isインフィニットストラトス レジェンドブレイブフォース 作:レーゲン
とある施設……いまここは謎の敵に襲撃を受けていた。施設はもう全壊と言っていいほど壊れており生存者は三人だけだった。三人はisを纏っていたが現れた敵には効果がなかった。敵は施設を破壊した後、地面に何かを射ち込みそのままその場にいた。三機のisの攻撃を気にせず……
「なんで効かねぇーんだよ」
「さすがにもうここは無理そうね、撤退しましょう、M、オータム」
「チッ、了解した」
スコールの判断で三人は夜の空へと消えていった。
敵は差し込まれた機械からの情報を見ていた。
すると笑みを浮かべて新たな場所へ向かっていった。
「どうやら当たりだな、残りは四つ、このペースならあと4、5ヶ月か、あいつの計画はそろそろだったな……例の物が手に入ったとは言ってたがあいつは詰めが甘いからな」
しばらく歩くと闇へと消えていった。
「スコール、これからどうする」
オータムはスコールに問いだした。今回彼女達がこの地を訪れたのはあるデータを得るためであった
襲撃の前にデータは貰っていたもののis三機でも傷一つ付けられなかったのはあの敵が初めてだった
「日本へいくわ、そろそろ彼と接触を試みるわ」
「彼ってまさか、飛鳥紅児か、あの糞餓鬼にあんな力を与えたと思われてる張本人か」
「えぇ、さっきの彼が飛鳥紅児の仲間かどうか確認してみるわ、貴方達にも手伝って貰うわ」
「わかった。接触はやっぱり学園か」
「そうね、彼がいるとしたらそこしか知らないしそうなるわね」
「スコール、私は私の決着を付けさせてもらう」
エムは自身の姉との決着を付けるようだ。スコールはしばし考え、エム……織斑マドカにOKのサインをだした。
「構わないわ、もしかしたらそのまま掴まる可能性のほうが大きいし貴方は決着を付けなさい」
「私は貴方を殺す、姉さん」
is学園会議室
今ここにはアメリカから帰ってきた大河幸太郎と織斑千冬、飛鳥紅児がいた。先日アメリカでの会議が終わりGGGの今後の対応と飛鳥紅児の技術提供のことについての結果がでた。
「我々GGGはもといた世界と同様に地球防衛の鍵として国連直属の防衛組織となりました。主にここの防衛をメインに活動することが多いでしょう」
「そうですか、ありがとうございます。いまじゃもうisは世界最強の兵器ではなくなってしまった
あなた方の協力はこちらにとってはありがたい」
「なに礼なら飛鳥君に言ってくれ、彼の所有してた技術の一部提供で世界の理解が得られたのだから」
「一部って言っても2000個中の3個ほどだけ、残りは有料、金は集めておかないとな」
「飛鳥聞くのを忘れてたのだがどんな技術を渡したんだ」
織斑千冬が飛鳥に聞いてきた。飛鳥は提供した技術の一つをいった
「主に大気元素浄化マシンの設計図とかですね、まぁ俺の力で別次元で作られた物の設計図をコピーしただけなんですか」
「お前は一体どんだけチートだ。さすがに私も頭がいたくなってくる」
「スンマセン、それはそうと織斑先生に聞きたいことがあるんですか」
「なんだ、私に聞きたいこととは」
「織斑マドカのことですよ」
「!!、飛鳥なぜそれを……」
「原作見てたんだからそれぐらい知ってます、話してくれますね」
「……分かった」
誤字脱字感想待っています