している。大事なのは、よく会話することだよ亜門君。…娘は君を随分と気に入っているようだし、まあ頑張りたまえ』

 

 少し皮肉っぽくはあった気がするが、尊敬する元上司の助言である。

 

 「アキラ」

 ‎「なんだ…なんでしょうか」

 

 思ったよりも不機嫌な声が返ってくる。亜門は方向変換をして、何か他の話題はと脳を働かせる。そして思い付いたのは、色気の欠片もないものだった。

 

 「……アキラ。二十区配属になる前は、有馬特等の班の指揮下で捜査をしていたんだよな。佐々木三等とは、面識はあるか?」

 「…いや、残念ながら佐々木、と言う名に覚えはありません。その三等がどうかしたので?」

 ‎「ああ、先日の昇任式の時のことなんだが、有馬特等直々に紹介されたんだ。しかし相手は三等…アカデミー出身者ではないのだが…鈴屋のように特別枠なのだろうか」

 ‎「…アカデミーを出れば、初任階級は二等捜査官、喰種対策教育所出となれば、局員捜査官のはず…有馬特等の紹介となればそれもない。となれば、白日庭出身の者ではないでしょうか」

 ‎「…ああそうか。有馬特等も白日庭出身だったな」

 ‎「ええ、他にも何名かいるとか⎯⎯」

 

 この日、亜門と暁は二十三区にある喰種収容所“コクリア”へと足を運んでいた。目的は、先のコクリア襲撃でその脅威度が増した“アオギリの樹”の情報収集だ。

 ‎今回亜門が選ばれたのは、聴取相手が亜門にとって“縁が深い相手”であるためだ。

 そのグールの名を⎯⎯

 

 「久しぶりじゃないか鋼太郎⎯⎯いとしい我が息子」

 「黙れ。貴様を父親などとは思っていない」

 

 SSレート喰種、ドナート・ポルポラという。幼少期、孤児となった亜門の育ての親だったグールである。

 

 「恩知らずめ…しかし、昇進おめでとう。前のパートナーはどうした?死神のような男だ」

 ‎「…答える必要はない」

 ‎「そうか、死んだか」

 ‎「……」

 ‎「クッ「勝手に殺すな貴様。まだ父は現役ばりばりだ」…ハッ?」

 ‎

 ‎口を挟んだのは、暁だった。ドナートは、笑い声を上げようとした口を開けたまま固まる。

 

 「おいアキラ、答える必要はない」

 ‎「…事実です」

 ‎「…ククッ」

 ‎

 ‎仕方ないなと、眉間のしわを緩めて暁を見る亜門。それを見たドナートは、ついに笑い声を上げた。

 

 

 

 

 

 

 「⎯⎯私は席を外しましょうか?」

 

 本題に入ったところで、亜門はドナートから一対一の会話を望まれる。それに対して、聴取の際のルールを述べる暁だったが、ここは気を利かせて亜門に提案した。

 

 「…すまん」

 ‎「いえ、わかりました」

 

 亜門の謝罪に、素直に立ち去ろうとする暁。

 ‎そこで亜門は、ふと自問する。これでいいのかと。聴取の決まりを別にしても、暁を席から外させるのは、どうも賢明であるとは思えなかった⎯⎯そして、過去を知られるのを無意識の内に避けていた自分に気づく。

 ‎今は捜査中だ。私情をパートナーに押し付けていいはずがなかったのだ。

 ‎

 ‎「……いや待て、やはり居てくれ。私達はパートナーだ。やはり捜査にあたっては共に行動すべきだ」

 

 その言葉に振り向いた暁は、意外そうな表情をしていた。そして、ドナートにチラリと目線を向ける。

 

 「しかし……いえ、わかりました。同席します」

 「ああ。⎯⎯そういうことだ、ドナート・ポルポラ。私と暁は二人で一人だ。貴様が言う対話になるだろう」

 

 それが当然であるかのように、亜門は堂々と述べた。

 

 「それは暴論だろう、鋼太郎。…しかし、そこまで言うのならば仕方がないな。全くワガママだ」

 

 亜門はそれから“アオギリの樹”について質問、襲撃時の状況についての質問を幾つか繰り返すが、ドナートがそれについては何も知らないと、答えることはなかった。

 

 「では、一度目の襲撃に現れ、“アオギリの樹”のトップとされていた“隻眼の梟”。一部では、もう死んだのではないかと意見があるが貴様はどう考える」

 

 ドナートに尋ねたのは、今まで静かにやり取りを聞いていた暁だった。

 

 「“隻眼の梟”の生死は知らないが、少なくとも今、“アオギリの樹”にはいないだろう。二度目の襲撃時…あの捨て身の姿勢から支柱を失ったことは読める。強い個体を必要としていたわけだ。私も是非ともお呼ばれしたかった。すぐそこには、人間とグールの血肉が混ざり合うさまが…ぁぁ、まさに地獄だったよ…」

 

 「…これ以上の質問は無意味だろう」

 

 狂気に付き合うつもりはなかった。もう用はないと、亜門は椅子から立ち上がり暁にも声を掛けて退出の準備を始める。

 

 「鋼太郎、結婚式には呼ぶように。神父の役は任せなさい」

 ‎「は?貴様何を」

 「アキラ、鋼太郎は⎯⎯」

 ‎「貴様に語られるまでもない。もう、出ましょう亜門上等。クインケの材料も選別したいので」

 ‎「は…?」

 

 暁の姿が見えなくなってハッとなった亜門は、慌ててその場をあとにする。“神父”の愉快そうな笑い声が、暫くの間響き渡った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 □

 

 

 

 

 

 

 「⎯⎯と、現場を見に行った亜門さん達がした話は、確かこんな感じでした。殲滅したのが“白浪”であるのなら、“白浪”は赫者、もしくは仲間に赫者に至っているグールがいるかもって真戸ちゃんが言ってたです。でも、証拠が少ないから、あくまで推測の域をでない、とも言ってましたが。」

 「そう…まだレストランなんて悪趣味なものがあったんだ。…でも、謎だ。死体が整列してたって…殺されたグール達はわざわざ並んで殺されたのかな」

 ‎「真戸ちゃんは、見せしめに何体か拷問…酷い殺し方をして見せて、グール達の心を折ったんじゃないかって。それでこんな殺され方をされたくないヤツは大人しく並べってことです」

 ‎「それは…」

 ‎「僕は、皆こっちに来なさーいって操って、まとめて首をスパッとしたんじゃと言ったですが、せーどーに真面目に考えろって、却下されました」

 ‎「…什造くんの意見を推すよ」

 ‎

 ‎苦笑する佐々木に、鈴屋は嬉しそうに笑顔を作ってみせた。

 

 「ハイセとは話が合いますねえ。でも、僕も現場見たかったです。これって、ハイセとライブに言った日のことなんですよ」

 

 

 この日、鈴屋と佐々木は動物園へと遊びに来ていた。しかし、一時間ほど前から、ザーザーと地面に鈍い音が絶え間なく響いていており、大雨と言っていい天気である。そして今日が平日というのも相まって、客は殆ど見当たらなかった。

 ‎現在二人はキリンの宿舎内で⎯⎯時折り会話を混ぜながら⎯⎯備え付けのベンチにそれぞれ腰を降ろしてキリンをスケッチ中だ。

 

 「亜門さんは偽善者、真戸ちゃんはエゴイスト、せーどーはただの殺人鬼だって、“白浪”のことを言ってました。でも、篠原さんは仲間想いなヤツかもねって。ハイセはどう思うです?」

 ‎「あ…うん。うーん、そうだな…臆病、かな?…什造くんは?遭遇したって言ってたよね白浪と」

 「僕にはわかりません。だから、ハイセに聞いたんですよ。ただ、楽しみです。“白浪”の担当が亜門さん達と合同になったから…」

 

 佐々木が立ち上がったため、鈴屋は続く言葉を止めた。

 ‎外の天候は未だ悪化の一途を辿っている。雨足は更に強まり⎯⎯閃光が建物内に広がる。

 鈴屋が閉じた目を開くと、佐々木が目の前に立っていた。

 

 「おおー、芸術的だ。僕のは…普通だなぁ」

 ‎「ハイセはもう描けたんですね。…今の眩しくなかったです?」

 「今の?」 

 ‎「雷、ピカッて」

 ‎「ああ、うん。ちょっとびっくりした。でも、僕はちょうど影になってたから」

 ‎

 鈴屋は何となく噛み合ってないような、そんな違和感を感じた。しかし、それを指摘することなく、とりあえず頷いてみせた。

 

 「危なくなったら、命を優先してね」

 ‎「はい?」

 ‎「“白浪”の担当するって話。未知な部分が多いから…でも、強力なのはわかってる」

 

 佐々木の表情は真剣なものだった。対して鈴屋は、心底可笑しそうに笑った。

 

 「でもハイセ、真戸ちゃんのおとうさんは、あれ?なんだっけ……命をもがれてでも戦えって言ってた…?」

 ‎「え、何それこわっ…」

 ‎「それがプロですよハイセ」

 ‎「ええー……でも本当に気を付けてね」

 ‎「う~ん、別に大丈夫ですけど……わかりました、ちょっとだけ」

 ‎

 光が宿舎内にぼんやりと広がっていく。温かなお日様の光だった。

 ‎先週梅雨入りをしたため、久しぶりの晴れ間だ。

 

 「そろそろお昼時だし、有馬さん達と合流して食べる?」

 

 鈴屋もスケッチを終えたのを見て、佐々木が目線で示したのは、肩掛けの紐が延びている保冷バッグだ。中身は、佐々木とハイルが朝早くに起きて作ったお弁当が入っている。幾つかの理由から、完成までに時間が掛かったが、力作と言っていい出来である。

 

 「言われたらお腹空いてきました」

 ‎「よし、じゃあ決定。あ、飴いる?」

 ‎「やったー。くださいくださいっ」

 

 佐々木は飴玉を転がしながら、電話を掛けようと携帯を開いて⎯⎯少し考えて閉じた。ハイルは、馬の宿舎に行くと言ってたなと思い出しながら、雨上がりの道を鈴屋とゆっくり歩いていった。

 

 

 

 

 

 

 

 




休日は、日頃の鬱憤を晴らすべく自由に遊び回る佐々木。
 ‎この事態を偉い人達は問題視。軟禁する案も上がったが結局、外出時(遠出)に監視をつけるだけに留まる。
 じゃあ‎捜査時と並行してヨロシクということで、有馬が保護者に選ばれた。
 ‎そんな裏話。
 
雨の日に動物園を選んだ理由も少し。
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