とても安易なゆめロラ   作:凪紗わお

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このシリーズ、地の文無しのSS形式なんで問題があったら教えて下さい(今更)

今回はアニメ通常回でもありそうなお話


unit name

 

ゆめ「ゆずこしょうって知ってる?」

 

ローラ「鍋の薬味のことでしょ?知ってるよ」

 

ゆめ「違う違う、私が秋フェスで組んでたユニットのこと」

 

ローラ「へー。誰と組んだの?」

 

ゆめ「あこちゃんとゆず先輩」

 

ローラ「何その夢のチーム絶対優勝じゃん」

 

ゆめ「惜しくも2位だったんだけどね。優勝はリリィ先輩、有莉先輩、ミキ先輩の幹部ーズ」

 

ローラ「それはそれで夢のチームね……で、ゆずこしょうがどうしたの?」

 

ゆめ「由来なんだけど、ゆめ+ゆず+あこ+Showでゆずこしょう!だと思うでしょ?」

 

ローラ「それ以外なくない?」

 

ゆめ「パっと思いついただけで、特に意味はないってゆず先輩が言ってたんだよねー」

 

ローラ「えーっ!?」

 

ゆめ「まあでもそれがゆず先輩っぽくもあるよね」

 

ローラ「否定はできない」

 

ゆめ「でしょ?」

 

ローラ「で、誰が組もうって言ったの?」

 

ゆめ「怒ってる?顔怖いよ?」

 

ローラ「怒ってない!」

 

ゆめ「……」

 

ローラ「…ゆめ?」

 

ゆめ「小春ちゃん、イタリアに行ったでしょ?」

 

ローラ「うん」

 

ゆめ「その時私、不思議な力が発動しちゃって倒れたせいでちゃんとお別れできなかった」

 

ローラ「大切な幼馴染だもんね」

 

ゆめ「うん。私、そのことでずっとずーっと悩んで落ち込んで……ネガティブってた」

 

ローラ「自己嫌悪に陥ってたってこと?」

 

ゆめ「大体そんな感じ」

 

ローラ「でも、それとゆずこしょう、どんな関係があるの?」

 

ゆめ「あこちゃん元々私を誘いたかったらしいけど、ネガティブってたからタイミング掴めなかったんだって」

 

ローラ「あー、何となく分かるかも」

 

ゆめ「そんな時に真昼ちゃんがツバサ先輩、夜空先輩と組むって知ったであろうゆず先輩がユニットの相手を探してたの」

 

ローラ「何となく読めてきた」

 

ゆめ「ネガティブってた私とあこちゃんがモジモジしてるのを見て思うことがあったんじゃないかな」

 

ローラ「半ば強引に結成したってわけ?」

 

ゆめ「えへへ、そんな感じ」

 

ローラ「でも凄いね。S4の2人に勝てたんだ」

 

ゆめ「多分、アレのおかげかな」

 

ローラ「アレ?」

 

ゆめ「ファンの声援、あこちゃんとゆず先輩とのレッスンや気遣い」

 

ローラ「なんだかんだで周りのことをちゃんと見てるもんね、あの2人。それにゆめも秋フェスの頃ならファンも増えてきた頃合じゃない?」

 

ゆめ「うん。そのお陰で私は『今出来ることを全力でやる』って決められたんだ。ノーモアネガティブ!」

 

ローラ「その気持ちが、ゆめを準優勝に導いたんだね」

 

ゆめ「うん!」

 

ローラ「ツンデレで自由で、とても可愛いユニット、ゆずこしょう。面白いじゃない!というか見たかった!」

 

ゆめ「え?You●ubeで見れるよ?ほら」

 

ローラ「あ、ホントだ」

 

ゆめ「……もしもの話だよ?」

 

ローラ「ん?」

 

ゆめ「今私達はライバルだけど、いつかデュエットを組む日が来たら……どうする?」

 

ローラ「結婚する!」

 

ゆめ「デュエット名だよ!」

 

ローラ「あーそっちか」

 

ゆめ「結婚は3年待とう?法律的な意味で」

 

ローラ「してくれるんだ」

 

ゆめ「しないの?」

 

ローラ「するよ?」

 

ゆめ「ということでデュエット名考えよう!」

 

ローラ「アッハイ」

 

ゆめ「(決まるまで)今夜は寝かせないんだから」

 

ローラ「えっ///」

 

ゆめ「……あ、今のはそーゆーのじゃなくてっ///」

 

ローラ「あの、私初めてだから優しくしてね?」

 

ゆめ「だから違うってばー!」

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