isインフィニットストラトス レジェンドブレイブフォース 作:レーゲン
番外編は王様ゲームの話と臨時のクラス替えの話を書こうと思っています
試合開始
試合開始の合図と共に六人は戦闘を開始した。黛が先陣をきってラウラ達三人に向かっていった。それを虚の矢や蘭の炎の斬撃が援護する、ラウラとシャルはそれを難なく交わしそれぞれの相手に向かっていった。箒は先陣をきってきた黛と対峙していた。
「黛さん、いくら年上だからといっても手加減はしません」
「えぇー、そんなこと言わないでよ、まっ、私も先輩の意地があるんだけどね」
黛はそういって一旦距離をとり爆発性のクナイを投げつけた。
箒はそれをなぎ払ったがその瞬間爆発し箒の視界から黛が消えた
「っく、小賢しい真似を……だがこの程度ならまだ……」
「ハイ、残念でした」
「!!」
その声が聞こえた瞬間、箒の脚部の装甲に手裏剣が刺さった。それは直後に爆発し箒は体勢を崩してしまった。その瞬間、二本の忍者刀をもった黛が箒に斬りつけていく、それも高速で移動しながら嬲り殺していくように……
「飛鳥君が教えてくれた技、青嵐滅殺陣、このまま生かせてもらうよ」
「そうはさせません、私も鍛錬は怠ってはいません」
箒は剣を構えると意識を集中した。刀身が赤く光ると箒は自身の体を回転させ炎の竜巻を作り上げた
極炎旋風壁
黛はそれに反応しきれずそのまま突っ込みはじかれてしまった。
箒はその瞬間に黛を斬りつけた。
黛・戦闘中止 勝者・箒
箒の勝負が付いたころラウラとシャルは虚と蘭と戦っていた。
「そこっ」
シャルロットは虚に弾丸の嵐を浴びせるが、前に蘭が立ち塞がりそれを無効化する
「ファイアーウォール」
蘭が炎の壁を作り弾丸の嵐を無効にする、弾丸は届くことなく溶けてなくなった
そのサポートのあと虚が矢を二人に放つ
「アルテミスロアー」
光の矢が二人を追っていく、二人はそれを回避しながら打ち落とす
何とか打ち落としたが二人はかなり苦戦していた
「ラウラ無事」
「あぁ、だがまさかあの赤髪が火を操るとは」
「確かにアレは厄介だよ、届く前に溶けるなんて対応方法が思いつかないよ」
「アレは火というよりはマグマだな、シャルロット、私が完全に赤髪の気を引いてから生徒会のほうに攻撃しろ」
「分かった。ラウラも気をつけてね」
「あぁ、いくぞっ!!」
そういうとラウラはレールガンで蘭を攻撃する、虚がシールドビットで防ごうとしたがシャルロットの攻撃でシールドビットは蘭を護れない
蘭は何とか攻撃をかわし武装のレイピアでラウラに斬りかかる、ラウラはエネルギーブレイドでそれを軽く流しAICで動きを完全に封じた。
「うそ!、なんで動かないの」
蘭があわてている瞬間にラウラはトドメのレールガンを放った。
蘭・戦闘不能、勝者ラウラ
ラウラの勝負が決まり残りはシャルロットの戦いのみとなったが戦況はよくなかった。
シャルロットの攻撃はすべてシールドビットで防がれてしまっている。虚はジャベリンでシャルを襲う、シャルは今、隙を狙っている、隙が出来ればパイルバンカーで勝負が決められると思い……
するとその瞬間はすぐにやってきた。
「これで最後です、ハァァー」
虚はジャベリンをシャルに投げつけた。その瞬間シャルロットは一気に加速しジャベリンを抜け虚の懐に入った。シャルはラファール・リヴァイヴの最強の武装のシールドピアースを決めようとした
だがそれもシールドビットに防がれてしまった。何とかシールドビットは破壊できたが虚はもうすでに迎撃の準備を完了させていた。
「アルテミスロアー、ファイナル・シュート」
至近距離で放たれた矢はシャルロットに命中しシールドエネルギーをすべて削った。
勝者、虚、
かくして六人のisもどきのテストは無事終了した。出来れば六人のisが戦場に出ることがないことがいいがそれはいかないだろうと飛鳥は胸の内に思っていたのであった
誤字脱字感想待っています