isインフィニットストラトス レジェンドブレイブフォース 作:レーゲン
is学園……あの自己紹介のあとダグオンの面々はもとの世界に帰っていった。いま飛鳥は簪にいろいろと教えていた。前に一夏達にそれぞれの属性をいかした攻撃、もとい必殺技isバージョンを教えたことがあったがなかなかうまくいかなかった。だが簪はかなり上達が早かった。
ちなみに一夏達に指導したときは……
一夏達の時
「とりあえず一夏、雪片に光が集まって巨大な剣になるイメージでもしろ、そしたら閃光斬艦剣、的な技が出来ると思う」
「どんなイメージだよ、てかそれどういう技だよ」
「……イージス艦クラス戦艦、一撃で切れる剣作ってそれで攻撃的な感じ」
「無理だろ、どんだけデカイんだよ」
一夏が飛鳥にそう叫ぶ
「確かにそれはイメージし難いかな」
「一夏はまだマシよ、私なんか大地からエネルギーが集まってきてそれを腕に集めて敵にその拳を射ち込む、とか何だから」
「それは難しそうですわね」
「確かに、そういえばシャルロットやラウラ、セシリアはどう教わったのだ?」
箒が三人に聞く、三人はそれぞれ教わった時のことを話した
「私はまず巨大な氷の塊を自分の周りに作れるようになれと、そうすればその氷を敵にぶつけて攻撃が出来ると」
「僕は回転して竜巻起こすイメージっていわれたな、ちょうど見てた漫画でそういうのがあったから真似してみたんだけど目が回っちゃった」
「私は雷を武器の形に変えるようにしてそれを投げて当たったらそれが放電するイメージといわれたぞ」
「なるほどな」
箒は納得した様子で練習に戻ろうとした
「ちょっと待ちなさいよ、あんたはどう教わったのよ」
鈴が食いかかってきた。箒はそれに答えた
「私か、私は飛鳥に習う前に練習してたからそう苦労はしてないぞ」
「どんな技なのだ」
ラウラが聞いてきたので簡単に答えた
「前に飛鳥が見せてくれたもので私と声優が同じ退魔剣士の技だ。私と声が似ているということで見せてくれたものだ」
「ちなみにどんな技よ」
鈴が箒に追求する
「たしか、シンロウメツガ?だった気がするぞ、あともう少しで完成する」
「「「「ヘェー、そうなんだ」」」」
こんな感じであった。
飛鳥は一通り教えるとあることを思い出した
「あっ、そういえばあれ考えてなかった」
「どうしたの飛鳥?」
「いやな、最近敵が数で攻めてくるからな五反田のやつにもブレイブフォース入れようと思ってな、それであることを決めてなかった」
「なに……」
「機体の名前考えてなかった」
簡単な悩みだった。
「じゃあ、武装が銃だし、ガンナーと名前の弾、あわせてダンナーってのはどう」
「あっ、それだめ、すでに神魂合体ゴーダンナーっていう作品があるから」
「新婚合体?」
「字が違う、神の魂で神魂な、あっ、でも主人公新婚だったわ」
「へぇぇ、今度見てみる」
「そうか、でもあれ確かちょっとした修羅場もあるぞ」
「ねぇ飛鳥……やっぱり死ぬの」
簪がいきなり話を変えてきた。
「どうしたんだいきなり」
「やっぱり私飛鳥と結婚式挙げて二人で暮らして子供と一緒に幸せな家庭築きたい」
「簪……」
「飛鳥、死なない条件ってなに……」
「すまないそれは言いにくい、前にも言ったが」
「……」
「えーと、これは独り言な、イヤだったら受け流してくれ」
「?」
「今日の夜に……いっ、一線越えるか」
ボンッ、と簪が顔を赤らめた
「えっ、あっ、えっ、うっ、うん」
『……』
二人の間を沈黙が支配する、すると次の瞬間
ドゴォォォーン
少し離れたところから爆発音が聞こえた。だが飛鳥のセンサーには反応が無かった
「もしかして敵」
「いや、俺のやつに反応がないなら恐らくあいつらだな」
飛鳥と簪は爆発のあったところへ向かった
爆発の起きた上空には三機のisがいた
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