isインフィニットストラトス レジェンドブレイブフォース 作:レーゲン
バルキリアス艦内
「いやー、それにしてもこんなに速いのに全然ゆれないわね」
黛がそう嘆いた。飛鳥はその言葉に反応した。
「そういう設定にしたからな、まぁいろいろやりすぎて完成がかなり遅くなってしまったがな完全な完成はあと三ヶ月くらいか、来年の一月かその後半か」
「そういえば飛鳥くん、武装が完成してないっていったけどどんな武装を積む予定なの」
楯無が聞いてきた。一応砲身など見えてる部分もあるが楯無は全部の武装を把握したいらしい
「主砲が四つ、とミサイル発射装置が左右に50基ずつ、自立行動ビット兵器が1000機だな、あとこれは空中だけじゃなく海中、及び宇宙空間でも活動できるようになってるからな、装甲もかなりの強度になっている、あと光学迷彩か」
そういまこの船は光学迷彩で透明になっている、他国に知られると厄介という理由で
「ホントに世界征服できるわね……完成したら」
楯無がそう嘆く
「だろうね、おっ完成したか」
飛鳥は現れた画面をみて笑みを浮かべた。
「簪、弾、楯無さん、こっち来て、ブレイブフォース完成したから」
飛鳥の声と共に三人が飛鳥の元へきた。
「じゃあ渡すぞ、フンッ」
飛鳥の手から光が放たれ三人の体を包んだ。しばらくすると光が消えた。
「これであたしもブレイブフォース使えるのね」
「特に変わった様子はねぇな」
「私も戦える……」
簪達に力を与え終わるともうすぐスウェーデン北西部上空だった。
「もうすぐつくな、反応は……もう終わっていたか、まだ攻撃された報告は無いからいどうしてるのか……」
一方そのころ飛鳥達が着く三分前……
スウェーデン北西部、上空に突如穴が開いた。そこから二つの巨大な物体が落ちてきた。
「いてて、ライアン、大丈夫?」
「あぁ、なんとかな、ガンキッド、お前も大丈夫か」
「うん、でも僕達さっきまで宇宙だったよね」
「あぁ、それにこの景色はまるで地球だ。一瞬で太陽系に飛ばされたのか」
「やっぱりあの穴が原因かな」
ガンキッドが思い出す、
実は二人は宇宙を航行してるとき謎のゆがみに飲まれたのであった。その穴は二人を飲み込むとなにも無かったかのように元に戻ったのであった。
「それは分からない、とりあえずこのあたりを飛んで様子を見よう」
「わかったよ、ライアン」
その後二人は空へと飛び立った。
話は戻って飛鳥達へ……
「とりあえず反応があった場所には着いたわけだが……」
「なにも無いわね」
「あるのは何か巨大なものが落ちて出来たクレーターのみ……」
鈴とセシリアがそう嘆く、飛鳥は移動してると思ったがその直後、黒い物体が飛鳥の元へ向かってきた。飛鳥は近くにいた。相川、鷹月、黛をドーム状の光で護った。
「ちっ、敵か」
飛鳥は攻撃が来た方を見ると小型な物体が浮いていた。それはis学園の紋章に描かれている乙女に似ているが足の部分は剣になっており肩や顔の部分はかなりゴツかった。
現れた新型、倒すのは簡単に思えたそいつは一夏達を苦しめるのだった。次回に続く
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