isインフィニットストラトス レジェンドブレイブフォース 作:レーゲン
is学園第一アリーナ
ガオファイガーと別れたあと、一夏はとりあえず誰もいないこの場所に降りた。そこには飛鳥が一人でいた。
ブレイブアウト
一夏はもとの姿に戻り飛鳥の元へ行った。
「飛鳥・・・さっきのは一体・・・」
「あぁ、彼らならもうインフィニティにいるぞ」
「それもだけど、あのロボットもお前が作ったのか」
一夏は飛鳥にガオファイガーの事を聞いた。あんなものを作れるのは一夏には飛鳥しか思いつかなかった。あの稀代の天才篠ノ之束でさえもあんなものは作れない、そう確信していた。
「俺が渡したには違いないがアレを作ったのは人類だ。獅子王凱達の世界技術だな」
「あんなものが作れるのか・・・・」
一夏は驚いた。自分達よりずっと進んだ技術に・・・さっきまで戦闘を見ていた一夏には分かったことがある。それは獅子王凱が自分より強いということ
「探したぞ、飛鳥ぁぁぁ」
すると奥から織斑千冬が走ってきた。らしくなく息を切らせて
「どうしました、織斑先生・・・」
「どうしましたでは無い、世界各国からあのロボットについての説明しろなどの連絡が学園にきているんだ。こっちとしては迷惑だ」
あぁー、確かにあんなロボットいきなり現れたらそうなるか
「しかも今はテレビで報道さえされてるんだぞ。一夏の件ぐらいなら覚悟してたが、あんなのあるとは聞いてないぞ」
「そういえば、具体的には言ってませんでしたね」
「飛鳥、とりあえずあのロボットについて説明しろ」
「簡単にいえばガオガイガーに変わる地球防衛の要として開発されたロボットっていったところでしょか」
「ちょっとまてガオガイガーとは何だ」
「あっ、言ってませんでしたね。これを話すと長いですよ、かなり」
「構わん、とにかく説明をしろ」
飛鳥が説明を始めようとしたとき、町のほうにまばゆい光が見えた。まるで何かが発光したような
すると飛鳥の前にモニターが現れた。それと同時に副担の山田先生がやってきた。
「織斑先生ぇぇぇ、たっ、大変です」
「どうした」
「こっ、これを見てください」
そういって持ってきた端末を見せた。そこにはとんでもない映像が流れていた。
「全世界につげる、今から24時間後五人のis搭乗者をこの町にて処刑する。そして驚嘆せよ、
人類最大の兵器が我らの手で葬られるのを」
そこに写っていたのは箒達をさらった敵、ヘルスであった。その後ろに移っていたのはあの日さらわれた五人の専用機持ちだった。専用機持ち達はisのまま十字架に拘束されていた。専用機持ち達の意識はないようだった。
「山田先生、この映像は・・・」
「ついさっき全世界に発信された映像です。いま理事長が緊急対策会議を開いています」
「飛鳥、やばい事態になった」
「分かっています。こっちも見てたので」
「そうか、一夏、飛鳥とりあえず会議室で待機しろ、上の判断を待つ」
「判断ってそんな呑気なこと」
「落ち着け織斑、私も馬鹿ではない五時間以内に対策が決まらなければこちらで勝手に動く」
「おっ、織斑先生それは・・・」
「分かっている、大切な生徒を取り戻すためだ。厳罰は覚悟のうえだ」
「織斑先生、俺は一様また獅子王凱のもとへ行って協力を頼みます。敵がただ処刑のためだけに篠ノ之達をさらったにはどうも思えないので」
「わかった。返事が聞けたらすぐ戻って来い」
「分かりました」
そういって俺は再びGGGのもとへ向かった。
敵は一体何をする気だ いやな予感がする
次回、箒たちに何が起こるかはまだ秘密・・・