迫真空手部、ハルケギニア進出の裏技   作:第26降下猟兵旅団

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Q;定期恒心する、それはできるよね?
A:⚫はい。


好漢タチャマラくん

 

 

英語に近いアルビオンの文体で、"BBSS-2-78-3"と書かれた前ドレッドノート級戦艦のような銀色に輝く艦艇が進む。

見た目はロシアの戦艦スワロフのようで、色は喫水線から艦底までを黒色、喫水から上は無塗装の銀色である。

第三警戒航行序列で前進しているアルビオン飛行戦艦は3500トン程度の排水量。

戦列艦では重一等、艦豚で言うなら川内型、自衛隊で言うなら護衛艦あぶくま等が同じくらいだ。

これは動力的限界から来ており、進化に行き詰まった結果といえる。

 

『前衛駆逐艦ルクシオンより発光信号。

敵艦影見ゆ。竜騎士母艦2、飛行戦艦13、飛行装甲巡洋艦22、駆逐艦多数。

右舷4時より近づく。』

 

不逞な連中。

レスリングを自称する国家は現れ、アルビオンと交渉を開始した。

だが王制であることを知った彼らは態度を豹変、『FUCKYOUASShole!!』を送りつけて『人民による民主主義と自由そして正義の為に貴国に宣戦布告する』と通達。

宣戦布告同時攻撃でアルビオン航空兵力を完膚無きほど粉砕、国境都市への猛爆撃を行い竜騎兵空挺降下によるエアランドバトルを展開した。

既に飛行軍艦は補助艦艇合わせて69%も飛び立てぬまま惨めに撃沈されたアルビオンは、最後の決戦を挑もうとしていた。

開戦から1週間、既に王手をされつつあるアルビオンの事を今は誰も知らない。

 

ーそんなことないよ

 

クッソ汚いホモ達を連ねて歩くルイズの姿はある意味目立った。

そしてそう言うとき、貴族社会的にはどうなるかはお察しで...。

 

「決闘ねぇ」

「挑まれたちゃったゾ、野獣!どうにかしろ!」

 

三浦にいきなり振られた野獣は木村を見て言う。

 

「木村、行けよ行け!」

「いやです...」

「「なんで」」

 

吹っ掛けた側も露骨に拒否する姿勢に困惑していた。

ルイズははっきり言おう、バカだ。

バカが服着て歩いている特権階級の腐った性根の染み付いたクソガキだ、正直こんな連中がのさばるから貴族はクソなのだ。

民主政治もそうだよ(小声)。

だが、少なくとも、意地って物はある。

こうも露骨にされると笑うとかそう言うものを越えたある種の同情さえ浮かばれる。

 

「黙って従いなさい!」

「契約書とハンコ、それに労働基準法の書類と労働組合の電話番号か住所を教えて欲しいゾ」

「知らないわよ!」

「じゃあ契約外だから失礼するゾ^~!この仕事ブラック過ぎィ!自分訴訟いいっすか?

憲法に於いて保証されている人権の保護を知らなそうだから違憲のリストにぶち込んでやるぜ!」

 

ルイズにここまでされる謂れはない。

 

 

 

 

いや正確に言えば拉致されて強制的に人間便器扱いされて、これから先は戦争もやらされるから謂れはある。

ともかくとして、ルイズとしては謂れはない。

ホモたちにはロシアとトルコ位にあるが。

こいつらいつも喧嘩してんな。

そんなホモ達やルイズを落ち着かせたのは、中庭から聞こえる機関銃の銃声だった。

 

「機関銃?」

「まさか、連発式の銃器が...パックル砲かゾ?...」

 

三浦と遠野は好奇心から銃声の聞こえる掘っ立て小屋に急ぐ。

 

 

「タチャンカ...さん?」

 

普通は知らないおっさん、それもクッソ怪しい覆面を見つけたら通報するよ。

そう思いながらタチャンカは貰った白パンをパクパクと口にしていた。

その時だった、無頼で不埒な輩が数人入ってきたのだ、たまげるなあ。

彼らの目的はメイドを強姦することで、タチャンカが居たことに気づくとナイフを取りだしたのだ。

タチャンカは一応の警告をしたがそれを無視、そしてDP28は彼らの股間を撃ち抜き続けた。

 

ーそれはさておき

 

ご丁寧に教員に引き渡す前にミランダ警告をしているタチャンカと言う公務員の鑑を見つけたホモ達。

だがルイズは全員を点呼して気づいた。

 

「一人足りない...足りなくない?」

 

そのころ、エルフ聖地では謎の少女がRTAと称して書き連ねる文書に長老や学者が難儀していた。

 

「んほおおお!!コマツナ製作所耕運機しゅごいのおお!!」

 

なおBBファミコン先輩なる絵画は焼却された。




タチャンカくんはノンケ。
中身はショタ。
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