水希→今日あの場所には・・・・・いない?
水希→・・・・どこにいるんだろう?
水希→千尋・・・・・千尋・・・・・千尋・・・・・
水希→ここまで探してもいないとなると、いったいドコにいるんだろう?・・・・・・まさか
水希→・・・ココにいたんだ
千尋→まさか見つけられるとは思いませんでした。
水希→いつもの場所にいなかったから探したよ
千尋→実は蓮治君に言わなければならない事があるんです。
水希→それは何なの
千尋→それは引っ越しする事が決まりました
水希→えっ・・・嘘だよね?
千尋→本当なんです
水希→そんなの・・・・・嫌だ、千尋と離れるなんて・・・・絶対に嫌だ。
千尋→あたしも蓮治君と離れたくないです。けど・・・・・家族3人で一緒に住もうと話が決まってしまったんです。・・・・・だから蓮治君と
水希→だって引っ越したらもう・・・会えないじゃないの?
千尋→・・・・はい
水希→千尋と離れたくない・・・・・だって千尋の事が・・・・・好きだから・・・・・離れたく・・・・・ない
千尋→あたしも蓮治君の事が大好きです。でも一緒にいられなくなってしまったんです・・・・・
水希→そんなの・・・・・そんなの嫌だ
千尋→蓮治君、待って
優子→アレ?祐と涼ちゃん?
水無瀬→ただいま姉貴
涼子→ただいまお姉ちゃん
優子→遅くなる時は連絡を・・・・・ってああ
優子→2人とも・・・・・・手を繋いでる
2人→あっ
優子→今さら手を離した所で遅いよ。ちょっと何があったか聞かせてもらろうか証拠は上がってるんだから
水無瀬→そんな記憶が無いな
涼子→どうするの
水無瀬→そんな事・・・・・決まってるだろ
涼子→ソレもそうだね
水無瀬→よしいくぞ
涼子→オッケー
優子→ちょっ待ちなさい、絶対に何が何でも聞いてやるんだからね。
水無瀬→何とか逃げ切れたな
涼子→そうだね・・・・・けどいいの?
水無瀬→何が?
涼子→だって・・・・・宮子先輩に・・・・・
水無瀬→・・・・・確かに言われてビックリしたけど涼子が俺の隣にいてくれるから嬉しいよ。
涼子→お兄ちゃん・・・・・
水無瀬→だからコレからも俺の隣にいてくれないか?
涼子→・・・・・うん
優子→おはよう祐
水無瀬→・・・・・おはよう
涼子→おはようお姉ちゃん
涼子→お兄ちゃんいる?
優子→いるよ
優子→先に学校に行ってるから祐の事を頼むね
優子→今日も晴れてるな
月宮→おはよう優姉さん
優子→おはよう宮
月宮→今日は学校に行くのが早くないか、
優子→祐と涼ちゃんが付き合ったから早く出てきたんだよ。そうじゃないと・・・・・さ
月宮→あー・・・・・確かに
月宮→俺は今日の日直じゃあないからゆっくり出来るから良かったよ
優子→ホントのんびりだよね
月宮→今さら何を言ってんだか、幼稚園から一緒だったから良くわかるだろ
月宮→・・・・・・あのさ今日の放課後って平気
優子→平気だけど何で?
月宮→言わなければならない事があるから聞いて欲しいんだ
優子→わかった
月宮→それじゃあ放課後な