isインフィニットストラトス レジェンドブレイブフォース 作:レーゲン
ia学園 食堂
今ここで飛鳥や一夏達が食事を取っていた。すると飛鳥は一緒に食事をしている本音や相川達にあることを伝えた。
「そういえば言うの忘れてたわ、本音達の専用機、完成したから、明日の放課後テストしたいから時間空けてくれ」
「えっ、嘘そんなのいつの間に作っていたの」
鷹月が驚きながら飛鳥を見つめる、飛鳥はその真相を語った。
「実は暇を見つけてはこつこつ作っていたんだよ、万が一に備えて護身用にな、作ったのは本音、相川、鷹月、虚、蘭、黛の六人、だが普通のisじゃないし、動かし方も違う所があるからな、今の内に慣れておかないとな」
「へぇー、アッスーありがとう、それでどんなisなの?私たちのisって」
本音はいつもと変わらずのほほんとしながら聞いてきた。うん、和む
飛鳥はそれぞれのisの説明を始めた。
「まず、本音のisだがこれはかなり独特でな恐らく今まで世に無かった代物だな、内容だが完全に自立した二機を纏って戦うコンセプトだな、isと待機形体のほかにビースト形態という独立機構を持っていてな、これで搭乗者に何か会っても独立して戦ってくれる便利ものだ。is形体は二機の合体形態だが単体でも戦闘は可能だ。その二機だが第一に虎型のパワー形体、is形体のときの武装は主に両腕のクローだな、ちなみに切れ味は大体、学園の隔壁を切り裂けるくらいだな、第二に鷹型のスピード形体、is形体のときの武装は脚部の鉤爪とスラクターに取り付けた刃、ウイングブレードだな」
「飛鳥君っ、なんか尋常じゃないもの作ってない」
相川がかなり驚く、それもそうである今までどこも作ってない代物なのだから
「そこはほら、俺のオリジナルって言うことで」
『えぇー……』
「次に鷹月のisだが武装は連射型のハンドガン二丁と特殊武装のバードストライク、簡単に言うとダグオンのエンやライがやった鳥型になって敵に突っ込むアレだな」
「なんでその武装つんだの?」
鷹月は飛鳥を見つめる……
「名前に鷹が入っていたから」
『オイオイ』
三人に思いっきり突っ込まれた。
「それで相川のisは主に破壊を重視した武装、クラッシュロットがメイン武装だからな普通のisなら直撃で大半の装甲が破壊されるか体に尋常じゃない衝撃が襲う代物だ。ただ武装自身がデカイから扱いにくい」
「それって扱えるの?」
相川が飛鳥の顔をのぞく、相川の目は若干不安に満ちているように見えた
「それは相川のイメージしだいだな、重いと思えば重いし軽いと思えば軽くなる、俺が作ったものは大体そんなものだ」
「えぇー、どういった構造なの、それ」
相川はなんともいえない表情になったのだった。
「あと、今ここにいない黛、虚さん、蘭のisだがそれはテストの時にでも教えるわ、あぁ、あと一夏達とも模擬戦もしなきゃな……」
プルルルッ、プルルルッ
飛鳥が一夏達との模擬戦について考えていると突然アラームがなった。
アリアからの連絡だった。飛鳥はマリアからの通信に出た。
「どうしたんだ、なんかあったのか」
「えぇ、実は他の転生者が間違ってこっちの世界に飛ばされちゃってね、どうやら敵に捕まって利用されようとしてるのよ、もしかしたら近い内に敵として現れるから気をつけてね」
「転生者ということは俺みたいなチート持ってるやつか」
「いえ、たいした能力じゃないわよ、どうやら運があがる能力らしいし、戦闘能力は一般男性くらいよ」
「じゃあ脅威じゃないのか」
「それがそうでもないのよ、まだ未確認だけどその転生者が行くはずだった世界、どうやらカードゲーム系らしいのよ」
「マジか……物によってはまずいな」
飛鳥は初めて事の重大性に気づいたのであった。もしかしたら今回は飛鳥でもどうしようにも出来ないかも知れない、そう思ったのである、だがその危機はすぐそばに迫っていたのであった。
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