isインフィニットストラトス レジェンドブレイブフォース 作:レーゲン
篠ノ之箒を含める五名の救出が終わり医療室に運ばれて数分・・・
飛鳥紅児は医療施設からでて織斑千冬のもとへ向かっている
ちなみに箒達の体は何も異常は無かった。今は眠ってるだけ・・・
すると上空から何かが落ちてきた。
「こっちに落ちてくるな・・・・ってやば」
ズドォォォーン
落ちてきたのは人参型ロケットだった・・・・ あぁーあの人ね
するとロケットが開き中から人が出てきた。一人だと思ったけど二人だった。
「無事、とうちゃーく、っと 待っててね箒ちゃーん」
ウサミミ、エプロンドレスを着た人は恐らく他にはいない そう篠ノ之束であった。
「束様、目撃者がいますが排除しますか」
そういったのは束の娘として束のそばにいるクロエ・クロニクルだった。
たしか今の時間軸って6巻終了後だったよな
結構登場速くなってしまったな
「そんなのほっといていい・・・・きみって確か正体不明のisを使うやつだね」
あぁー俺ってそういうふうに思われていたのね
「そうですけど・・・篠ノ之箒ならあそこでぐっすり寝てますけど」
「そう、じゃあまた来るからバイビー」
そういって篠ノ之束は箒のもとへ向かっていった。
「お前は行かないのか」
俺はただ立っているクロエに言った
「貴方には関係ありません、貴方のそのisどれほどのものか見せてもらいます」
そういってクロエはisを展開した。すると飛鳥の周りが白い世界へと変わった。
「確か・・・現実世界では幻影を見せる能力だったな、仕方ないやってみるか」
飛鳥は手をかざし意識を集中させた。手のひらに光が灯ると飛鳥は唱えた・・・
「ブレイク」
その言葉と同時に白い世界が壊れクロエが姿を現した
「!!」
「俺はあんまり戦いたくないの、だからおとなしくしててね、たぶん篠ノ之束と残ってもらうから」
「どういうことですか」
「お前らはこの世界の重要な鍵だからな、まぁ詳しいことは篠ノ之達が目覚めたら話すから」
「・・・・」
クロエは黙った。よほど自身のisが敗れたことに驚いているらしい
「あっ、織斑先生に篠ノ之束を引き止めるように連絡しとこ・・・って俺携帯もってねぇーじゃん」
飛鳥はこっちの世界に来て持ってるのは自分の服しかない、飛鳥は何とか金を手に入れることを思ったのであった。
一方箒達はというと・・・あのあとまっすぐここへ運ばれ簡単な検査を受けてどこも異常は無いと分かりぐっすり眠っている
「よかった。本当に無事で」
「そうだな織斑、お前は飛鳥に礼でも言っておけあいつのおかげで勝てたようなものなのだから」
「わかってるって千冬姉」
バコン、出席簿が頭に落ちた・・・メチャクチャいたい
「織斑先生だ。」
「はい・・・」
すると突然ものすごい足音が聞こえた。
ズドドドドド
「なんかこっちに向かってくるような・・・」
「安心しろどうせあいつだろ」
織斑千冬はなぜか鬱陶しいようにいった
「ホォォォウゥゥゥキィィィちゃーん」
バン、行きよいよく扉が開き束が入ってきた。
「束さん」
「やぁやぁ、いっくん、久し振りだねぇ、箒ちゃん目覚ましたぁ」
「まだ眠ってます、束さんも箒の見舞いですか」
「そうだよー、そうだいっくんis見せて、束さんはあのロボット姿に興味心身なのだ」
「あれ、見ていたんですか」
「いやー、びっくりしたよ、まさか白式があんなのになるなんて、さっ速く速く」
束は無邪気な子供のように一夏に詰め寄った
するとそこへ飛鳥がやってきた。
「織斑先生いますか」
「なんだ飛鳥」
「いやぁー篠ノ之束を引き止めてもらうように頼みに来ました。」
「なんだそんなことか、コイツも関係あるのか」
「ありますよ、そういえば忘れてましたけど例の二人どうなりました。」
「あぁ、五反田達ならいま地下施設で保護中だ」
「えっ、弾がいるのか」
一夏は驚いた。なにせ知らないうちに親友が保護されていたんだから
「言ってなかったっけ、弾や蘭もこの戦いに関係あるっていうこと」
「聞いてないぞ、そんなこと」
「まぁちゃんとはなすよ、篠ノ之たちが目覚めた・・・」
すると箒の顔が動いた。そして目を覚ました
「うっ、ここは・・・」
「箒、目を覚ましたのか
「一夏・・・」
「無事だったんだね、箒ちゃーん」
そういって束は箒に抱きついた
「姉さん、どうしてここに・・・」
箒が驚いていると他のメンバーも目を覚ました
「ここは・・・」
「あたしは一体・・・」
「僕は何を・・・」
「なぜ医務室に・・・」
一夏は他の四人の方に向き目覚めたのを確認した。
「よかった。みんな無事に目を覚まして」
「そうだな、一夏、これであとはあの二人がくれば話せるな」
飛鳥と一夏が話してるとセシリアが声をかけてきた
「一夏さん、そちらの方は・・・」
「あぁ、すまん紹介するぜ、飛鳥紅児、俺に新しい力をくれた恩人だ」
「新しい力ですか」
「そういうこと、おれはもう帰るわ、織斑先生、後の二人っていつごろ来ますか」
「明日には来るそうだ」
「じゃあ話は明日で、すいませんが彼女らになにがあったか説明お願いします」
「わかった」
「あっ、そうだこのリストに載ってる生徒も明日連れてきてください、関係あるんで」
そういって飛鳥は千冬にリストを渡した。
「相川や鷹月、黛まで関係があるのか」
「話は翌日で」
そういって飛鳥はどこかへいった
翌日・・・
会議室に大勢の人が集まった。
メンバーは・・・
一夏、箒、セシリア、鈴、シャルロット、ラウラ、楯無、簪、本音、虚、黛、相川、鷹月
山田麻耶、織斑千冬、篠ノ之束、ナターシャ、クラリッサ、篝火ヒカルノ、チェルシー
五反田弾、五反田蘭、クロエ・クロニクルといった感じだ。昨日来ていなかったのは
篝火ヒカルノとチェルシーブランケットである
本当はあと二人いるが居場所が分からなかったため合ったときに話すことにした
するとそこへ飛鳥がやってきた。
「揃ったようだな、じゃあ話しますか」
飛鳥は語り始めた
「俺はこの次元の人間ではない、別次元の存在だ」
「別の次元ですか」
セシリアが飛鳥に問いかけた。飛鳥は話を続ける
「そもそもこの世界は現実ではない、物語の世界、簡単にいえば漫画やアニメの世界ということだ。そしてお前らはその登場人物」
『!!』
話を聞いていた誰もが驚いた。それはそうである、いきなりこの世界が偽者というようなものである
「そして俺はそれを見ていたただのアニメオタクだ、そしておれはマリアという神からあることを聞いた。二次元世界の消滅、俺はそれを食い止めるためにマリアに選ばれた。」
「すまない飛鳥、一つ聞かせろ、お前みたいなただのオタクがどうして選ばれた」
織村千冬が飛鳥に問う、他の面子はまだ驚いている、篠ノ之束は普通に聞いていた。手っきり一番信じないと思っていたが以外にすんなり聞いていた
「それは俺に才能があったかららしいぞ、想像力っていう」
「想像力だと」
「話を戻しますよ、俺はこの力を使って一夏達と戦う道を選んだ。一夏達はこの世界を守るため
俺は二次元世界すべてを守るために」
「そうだったのか、飛鳥お前ってどうして関係の無いこの世界に来たんだ。この世界が漫画やアニメの世界ならお前は普通のひとだったんだろ、なんでわざわざこの世界に来たんだ。自分が死ぬかも知れないのに」
一夏が飛鳥に問う。飛鳥は笑いながら答えた
「フフッ、簡単だ。俺はこの作品が好きだからだ」
単純だった。誰もがそう思った
「あっ、いうの忘れてた。この世界で鍵になる人物の条件」
「条件なんかあるのか」
「あるぞ、ちなみに条件は原作及びアニメで顔と名前が出てること、まぁ例外もあるけどな」
「条件当てはまるとどうなるのかしら」
後ろのほうで話を聞いていたナターシャが質問してきた。
「一夏のようにブレイブフォースの力を与えたりisに似せたエネルギー切れ起こさないチート機体が作れたりする、まぁ俺が想像した姿に設定を与えればisの方は一日で出来る」
「・・・・・・・それ本当・・・」
「そうだけど、あとすでにあるisをエネルギーが減らないようにする事ができる」
「すまん飛鳥どういうことだ。話がついていけないだが」
一夏はわけが分からなくなってきた。飛鳥は一夏に分かりやすいたとえで言った
「つまりお前の場合、零落白夜発動し放題ということだ」
「・・・・・・マジですか」
「マジです。あぁそうそう専用機持ってない面子はあとで作っておくからどういった武装がいいか希望があったら言ってね、まぁ俺はそこらにある銃とか一般的なやつはあんまり作らないから」
すると黛が席を立ち飛鳥に聞いた
「ねぇ私の専用機作るとしたらどんなやつなの」
「そうだな、貴方は新聞部だから情報収集系でもつくるかな、武装は内臓ミラーコーティングと大型の手裏剣と爆発性のクナイと忍者刀、あと隠密回路でも入れるかな」
「二つほど分からない技術が入っていたんだけど」
「それは完成してから説明するわ」
「ねぇねぇ、それより私はあの巨大合体ロボットが気になるんだけど」
さっきまで黙っていた篠ノ之束が口を開いた。科学者としてはあの技術力に興味があるようだ
「あぁガオファイガーのことな、あの人らも違う二次元世界の住人だ。まぁこの作品とは違い向こうは子供向けに作られたロボットもの作品だから結構凄い技術が使われてるからな、ちなみにテレビアニメは49話、OVAは大体12話分の長さ、ロボットアニメでは名作に入る作品、勇者シリーズ最後の作品」
「じゃあ俺たちはどんくらいなんだ」
気になったのか一夏が聞いてきた
「深夜アニメだったから12話終わりあとOVAが一つ出ている」
「凄い差だな」
「ちなみにこの世界でも獅子王凱の物語見れるぞ、昨日見せてもいいか聞いたらいいって」
「タイトルはなに」
始めて簪が声を発した。そういえば簪ってアニメ好きだったな。
「勇者王ガオガイガー、見たい人ー」
「いちいち聞くな私も彼らのことは気になるし他の面子もそうだ」
「じゃあ決まりで俺の部屋でみるからちょっと動かないでね、転送インフィニティ、転送場所ルーム
000」
部屋にいた全員が一斉に消え一瞬でついた。そこは思いっきり一戸建てのリビングみたいな部屋だった。
「ちょっとどこよここ」
鈴が驚く、まぁ突然ワープなんかしたら普通驚く
「じゃあみるぞー」
獅子王凱の物語がいま語られる
誤字・感想待ってます、そういえば勇者特急マイトガインのブラックノワールって独特だよな三次元人っていう設定をもった二次元人って