赤き稲妻を纏うサイヤ人   作:ドロア

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こんばんは、ドロアです♪

第四章についてぼちぼち考えていこうかなと思いながら、最近は更新させていただいてます!

それではどうぞお読みくださいませ☆彡


其の二十九:クルーのパワーvsサイヤパワー!!

「はぁはぁ……くそがぁ!!」 ()()()!!

「おっと、危ないな!!」 ()()!!

「がっ……」

 

クルーの痛烈な一撃が入りよろけるリーク。そこにすかさず連打を叩き込むクルー。

誰が見てもどちらが優勢かは一目瞭然だ。

 

「どうしたサイヤ人?まさかその程度で俺達に刃向かったと言うんだな?」

「けっ……そいつはどうかな!!」

 

 

()()!! ()()!! ()()()!!

 

 

「だが空振りばかりだがな」

「くっ………だぁだだだだだだだ!!!!」

 

どれだけリークが攻撃しても全て簡単に避けられる。

 

「こいつをお見舞いしてやる!!ツインソーサー!!」

「……っ!?」

 

息もあがりはじめたリークはかろうじて避ける。

触れていれば即切断だっただろう。

 

 

()()()()()()()()!!

 

 

「くははははは!!」

「な、何がおかしい!」

「ソーサーが飛んでって壊した建物はどの地区かわかるか?」

「飛んでって…………まさかっ!?」

 

振り返ると遠い所ではあるが、リークが匿われてた辺りで煙りが上がっていた。

 

「俺はある意味で改革しようとしたんだぞ?反乱分子を知らないはずがないだろうが!!」

「てめぇ!!」

「はははははははははは!!!!!」

「俺は許さねぇ!!同族を守らねぇてめぇを殺す!!」

 

 

()()()()()()()()!!

 

 

「なっ……」

「許さねぇぇええええ!!!!!」 ()()()!!

「ぐぉ!?」

 

怒りによって、リークの戦闘力が飛躍的に上がる。さらにオーラには白に金と赤が混ざり始め、髪は所々逆立ち始めている。

 

「まさかお前も超サイヤ人になるのか!?」

「はぁ!!」 ()()!!

「っ!!」

「だぁりゃぁ!!!」 ()()()()()()()()!!

「ぐぉぉおおお!!!」

 

ようやくクルーに拳を入れる事ができた。

しかし興奮状態になっているリークはそれに気付いていない。

さらに………

 

 

()()()()()()()()

 

 

「………変身か」

「超サイヤ人とかどうでもいい!!この手で貴様を殺す!」

「殺すのは俺だ!!」

 

 

()()()!!

 

 

「っ!!このタイミングでか!」

 

 

 

 

「…怒………だ……悟飯」

 

髪こそ短いものの以前みたカカロットが、同じ金髪の少年に叫んでいる。

 

「…………だ………!…………悟……」

「…………………………」

 

前以上にノイズが入っていて聞こえない。だが見える。

 

「………………ぁぁあ……………!」

 

(怒りが……超サイヤ人になるきっかけか?)

 

目の前の少年がさらなる覚醒をしたところで場面は変わる。

 

 

 

「………かな…心…………なん………ベ……ー………」

「俺………って…………よ……………おだ………な………悪だがな……」

 

ベジータが何かを話している。

内容はわからない……だがベジータを見ればそれはわかった気になった。

 

(おだやかな心と怒り………)

 

 

そこでヴィジョンは途切れた……。




オッス!!オラ悟空!!

クルーとリーク、二人の戦いはまたまだみてぇだ!
お互い手の内のすべてを見せちまったら、その時が決着のはずだ!!

次回、サイヤ人の真実!?
怒れ!!超サイヤ人!!

ぜってぇ見てくれよな!!
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