isインフィニットストラトス レジェンドブレイブフォース   作:レーゲン

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戦闘シーンにいけなかった。次こそはいければいいな


フライトバトラーズ

is学園理事長室

 

あの襲撃のあと学園はその対応や専用機持ちたちの所属国家への報告で大忙しだった。

私、織斑千冬は今、飛鳥紅児のことを理事長に話し、対応を相談してた。

 

「にわかに信じられませんね。委員会に報告しても信じてもらえないでしょう」

 

「私も同意権です。ですがあいつの力は以上です。私も暮桜があったとしても勝てるかどうか」

 

「さすがの貴方も自身をなくしますか・・・」

 

「えぇ、想像しただけでisを作れる能力はさすがに驚きました。私の直感ですがアレは恐らく見た目だけではなく恐らくスペックも同じ・・・またはそれ以上でしょう」

 

 

「そうですか・・・・、彼はしばらくここで保護した方がいいでしょう。君の言うとおり第二のis

を動かせる男子として」

 

 

「ありがとうございます。あと例の敵について各国の反応はどうでした。」

 

 

「あの敵についてはすべての人間が驚いてたよ。後から現れた飛鳥君の方が驚きは大きかったがね」

まぁ、予想は出来ていた。あんな化け物をみたら誰だって驚く。今の私では勝てない、暮桜があったとしてもまず勝てない。何より敵の攻撃の正体がいまだ不明だ。あの後私は戦闘映像を何度かみたがどういった原理かさっぱりだった。それにisの中でも最大の攻撃力を持つ零落白夜出すら傷すら付かないとなると対応の方法がない・・・

 

 

「私は一週間後、国際is委員会に行ってきます。今後の対応について話あってきます。まぁ、無駄でしょうけどね」

 

「分かりました。それでは私はこれで・・・」

するとそこへ山田先生から連絡が入った。

 

 

「おっ、織斑先生、ひっ、非常事態です。こっから60キロ先の海上に所属不明の戦闘機が現れました。まっすぐここへ向かってます」

 

「戦闘機?、はぁ、山田先生そんなの自衛隊に任せておけ、ここから一番近い基地からなら10分くらいで接触できるだろう、それにあそこの基地はisが配備されている。心配は無用だ」

 

 

「違うんです。自衛隊はとっくの昔に迎撃部隊を送ってるんです。isも含めた混成部隊を!」

 

 

「ならなぜそんなにあわてている」

 

「全滅したんです。isも含めて」

 

 

「なんだと、」

私はそこでやっとことの重大さがわかった。isが戦闘機ごときに負けるはずがない、あるとしたら対isようの兵器か、あの敵が関わってるとしか思えん・・・

 

「これが敵と接触したisの戦闘映像です・・・・」

 

「これは!!」

 

 

一方そのころ飛鳥はというと・・・・

 

 

「とりあえず出来たな・・・後は設定をいれて・・・一夏の白式に移せば・・・」

飛鳥は今、あるディスプレイにいろいろと入力している。それは一夏にあたえる新しい力だった。

それは敵が対is戦闘の一つの答えを持って挑んできた場合を想定したものだった。

すると外が騒がしくなり部屋のドアが開いた。そこにはis学園最強の生徒会長、更識楯無がいた。

 

「始めまして、いきなりで悪いけどきてもらえる。織斑先生が呼んでるわ、敵よ・・・」

 

「!!」

もうきやがったか。完成にはもう少し掛かるな。それに練習無しでいきなりやるとなると・・・

この前のあいつみたいなisサイズだといいんだが

俺は楯無さんのあとについていった。しばらく歩いたら目的の場所についた。そこには山田先生と専用機持ち、織斑先生がいた。俺を始めてみた二年と三年の専用機持ちは凄く驚いていた。

 

「飛鳥、呼び出してすまない。例の敵の可能性があったからな、とりあえずこの映像をみてくれ」

そこには無数の戦闘機とそれを迎撃しようとしている戦闘機とisがあった。どうやらisからの映像らしい

 

「織斑先生、この映像がどうかしたんですか」

楯無が織斑先生に問いかける

 

「これは10分前に現れて、今なおこちらに向かってる正体不明機だ。先に言っておくがこの迎撃部隊は全滅した。」

全滅!!isが戦闘機にか

 

 

「どういうことですか、敵は対is兵器でも積んでるんですか」

楯無が生徒を代表して質問する。

 

「その答えがこれだ」

織斑先生が映像を早送りするとそこには戦闘機が人型に変形しisをつかみ強い力でisの外装を壊していく映像だった。俺はこの外見をみてすぐコイツの正体が分かった。

 

「まさか、フライトバトラーシステムを使いやがったな。しかも通常のやつより反応がいいな」

 

「飛鳥、これを知ってるのか」

織斑先生がおれに聞いてきた。敵の正体を知ってる、なら当然の反応か・・・

 

「いちような、この世界で言うと平行世界のエアマニア共和国というところで作られた無人戦闘機で

無人状態で日本の防衛軍迎撃部隊を全滅させた制度をもつ代物だ。たぶんアイツか、あいつの仲間がコピーして改造したんだろう」

 

「おい、まて平行世界とはどういうことだ。それにどうしてお前がそんなことを知っている」

織斑千冬は問いかける、だが今はそんなことはどうでもいい

 

「あいつではないということは無人かあいつより弱いやつが操ってるか、か」

 

 

「まぁいい、とにかくお前らはすぐにコイツの迎撃に向かえ私も打鉄ででる」

 

「ちふっ、織斑先生も出るんですか」

 

「あぁ、コイツのパワーは計り知れんからな、それに映像でわかるだろうがisの装備でも破壊できない装甲だ。エンジン部分か武器を狙うしかない、それにはお前達だけでは荷が重い」

いい判断だ。さすが織斑千冬だ。

 

「一夏ちょっといいか」

 

「なっ、なんだ」

 

「お前に力を与える。あれを倒せる力を・・・」

 

 

「そっ、そんなことが出来るのか」

一夏は驚く、まぁ驚くか・・・

 

「一様な、もう少しで完成だ。ぶっつけ本番だがやるか・・・」

 

「分かった。やってやる。お前を信じるぜ、飛鳥」

 

「分かった。完成しだいお前に渡す。やり方はそのときに話す」

 

 

「ちょっといいかしら、飛鳥君」

すると楯無が会話に参加してきた。

 

「うん?なに」

 

「そのエアマニア共和国っていう国で作られたフライトバトラーはどうやって倒されたの?それとも日本はそれにやられたりでもしたの」

 

「あぁ、それはな警視庁で設立されたロボット刑事チームのデッカードとジェイローダーの合体した

ジェイデッカーというロボットで倒された」

 

 

「「「ちょっとまて」」」

楯無、一夏、千冬が同時にハモる

 

「えっ、警視庁が倒したの」

楯無が・・・

 

「戦闘機倒せるロボって警察が所持していいのか」

一夏が・・・

 

「その前になんだ合体って昔のアニメか」

千冬が・・・・まぁ昔のアニメではあるがな

 

 

「今はそれはおいといて、敵が近いんでしょ、とにかく行きますよ。完成までまだ掛かるんですから時間稼ぎしますよ。あとで簡単に話しますから」

そういって俺らは敵のもとへ向かった。

 

 

    信じてるぞ・・・・主人公<一夏>




誤字脱字あったら教えてください。あと感想も待ってます。
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