前回でてきたクルーの最終形態は、イメージがデオキシススピードフォルムです。
ここまで様々なオリキャラを出してきましたが、リークやクルーなど描いてくださる方がいたら嬉しいです♪
それではどうぞお読みくださいませ☆彡
其の三十三:ビルス様の暇つぶし? 衝撃的な未来視!
「今日は家庭の味の代表、『肉じゃが』を用意したわよ」
「へぇ……随分柔らかいねぇ」
「ふぅん…香はいいですわね」
西の都の昼下がり、ブルマ宅でもあるカプセルコーポレーションには破壊神ビルスと付き人のウィスが来訪していた。
「それでは一口………ハム」
「頂くとするよ………パクッ」
「「ふぉぉおお!!」」
「口に入れた瞬間に味が広がったぞ!!」
「ゴツゴツした見た目とは裏腹にすぐに溶けてしまったこれは!?」
「それがじゃがいもよ」
随分とお気に召した様だ。
もうひたすらに食べまくっている。
「所で今日はご馳走に来ただけじゃないんでしょ?」
「ほうへひた……パクムシャ」
「ほくのひはふふしに……パクパク」
「た、食べ終わってからでいいわ……」
30分位経って食べ終わった二人はようやく話しはじめる。
「悟空さんやベジータさんを始め地球の戦士を集めてほしいのです。具体的には6、7名程」
「はぁ……まぁ探す位なら簡単だけどなんでそんな事を?」
「僕の暇つぶしだよ。それに第六宇宙と戦っただろ?今後もしかしたら他の宇宙と戦うかもしれないと考えてね」
「そういう事、わかったわ」
「まぁ今回は一週間位あげるよ。それじゃよろしく」
ブルマは悟空や悟飯に頼ればいいかと思った。
「ド、ドラゴンボールが割れた!?」
「な、なんだこの黒い龍は!!」
目の前には巨大な黒き龍がいた。さらに邪悪な笑みを浮かべており、何かを話している様に思われる。
(ここんとこ頻繁に未来視があるが……今回はこいつを倒すのか?)
そして黒き龍は七つの光に分裂して散らばっていっく。
そこでヴィジョンは途切れた……。
「……………」
目覚めたリークはさっきまでの映像を思い起こしていた。
(……ドラゴンボールって一体……)
「ねぇ、ちょっといい?」
「ん?どうしたんだ?」
部屋に入ってきたのはブルマであった。遂さっきビルス達の話を聞き終えて来た所である。
「地球から強い人を六人位探せって言われちゃって。あんたもその内の一人になってくんない?」
「まぁいいが……逆に一ついいか?」
「えぇ、なんでも聞きなさい」
ちょうどいい機会だと、さっきの疑問をぶつけた。
「ドラゴンボールって知ってるか?」
「ドラゴンボール?七つのドラゴンボールっていう球を集めると巨大な龍が出てきてなんでも願いを叶えてくれるっていう物よ」
「巨大な龍だと!?」
確かに見ていた風景には龍がいた。
「ドラゴンボールはどこの星にあるんだ!!」
「ほ、星って地球にあるわよ。後はナメック星にもあったわね」
「地球にある!?過去何回黒い龍は出てきたんだ!!」
「黒い龍?ドラゴンボールから出てくるのは緑の龍よ?」
「……なに?」
確かに未来視の中で見たのは黒い龍だった……。しかしブルマは緑の龍だという。
「ちょっとどうしたの?未来での傷がまだ癒えてないんじゃない?」
「……そうかもしれん。もうしばらく休ませてもらう」
適当に部屋に飯を置いていくとブルマはでていった。
新たな戦いは側まで迫っているのかもしれない。
オッス!!オラ悟空!!
ブルマから聞いたんだけどよ、世界中で災害っちゅうのが起きているらしいんだ。
なんか変な気を感じるのはそのせいなのか?
次回、マイナスエネルギー?
世界の災害の謎に迫れ!
ぜってぇ見てくれよな!!