フリーザにパパがいるって事は女型のフロスト一族もいますよね?
って事で再び惑星フローズンにもどります!
それではどうぞお読みくださいませ☆彡
部屋に設置されていた一際大きい装置。その装置は中に人が入る為のモノだが、それが今開いた。
「あらおはよう。いい夢は見れたかしら?」
出てきた人物に声をかけるのは白の外見、そして所々に赤く輝く部位がある。
「……てめぇ……フリーザと同族のくせにどうして俺を生かしたんだ!!」
「なぜ生かしたかって?そんなのあなたが役に立つからに決まってるわよ」
「俺はお前らの手足になる気はねぇ!!」
装置から出てきたのはサイヤ人、リーク。そしてフリーザとは自分を殺したはずの相手。
リークは相手の首元を掴んで威嚇した。
「わ、私達も一緒なの……フリーザを倒す為に……ゴホッ……」
「信じられるか!!」
「お……お願いよ……じゃなきゃ……危険を侵してまで………あなたを………」
「………………チッ……」
「ゴホッゴホッ………ありがとう」
「話だけは聞いてやる。それからだ」
「え、えぇ…」
そしてその人物は話し始めた。
「私はフロスト一族のクー。反コルド派の者です」
「コルド……確かフリーザの父親だったか」
「はい。そしてコルド派とは武力で支配をしようとする派閥です。そしてこの星は惑星フローズン…コルドが大王として治めるフロスト一族の住む惑星です」
「…って事はお前らは裏切り者って事か?」
「まぁ、そうですね」
フロスト一族は大王の一枚岩と聞いている人が大多数だったが、実際内部情勢はよろしくないようだ。
「あなたはフリーザに立ち向かった生き残りのサイヤ人。私達はあなたの力を借りるべくコールドスリープにかけました。10年以上もかかってしまいましたが……なんとか目覚めさせられましたよ」
「10年……だと?それに俺は……勝てなかったんだ……」
「……超サイヤ人よ」
「……なに?」
「あなたには超サイヤ人になってもらいます!!」
「はぁ!?」
なぜこんなに驚いたかというと、そもそも超サイヤ人は千年前に現れたサイヤ人の伝説。
下級出のリークには到底なれる代物でもなければ、超サイヤ人なんてただの絵空事としか思っていなかったのだ。
「私達フロスト一族の祖『チルド』が残した言葉があります。金色に変化したサイヤ人には気をつけろ……と」
「金色に変化?サイヤ人は大猿にしか……まさかそれが?」
「そうでしょうね。だからこそやってみましょう、少しでも希望があるのなら」
(フリーザとは似ても似通わねぇな……)
「まぁそうは言ってもこれから協力してもらう訳ですし、家に招待しますね」
「はぁ?俺はここでいいんだが……」
「いえいえ、遠慮なさらずに」
クーは強引にリーク連れていくのであった。
オッス!!オラ悟空!!
超サイヤ人への変身っちゅうのを目標にリークは修業するみてぇだ!!
しかし超サイヤ人のなり方、どうやって気付くんだろうな?
次回、サイヤ流修業術!?
超サイヤ人に変身せよ!!
ぜってぇ見てくれよな!!