第四章についてぼちぼち考えていこうかなと思いながら、最近は更新させていただいてます!
それではどうぞお読みくださいませ☆彡
「はぁはぁ……くそがぁ!!」
「おっと、危ないな!!」
「がっ……」
クルーの痛烈な一撃が入りよろけるリーク。そこにすかさず連打を叩き込むクルー。
誰が見てもどちらが優勢かは一目瞭然だ。
「どうしたサイヤ人?まさかその程度で俺達に刃向かったと言うんだな?」
「けっ……そいつはどうかな!!」
「だが空振りばかりだがな」
「くっ………だぁだだだだだだだ!!!!」
どれだけリークが攻撃しても全て簡単に避けられる。
「こいつをお見舞いしてやる!!ツインソーサー!!」
「……っ!?」
息もあがりはじめたリークはかろうじて避ける。
触れていれば即切断だっただろう。
「くははははは!!」
「な、何がおかしい!」
「ソーサーが飛んでって壊した建物はどの地区かわかるか?」
「飛んでって…………まさかっ!?」
振り返ると遠い所ではあるが、リークが匿われてた辺りで煙りが上がっていた。
「俺はある意味で改革しようとしたんだぞ?反乱分子を知らないはずがないだろうが!!」
「てめぇ!!」
「はははははははははは!!!!!」
「俺は許さねぇ!!同族を守らねぇてめぇを殺す!!」
「なっ……」
「許さねぇぇええええ!!!!!」
「ぐぉ!?」
怒りによって、リークの戦闘力が飛躍的に上がる。さらにオーラには白に金と赤が混ざり始め、髪は所々逆立ち始めている。
「まさかお前も超サイヤ人になるのか!?」
「はぁ!!」
「っ!!」
「だぁりゃぁ!!!」
「ぐぉぉおおお!!!」
ようやくクルーに拳を入れる事ができた。
しかし興奮状態になっているリークはそれに気付いていない。
さらに………
「………変身か」
「超サイヤ人とかどうでもいい!!この手で貴様を殺す!」
「殺すのは俺だ!!」
「っ!!このタイミングでか!」
「…怒………だ……悟飯」
髪こそ短いものの以前みたカカロットが、同じ金髪の少年に叫んでいる。
「…………だ………!…………悟……」
「…………………………」
前以上にノイズが入っていて聞こえない。だが見える。
「………………ぁぁあ……………!」
(怒りが……超サイヤ人になるきっかけか?)
目の前の少年がさらなる覚醒をしたところで場面は変わる。
「………かな…心…………なん………ベ……ー………」
「俺………って…………よ……………おだ………な………悪だがな……」
ベジータが何かを話している。
内容はわからない……だがベジータを見ればそれはわかった気になった。
(おだやかな心と怒り………)
そこでヴィジョンは途切れた……。
オッス!!オラ悟空!!
クルーとリーク、二人の戦いはまたまだみてぇだ!
お互い手の内のすべてを見せちまったら、その時が決着のはずだ!!
次回、サイヤ人の真実!?
怒れ!!超サイヤ人!!
ぜってぇ見てくれよな!!