isインフィニットストラトス レジェンドブレイブフォース 作:レーゲン
月曜日のis学園一年一組、一週間の始まりである月曜だが今日から少し違う……
「まさか、いきなりクラス換えとはな……」
「確かにな……恐らく織斑先生が提案でもしていたんだろう」
一夏と飛鳥が言う……そう今週からクラスが変わるのである、とは言っても一夏達、重要メンバーは代わらず一組、そして新しく来たのが今、箒をはじめとした重要メンバー女子組と話している……
「簪さぁ、やっぱ初めてのときって痛いの……」
「鈴さん、そういう話はもう少し親密になってから振ってください、はしたないですわよ」
簪と鈴だった。これで一つのクラスにすべての一年専用機持ちが揃ってしまった。
まぁ恐らく、緊急時、一つのクラスに纏まっておけば敵にすぐ対応できるとか、緊急時の連絡の短縮とかがクラス換えの理由だろう、今、鈴たちは簪と話している……恐らくアレだな、大人の階段上った話?だろ、女子の噂が広がらないように願っておこう
「えっと、確かに痛かった……けど、飛鳥が優しくしてくれたし……それにキスで紛らわせてもくれたから……」
「なっ、キスだとぉぉ、簪、お前は飛鳥にどんなことされたんだ」
「ちょっと、箒、そんなこといきなり聞いちゃ駄目だよ」
「かんちゃんも大胆になったねぇ、でもいいの?マドマドともやったんでしょ」
「それはいい、飛鳥はちゃんと愛してくれるし、お姉ちゃんより私のこと分かるから」
簪のその言葉と共に楯無が心臓に杭が打ち込まれたような痛みを感じたのは言うまでもない
するとそこへ……
ガララ……
「席に付け、お前ら、ホームルームを始める、山田先生お願いします」
織斑先生と山田先生が入ってきた。
「はい、皆さん今日からクラスが変わった子もいますが仲良くしてくださいね、それと転入生を紹介します、入ってきてください」
その言葉と共に一人の少女が入ってきた。少女は山田先生の隣にくると自己紹介を始めた。
「織斑マドカだ。そこにいる一夏の妹扱いだが歳は同じだ。ザコの兄と違って私は強い、弱者は気安く話しかけるな、以上」
is学園の制服に身を包んだマドカだった。やはり姉と同じで言ってることがひどすぎる。初めてマドカと織斑先生の血の繋がりを見た気がした。そしてお約束の……
『キャアァァァー』
やっぱうるせぇー
「織斑君の妹、千冬様と瓜二つ、」
「ほんとそっくり」
「マドカちゃん、私と寝て、つか抱いて」
最後のやつ、黙れ、第二のスコールか
「静かにしろ、お前ら」
シーン
織斑先生の言葉と共にクラスは静まりかえった。
「マドカは正真正銘、私の妹であるが、それ以前にオルコットと同じイギリスの代表候補だ。コイツに負けないように精進しろ、以上」
マドカに勝つって他の面子じゃ無理だと思いますが、元、亡国機業だから
そんなこんなで自己紹介は終わっていった。
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