isインフィニットストラトス レジェンドブレイブフォース 作:レーゲン
飛鳥による説得から一日……
休日の食堂に飛鳥と簪がやってきた。すると待っていたのか一夏達の姿が見えた。一夏達の空気はとても重かった。飛鳥と簪はそれぞれ料理を持って一夏達のもとへ向かった。
「どうかしたか、なんか空気重いぞ」
飛鳥はそう言って空いてる席に座った。簪は飛鳥の隣に座った。
「飛鳥……昨日言ってたお前が死ぬって……」
一夏は重い口を開き飛鳥に聞いてきた。それほど飛鳥の言った自身の死は一夏達にとって衝撃だった
「あぁ、それね、簪には告白されたときにいったんだが、俺がこの世界に来たときマリアにな条件付けられたんだよ、それが出来なかったら死ぬって、しかもその条件が最悪でな……やろうと思えば出来るんだが、俺は生きるためにそんなことしたくないんだよ」
飛鳥はいつもと変わらない様子でそう答えた
「ちょっとその条件ってなによ」
鈴が飛鳥に食い掛かった。
「それはいえねぇ、いろんな意味で……」
「飛鳥はそれでいいのか……」
箒がそういうと飛鳥はそれに答えた。
「別に構わない、それに今は簪といろんな思い出を作ってるしな、人の心に残ってれば俺はそいつの中で永遠に生きるさ……」
『……』
そんなことを話していると飛鳥の前にある内容の警告が出た。
「この反応は……」
飛鳥は警告が移ってるディスプレイを見て顔をしかめた。
「どうしたの飛鳥?」
簪は飛鳥の顔を見ながらそのディスプレイを見た。そこにはこう書かれていた。
スウェーデン北西部に転移反応あり、転移規模・中、数・2、金属反応あり
「飛鳥、どうしたんだ」
一夏が飛鳥の様子に気づき飛鳥に聞いてきた。
「あぁ、実はなエンや舞人のときと似た反応があったんだよ、場所はスウェーデン北西部、ただ反応が前のよりデカイ上に金属反応があるらしい」
「金属反応だと、敵の兵器かなんかか」
その言葉にラウラが反応した。飛鳥もラウラの意見を気に掛かっていた。
「その可能性はあるがスウェーデンになんかあったか、俺原作見てたがスウェーデンに関係してる人や事件は無かったぞ」
「確かに特に変わったことはありませんわね」
セシリアが言う
「前の事例もあるから無視も出来ないんだよな……」
「でもここからだと遠いよ、調査とかもするなら一日や二日じゃ無理だよ……」
シャルロットの言うとおりだった。とてもじゃないが時間が足りなかった。
「仕方ない……アレを使うか、確か航行だけなら出来るはず……」
「アレってなんだよ」
一夏が聞いてきたので飛鳥は答えた。
「俺、専用のブレイブフォース、超弩級戦艦バルキリアス!!」
『はっ?』
みんなの声がはもった
そしてis学園校舎屋上……
あのあと一夏達は飛鳥に呼ばれ校舎の屋上に来ていた。
メンバーは一夏、箒、セシリア、鈴、シャル、ラウラ、簪、楯無、本音、虚、蘭と弾、相川、鷹月、黛、千冬である、しばらくいると空に亀裂が入りそこから巨大な浮遊物体が出てきた。
それは学園を完全に覆いつくした。
『……デカッ』
声がはもったあと戦艦から光が放射され一夏達を中へ招きいれた。
一夏達はブリッチと思われる場所に転送された。そこには飛鳥が艦長席と思われる席に座っていた。
「ようこそ超弩級戦艦バルキリアスへ」
「飛鳥これは一体なんだ」
千冬が飛鳥に問いかける
「これが俺の力ですよ、超弩級戦艦バルキリアス、まぁまだ未完成ですけど」
「これで!!」
楯無が驚く
「まだ航行しか出来なくてね、しかも最大速度はまだ60%しか出せないし武装はまだ一個も完成してないときた、完成はまだ先だな」
「ねぇ質問、質問、ここからスウェーデンまでどれくらいでつくの」
黛が聞いてきた。飛鳥はスペックデータを呼び出し答えた。
「大体10分くらいらしいぞ」
『はえぇぇーなオイ』
またはもった
「それはそれとして早く行くぞ、めんどくさいから」
そういって飛鳥は発進命令を出した。
「バルキリアス、出向ッ」
最強の戦艦がいま出発した。
飛鳥はスウェーデンであるものにであう巨人の剣と、一撃必殺の兵器に……
次回に続く
誤字脱字感想待っています