赤き稲妻を纏うサイヤ人   作:ドロア

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こんにちは、ドロアです♪

昨日は更新できなくてすみませんでした!!

それではどうぞお読みくださいませ☆彡




※3/4 14:38 クウラからクルーに名前を変更させていただきます。


其の二十七:クルーの帰還 いざ、決戦へ!!

「以前コルドには側近のフロスト一族がいると言うお話をしましたね」

「してたな。いきなりなんだ?」

 

クーは暗い雰囲気で話し始める。

 

「コルド派の者達が次期大王としてコルドの側近………クルーの帰還を決定したとの事です」

「まぁそうだろうな」

「クルーはコルドやフリーザ以上に残忍で、従わない者ならば同族でも殺します。今まではコルドが彼を止めていた様ですが、そんな彼が、三日以内に帰還します」

「へぇ……まぁコルドやフリーザの野郎は手を出さなくても問題ない位だっただろうがな」

「わかっています……私達の存在はおそらく気付いているでしょう」

 

嫌な沈黙が流れる……。

 

「ねぇママ…」

 

沈黙を破ったのはフウロだった……。

 

「リークなら勝てるよ!だって……すーぱーさいやじんだもん!!」

「お前………」

「……ふふっ、そうね。この人は伝説の超サイヤ人だから負けないわ」

「……お前らがフリーザと同じ種族だなんて、いまだに信じらんねぇよ」

 

家族というモノを知らないサイヤ人のリークは、その二人を見て何とも言えない気持ちが湧いていた。

 

 

 

 

 

「お帰りなさいませ!クルー様!」

「そういうのはいいよ。それよりさっさと説明してくれ」

 

コルド王城には、コルドの側近にして後継として呼ばれたクウラが到着していた。

 

「フリーザ様とコルド様に関してはお亡くなりになられました」

「へぇ……認めたくはないけどそいつはやる様だな」

「超サイヤ人……だそうです……」

「超サイヤ人?へぇ……」

 

クルーは邪悪な笑みを浮かべて言い残した。

 

「まずはこの星を作りなおす。我らが同族であれば、俺に従うのも当たり前だろう?」

「そ、その通りでございます」

「それに俺にだって変身がある。従わなければ力で従わせるまでだ」

「変身ですか……」

「そうだ。最初は…………………」

 

 

 

 

 

 

「徴兵礼だと!?」

「はい……男女問わず生体として大人と認められた者は全員召集をかけました」

「そいつはコルド以上の悪王じゃねぇか」

 

クルーの最初に行った事は、戦士を増員する事だった。

おそらくは戦闘に特化した突然変異体を探す目的もあるのだろう。フリーザ一族がその突然変異体であった様に。

当然だが、クルーもその内の一人である。

 

「フウロはまだ大丈夫ですが私は……」

「まぁ大人だしな、しょうがねぇ」

「…………フウロを頼んでもいいですか?」

「あ?」

「ですから、私がいない間フウロを頼んでもいいですか……と……」

「断る」

「ことわ………えぇ!?」

「結局はクルーを倒さなきゃなんねぇなら………」

 

 

 

 

「俺が倒す!!」




オッス!!オラ悟空!!

フリーザ以上の残忍さを持つっちゅうクルー。実力はフリーザ以上らしいぞ!!
オラも戦ってみてぇ!!

次回、敵陣特攻!?
撃破せよ、コルド派閥!

ぜってぇ見てくれよな!!
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