isインフィニットストラトス レジェンドブレイブフォース 作:レーゲン
相川と鈴の試合が終わり、残りは飛鳥がまだ説明してないis……いやisもどきの三人が残った。
予想以上に時間が喰ったため三人編成のチーム戦でやることになった。
戦闘アリーナにはもうすでに箒、シャル、ラウラの三人と飛鳥が与えたisもどきを操る蘭、虚、黛の三人がいた。ここで三人のisについて説明しよう
まず蘭のis
蘭のisは見た目はかなりスマートで装甲といえる部分はかなり少ない方である
武装は細身の剣、そうレイピアというのが妥当だろう
isの武装にしては細すぎてすぐに壊れそうな剣だがこの剣はただの剣ではなく、赤椿の雨月のように斬撃を放つことが出来る。だが飛鳥がそれしか作るわけがない
一番の特徴は炎を固体化させる能力とそれを操る能力である
is学園最強の生徒だった更識楯無のisが水を操るなら、蘭は炎を操るisなのである
次に虚のisだがこれはかなり特殊で他のisへのエネルギー供給+パワーアップを目的とした機体である。つまり支援型でる、とはいっても無論武装も存在する
背中に取り付けられた六枚の羽、これらは外れるようになっており
上二つの羽がジャベリンとなり、中央の羽はエネルギー状の矢を放つ弓矢、下二つの羽は自立防御ユニット、すなわちシールドビットとなる
六枚の羽によりその姿は神に使える大天使にも見えた
最後に黛のisだがこれは前に少し説明した、完全隠密偵察型isが適用だろう
武装は爆発性クナイ、手裏剣、忍者刀である
黛のisは特殊であらゆるセンサーに掛からないステルス性能、それにシャドウ丸に搭載されてた隠密回路を積んでいる、飛鳥は万が一のことを考えて偵察能力を搭載したisを作りあげた。
敵の動きを探るために……
三人のisの説明はここまで、これから三対三のチーム戦が始まるのであった。
「ねぇラウラ、あの三人のisどう見る」
「赤髪と新聞部のやつは近接タイプだろうが、生徒会のあいつだけはいまいち分からん、可能性があるとしたら私たちが戦ったシルバリオンゴスペルのような感じだが……」
「もしそうだったら厄介だね……虚さんは僕がなんとかしてみるよ」
「そうか、箒はどうする、やはり赤つながりであの赤髪か」
「色で決めないで貰おう、私は黛さんで生かせて貰おう」
「そうか、忍者対侍か、よかろう、私はあの赤髪で生かせてもらうとしよう」
「でもさ、いままでの見てきたけどさ全部チートだったよね」
「そうだな」
「あぁ」
「普通のやつあると思う?」
『……』
「だよねぇー」