赤き稲妻を纏うサイヤ人   作:ドロア

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こんにちは、ドロアです♪

フリーザにパパがいるって事は女型のフロスト一族もいますよね?
って事で再び惑星フローズンにもどります!

それではどうぞお読みくださいませ☆彡


其の二十五:敵の本拠地!? 惑星フローズン

()()()()……… ()()()!!

 

 

部屋に設置されていた一際大きい装置。その装置は中に人が入る為のモノだが、それが今開いた。

 

「あらおはよう。いい夢は見れたかしら?」

 

出てきた人物に声をかけるのは白の外見、そして所々に赤く輝く部位がある。

 

「……てめぇ……フリーザと同族のくせにどうして俺を生かしたんだ!!」

「なぜ生かしたかって?そんなのあなたが役に立つからに決まってるわよ」

「俺はお前らの手足になる気はねぇ!!」

 

装置から出てきたのはサイヤ人、リーク。そしてフリーザとは自分を殺したはずの相手。

リークは相手の首元を掴んで威嚇した。

 

「わ、私達も一緒なの……フリーザを倒す為に……ゴホッ……」

「信じられるか!!」

「お……お願いよ……じゃなきゃ……危険を侵してまで………あなたを………」

「………………チッ……」

 

 

()()()

 

 

「ゴホッゴホッ………ありがとう」

「話だけは聞いてやる。それからだ」

「え、えぇ…」

 

そしてその人物は話し始めた。

 

「私はフロスト一族のクー。反コルド派の者です」

「コルド……確かフリーザの父親だったか」

「はい。そしてコルド派とは武力で支配をしようとする派閥です。そしてこの星は惑星フローズン…コルドが大王として治めるフロスト一族の住む惑星です」

「…って事はお前らは裏切り者って事か?」

「まぁ、そうですね」

 

フロスト一族は大王の一枚岩と聞いている人が大多数だったが、実際内部情勢はよろしくないようだ。

 

「あなたはフリーザに立ち向かった生き残りのサイヤ人。私達はあなたの力を借りるべくコールドスリープにかけました。10年以上もかかってしまいましたが……なんとか目覚めさせられましたよ」

「10年……だと?それに俺は……勝てなかったんだ……」

「……超サイヤ人よ」

「……なに?」

「あなたには超サイヤ人になってもらいます!!」

「はぁ!?」

 

なぜこんなに驚いたかというと、そもそも超サイヤ人は千年前に現れたサイヤ人の伝説。

下級出のリークには到底なれる代物でもなければ、超サイヤ人なんてただの絵空事としか思っていなかったのだ。

 

「私達フロスト一族の祖『チルド』が残した言葉があります。金色に変化したサイヤ人には気をつけろ……と」

「金色に変化?サイヤ人は大猿にしか……まさかそれが?」

「そうでしょうね。だからこそやってみましょう、少しでも希望があるのなら」

 

(フリーザとは似ても似通わねぇな……)

 

「まぁそうは言ってもこれから協力してもらう訳ですし、家に招待しますね」

「はぁ?俺はここでいいんだが……」

「いえいえ、遠慮なさらずに」

 

 

クーは強引にリーク連れていくのであった。




オッス!!オラ悟空!!

超サイヤ人への変身っちゅうのを目標にリークは修業するみてぇだ!!
しかし超サイヤ人のなり方、どうやって気付くんだろうな?

次回、サイヤ流修業術!?
超サイヤ人に変身せよ!!

ぜってぇ見てくれよな!!
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