赤き稲妻を纏うサイヤ人   作:ドロア

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初投稿となります、ドロアです♪

最近になってドラゴンボール超にはまってしまったので書いてみましたw

それでは拙い文章ですがお読みくださいませ☆彡


隠されたサイヤパワー編
其の一:赤きサイヤ人vs帝王の兄


「き…貴様は何者だあ!!何故…何故俺の邪魔をする!!」

 

遥か銀河の果てにひっそり存在する星…惑星フローズン。かつて宇宙中を手中に収めようとした帝王の一族が誕生したと言われる惑星である。

 

「フロスト一族から頼まれたんだよ…復活したクウラを倒してくれ…ってな。同族からも嫌われた哀れな帝王の兄…か、笑えるな」

「チ…チクショウ…」

「それによぉ…フロスト一族がサイヤ人であるこの俺に頼んだんだぞ?もうお前達の時代は終わったんだ…全てはバーダックの倅とベジータ王子によってな」

 

自らをサイヤ人と名乗った男は長く伸びた黒髪に上半身が赤い体毛のようなもので覆われていた。

 

「先に言っておくと俺だって善意でフロスト一族の頼みを聞いているわけじゃねぇ」

 

そう言いながら右手にエネルギーを溜める。

 

「ただよ、反コルド派のフロスト一族に命を救ってもらったんだ。そりゃあ恩を返さねぇとな!!」

「チクショウ!!!たかが猿如きがぁ!!!調子に乗るなぁぁぁあああ!!!!」

 

クウラは不意打ち気味のエネルギー波に惑星を破壊するだけの力を込めて放った。

 

「…はぁぁぁああああ!!!!」

 

そしてサイヤ人のエネルギー波によって消えていった…。

 

 

 

 

 

「もう行ってしまわれるのですか…リークさん」

 

荷造りをしていると不意に声をかけられる。フロスト一族の女性だ。

 

「いくら頼まれたって言ったところで俺はあんたらの同族を殺したんだ…居場所なんかねぇよ」

「そんなことを言って…元々出て行くつもりだったのでしょう?」

「………チッ…(バレてぇら)」

 

そんなこんなで手早くまとめ終えた荷物を手に取りポッドに向かう。

 

「…またいらしてください。私達は歓迎いたしますから」

「……考えとく…」

 

そして…乗り込んだ。

 

「…かくまってくれてありがとうよ(ボソッ」

 

そしてポッドは発射されていった。

 

「…終わったんだな…バーダック」

 

 

 

 

「…見えた…」

「見えたって何がだ!!」

「フリーザの野郎が…俺達サイヤ人を皆殺しにする光景がな!!」

「なっ!?」

「…フリーザをやらなきゃいけねぇみたいだな」

「なら俺がいく!お前は傷が深い!」

「うるせぇ!俺より戦闘力が低いお前じゃ相手にならねぇのはわかりきってることだろうが!」

「ぐっ…だが!」

「うるせぇっつってんだろ!!お前は…サイヤ人の生き残りになれ!!そして…俺が負けちまったらいつか必ずフリーザを倒せ!!」

「…バーダック…」

「…じゃあな、リーク」

 

 

 

 

「…懐かしい夢を見たな…」

 

PiPiPiPiPi…マモナクワクセイPRNT4281…チキュウニトウチャクイタシマス

 

「さて、バーダックの倅とベジータ王子とのご対面といくか…」




リーク「そういえばお前何て言うんだ?」

女性フロスト「私はフウロといいます。まぁ次回から出てくるとは思えないのでいいのですがw」

リーク「お…おう…」

フウロ「逆にあなたの名前の由来はなんですか?サイヤ人は皆食用植物からとっていると聞いていますが」

リーク「俺の由来?俺は韮(ニラ)らしいな。スペルはleekだそうだ」



それでは次回もよろしくお願いします!!
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