色々構想していたのですが、GTと違ってトランクス(現在)と悟天が小さいんですよね。だからどう戦いに組み込むか悩みどこです……。
それではどうぞお読みくださいませ☆彡
「……聞いてくれ……今のを説明する」
今の現象に驚きを隠せない一同にリークは口を開く。
「ただ、これは銀河……果ては宇宙に関わって来る問題だ。界王神を呼んでほしい」
「宇宙だと?信じられんな」
「そこは説明する。だから頼む」
「まぁまぁ、呼ぶだけならいいじゃない。孫君、界王神様を呼んできてちょうだい」
「あぁ、わかったぞ」
「………一応破壊神も呼んでくれ」
「わかったわ、私はウィスさんに連絡を取って来るわね」
ブルマも自分の研究部屋に戻っていった。
「おい!何故知っているか位教えられるだろう」
「……昔カナッサ星に地上げしに行ったときだ。俺ともう一人のサイヤ人はその星の原住民に未来視が出来るようになる一撃を受けてしまった」
「カナッサ…………フリーザが何故か欲しがった所だったな」
「何故かか…………確かに理由はわからんな」
皆は疑っていない様だが、傍から聞けば信じられない話ではある。
「地球で起きた事もいくつか見ていた。ピンクの怪物、緑の化け物…………」
「魔人ブウとセルか」
「だからこそ、今回は今まで以上にヤバい事態になると言いきれる」
そこまで話終えてちょうど悟空と界王神が戻ってくる。
「リークさんの言う通り、状況は非常にマズイ事になっています」
「界王神、俺の未来視ではあんたが説明していた。わかる範囲で頼む」
「わかりました。まずドラゴンボールについてですが、本来は一度の使用に対して百年以上もの期間を開けなければならなかったのです」
今でこそドラゴンレーダーをブルマが開発している為探そうと思えば探せるが、昔は何年もかけて探すものだったのであろう。それこそ百年以上もかけて……。
「この百年と言うのは見つけるのが困難だったのもそうでしょうが、実は願いを叶えるとドラゴンボールに溜まってしまう負のパワー、皆さんがマイナスエネルギーと呼ぶものを浄化する期間でもあったのです」
「つまり今地球で起こってる異常気象っちゅうのも……」
「浄化しきれなかったマイナスエネルギーの影響でしょう」
異常気象がドラゴンボールの発見場所近くだったのも納得の行く理由である。
「過去にも別の銀河に存在していたドラゴンボールで同じ事が起きたとされています。その時はその星だけでなく……最後は銀河が消滅したのです……」
「そいつはどうすればいいんだ」
「さっきドラゴンボールから七体の龍が飛び立ちましたね?」
「確かに龍の形をした光が昇っていったが……」
「このままでは地球だけでなく銀河中……そしていずれは第七宇宙そのものが消えてしまいます!!ドラゴンボールから飛び出した七体の邪悪龍を倒さなければ……………………………」
「邪悪龍?」
「飛び出した龍の事です」
界王神はマイナスエネルギーから生まれた悪の気としてそう呼称したが唐突だっため理解するのが遅れた。
「私達も手伝いますが、恐らく最後は悟空さん達に賭けるしかないのが現状です」
界王神のその言葉は、神でも及ばないと言っているのと同義。
だがそこにいる戦士達は………
「今までオラ達の為に願いを叶えてくれたんだ!オラ達で止めなきゃなんねぇ!!」
「まったく……地球は常に危機に落ちてやがるぜ」
「未来で俺達と戦ってくれたんです、今度は俺が過去で共に!!」
億する事はなかった。
オッス!!オラ悟空!!
邪悪龍は七体いるみてぇたけどよ、オラ達はまだ四人しかいねぇ。
それにオラとベジータはできれば一対一で戦いてぇしよ。
次回、集え地球の最強戦力!?
かつての敵も共に守れ!!
ぜってぇ見てくれよな!!