特に報告などもありませんので、どうぞお読みくださいませ☆彡
「その邪悪龍って本当に七体だけなんだな?」
「はい。我々も地球を確認したのですが七体だけです」
「…………………」
「どうしたんですか?」
リークの質問を疑問に思った界王神は問い返す。
「銀河すら破壊しちまうマイナスエネルギーの塊が散らばってんだ……各個撃破してかねぇと被害は止めらんねぇはずだ」
「た、確かにそうだぞ!!」
「チッ……既に邪悪龍って奴が落ちた所は破壊されてる訳だな」
「じゃ、じゃあどうすれば……」
「そんな事人数を集めればいいだろ!!」
狼狽する界王神とその様子に苛立つベジータ。
しかしこの中の誰もが戦える戦士が思い浮かばない。
「さすがにチビ共を戦わせる訳にもいかねぇしな……」
「いやカカロットとベジータ王子には悪いが、あいつらには人命救助をさせる」
「なんだと!?何を言ってやがる貴様!!」
リークの衿元を掴みあげベジータは怒鳴る。
「戦わせはしない!!本当に人命救助だけだ」
「……チッ……」
「しかし戦える人物が後三人探さねぇと…………」
『だったら僕が探してた地球人達を使えばいいんじゃない?』
「「「!?」」」
声のした方を向くと、通信機を構えて息をきらせているブルマが目に飛び込んできた。
『僕としても銀河を勝手に破壊されるのは困るんだよ。かと言って人間の欲で生み出した奴を倒す気にもなれなくてね』
『つまりビルス様はあなた方地球人を試してらっしゃるのです』
「そいつは感謝すっぞ!!それで誰なんだ?」
『それはブルマさんに聞いてくださいな』
通信はそこで途切れてしまった。
「いきなり切るなんて相変わらず自由過ぎるわ」
「そんな事今は気にするな!!それより、ビルスの言っていた地球人とは誰だ!!」
「だ誰って……孫君でしょ、ベジータにトランクス……もちろん未来から来た方よ。それにリークと悟飯君とブウよ」
「ん?10人じゃなかったのか?」
「後の三人がまだ見つかってないのよね」
リークはしれっと言うブルマに絶句してしまった。
既に期限は過ぎているはずなのに今度はどうやったのか…と。
「とにかく悟飯やブウに頼みに行かないとだよな」
「そうね。悟飯君は孫君がお願い。ブウは私達が行くから」
「わかった、すぐに悟飯のとこに行ってくる」
「お願いね。あと、なるべく戦わない人にはこんな状況にあるって教えないで」
「あぁ。そんじゃ行ってくる」
瞬間移動でカプセルコーポレーションから去っていく悟空を見送ると、今度はブウに会いに行く側が準備を始めた。
「おい、その話私にも手伝わせてくれよ」
しかしそこに一人の女性が現れる。
「18号?なんでここにいるのよ」
「空が暗くなったからドラゴンボールを使ったのかと思ったんだよ。それに盗み聞いちまったからさ……」
「そう……。所で何を手伝えるのかしら?」
「それはだけどさ………」
ここで18号は驚くべき事を言い放った。
「私と17号も邪悪龍退治をさせてくれ」
オッス!!オラ悟空!!
邪悪龍を倒す為に戦士達が集まったぞ。
早速それぞれにわかれて倒しに行こうとすんだけどよ……
オラ不思議な技を喰らっちまった!!
次回、邪悪龍参上!!
悟空のパワーは半分に!?
ぜってぇ見てくれよな!!