赤き稲妻を纏うサイヤ人   作:ドロア

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こんにちは、ドロアです♪

特に報告などもありませんので、どうぞお読みくださいませ☆彡


其の三十七:集え地球の最強戦力!? かつての敵も共に守れ!!

「その邪悪龍って本当に七体だけなんだな?」

「はい。我々も地球を確認したのですが七体だけです」

「…………………」

「どうしたんですか?」

 

リークの質問を疑問に思った界王神は問い返す。

 

「銀河すら破壊しちまうマイナスエネルギーの塊が散らばってんだ……各個撃破してかねぇと被害は止めらんねぇはずだ」

「た、確かにそうだぞ!!」

「チッ……既に邪悪龍って奴が落ちた所は破壊されてる訳だな」

「じゃ、じゃあどうすれば……」

「そんな事人数を集めればいいだろ!!」

 

狼狽する界王神とその様子に苛立つベジータ。

しかしこの中の誰もが戦える戦士が思い浮かばない。

 

「さすがにチビ共を戦わせる訳にもいかねぇしな……」

「いやカカロットとベジータ王子には悪いが、あいつらには人命救助をさせる」

「なんだと!?何を言ってやがる貴様!!」 ()()!!

 

リークの衿元を掴みあげベジータは怒鳴る。

 

「戦わせはしない!!本当に人命救助だけだ」

「……チッ……」

「しかし戦える人物が後三人探さねぇと…………」

『だったら僕が探してた地球人達を使えばいいんじゃない?』

「「「!?」」」

 

声のした方を向くと、通信機を構えて息をきらせているブルマが目に飛び込んできた。

 

『僕としても銀河を勝手に破壊されるのは困るんだよ。かと言って人間の欲で生み出した奴を倒す気にもなれなくてね』

『つまりビルス様はあなた方地球人を試してらっしゃるのです』

「そいつは感謝すっぞ!!それで誰なんだ?」

『それはブルマさんに聞いてくださいな』

 

 

()()()

 

 

通信はそこで途切れてしまった。

 

「いきなり切るなんて相変わらず自由過ぎるわ」

「そんな事今は気にするな!!それより、ビルスの言っていた地球人とは誰だ!!」

「だ誰って……孫君でしょ、ベジータにトランクス……もちろん未来から来た方よ。それにリークと悟飯君とブウよ」

「ん?10人じゃなかったのか?」

「後の三人がまだ見つかってないのよね」

 

リークはしれっと言うブルマに絶句してしまった。

既に期限は過ぎているはずなのに今度はどうやったのか…と。

 

「とにかく悟飯やブウに頼みに行かないとだよな」

「そうね。悟飯君は孫君がお願い。ブウは私達が行くから」

「わかった、すぐに悟飯のとこに行ってくる」

「お願いね。あと、なるべく戦わない人にはこんな状況にあるって教えないで」

「あぁ。そんじゃ行ってくる」

 

 

()()()()!!

 

 

瞬間移動でカプセルコーポレーションから去っていく悟空を見送ると、今度はブウに会いに行く側が準備を始めた。

 

「おい、その話私にも手伝わせてくれよ」

 

しかしそこに一人の女性が現れる。

 

「18号?なんでここにいるのよ」

「空が暗くなったからドラゴンボールを使ったのかと思ったんだよ。それに盗み聞いちまったからさ……」

「そう……。所で何を手伝えるのかしら?」

「それはだけどさ………」

 

ここで18号は驚くべき事を言い放った。

 

 

 

「私と17号も邪悪龍退治をさせてくれ」




オッス!!オラ悟空!!

邪悪龍を倒す為に戦士達が集まったぞ。
早速それぞれにわかれて倒しに行こうとすんだけどよ……
オラ不思議な技を喰らっちまった!!

次回、邪悪龍参上!!
悟空のパワーは半分に!?

ぜってぇ見てくれよな!!
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