赤き稲妻を纏うサイヤ人   作:ドロア

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こんにちは、またまた投稿させていただくドロアです♪

最近よく超サイヤ人4と超サイヤ人ブルーはどっちが強いのかって言う疑問。あれってゴジータとベジットどっちが強いのか位に難しいですよね。

それではお読みくださいませ☆彡


其の六:語られる秘密。サイヤの力を持つ変身!?

「……っつつ…………ここはどこだ?」

 

目を覚ますとそこはどこかの部屋の中だった。

 

「お?目覚めたみてぇだな」

「ん?……カカロットか…」

「オラ地球じゃ孫悟空って言うんだ」

「………お前が運んだのか…」

「へっへぇ。まっ、ベジータに頼まれたからよ」

「……そうか……」

 

(随分昔と違うんだな、ベジータ王子)

 

どこか焦燥感を漂わせながら、ゆっくりとした動きで体を確かめるリーク。

彼自身超サイヤ人という切り札を得てからここまでの激戦をしたことがあっただろうか。ましてや赤の超サイヤ人((仮称))では確実になかったであろう。

 

「ところで聞きたかったんだけどよぉ、あの変身ってやっぱり超サイヤ人なんか?」

「あの変身?…あぁ、赤の超サイヤ人か」

「赤のっちゅうことは白とか緑とかもあるんか?」

「いっぺんに聞くんじゃねぇ」

 

そもそもさっき初めて青を見たばっかだ、

と愚痴をこぼしつつこの変身についてわかっていることを思い出す。

 

「そもそも超サイヤ人っていうのは髪が金に染まりオーラも金色に輝く。だが、それは怒りという感情が引き金となり本来の力を大きく超えた力がそう見せているのだろう、、それに対して………」

「ちょ、ちょっと待ってくれ。オラあんま難しい事わかんねぇぞ!」

 

悟空の制止に半ば呆れるリーク。

 

(そういやバーダックもこんなんだったな…)

 

「……要は限界という扉を怒りという鍵でこじ開けた結果が超サイヤ人とでも思え」

「お、おう…なんとなくわかったぞ。ってぇ事は超サイヤ人2や3も怒りによる限界突破って事だ」

「超サイヤ人3はわからん。だが超サイヤ人2に関してはそうだと言える。

しかし赤の超サイヤ人はそれだけじゃねぇ…なにか別の引き金が必要だ。じゃあそれはなにか……

こっからは予測でしかねぇがサイヤ人は大猿に変身できる通り、なにか別の力を持っているはずなんだ。その力が俺の変身に関係してんだろうよ」

 

ここまで話してふと思う。

先程までベジータが変身していた超サイヤ人ブルー。

神の力といっていたあれは一体なんなのか…と。

 

「なんかすっげぇ難しいけどよ、結局は超サイヤ人って事でいいんか?」

「……そう思っとけ」

「ほらもういいでしょ、孫君」

 

同じ部屋にいたのだろうか…ブルマがリークの前に現れる。

 

「すまないわねぇ、騒がしくって」

「もうちっといいじゃねぇかぁ、ブルマ」

「ダメよ!相手は怪我人なんだから。まったくベジータの奴、ちょっとは手加減しなさいよ…」

 

 

(……そうか、ベジータ王子が変わったのは地球のせいか……)

 

 

悟空とブルマのやり取りを見たリークは苦笑した。




オッス!!オラ悟空!!

赤い超サイヤ人の事はよくわかんねぇけどよ、なんか凄いっちゅうことはわかったぞ!!

え?ビルス様がその力が気になったって!?

次回、命名!!超サイヤ人4!!
そしてやってきた破壊神!?

ぜってぇ見てくれよな!
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