isインフィニットストラトス レジェンドブレイブフォース 作:レーゲン
is学園一年寮、寮長室
謎の存在に遭遇した飛鳥はその日の内に織斑千冬に報告した。
もしもの可能性について
「この世界で作られた可能性があるだと、この化け物がか」
千冬は飛鳥が渡した写真に写っていた化け物を見ながらそういった。
「えぇ、今回は転移反応が無かったので、それにサイズが小さすぎる、体の形を見る限り暗殺の類でもない、一夏達を倒すには弱すぎる」
「なるほどな、で今はどうなっているんだ?」
「今はGGGの獅子王凱とボルフォックがそいつを探しています、でも移動しているらしくて手がかりなしですね」
「そうか……」
「それじゃあ、俺はこの辺で失礼します、少し考えたいことがあるんで」
「分かった。こいつのことに関しては頭に入れておく、飛鳥……無茶はするなよ」
「ハイ、それでは又明日」
そういって飛鳥は寮長室を後にした。
次の日、is学園第二アリーナ
今、飛鳥達はisの実技でここ第二アリーナにきている。
いつもと変わらず専用機持ち達が他の生徒に教えている
授業が終盤になると恒例になった、飛鳥対専用機持ち達全員の勝負が始まった。
「今日こそ、一撃いれてやる」
そういって一夏は雪片に光を纏わせ飛鳥に放った
滅 光 斬
だが飛鳥はそれをあろうことか拳で受けてたった。
「甘い、ペガサス彗星拳」
「そんなのありかよ」
「次は私たちが相手だ」
どうやら一夏の次は箒達五人のようだ。
「お前が教えたこの技、使わせてもらうぞ」
あぁー、あれかなんとなく考えた五人による必殺奥義……
『エレメンタル・リジェクション』
箒達五人が一斉に放った属性攻撃は一つになり飛鳥を飲み込もうとしていた
「結構うまくいっているな、だが……」
飛鳥は両手を差し出し攻撃を受け止め、それを手の内に収め箒達五人に返した。
『きゃあぁぁ』
「油断大敵な」
その様子を見ながら千冬が嘆いた。
「やはり飛鳥が一枚も二枚も上手か、もはやisの戦いではないな」
すると千冬の携帯に緊急の連絡が入った。
「私だ、なに、分かったすぐに向かう、戦闘中止、専用機持ちはすぐに北西20キロにある町に向かえ他は教室で待機だ」
「なんかあったんすか」
飛鳥が千冬に聞く、千冬から帰ってきた言葉は予想外の言葉だった
「あぁ、謎の敵が今、町を手当たりしだい破壊している、サイズが小さいものの警察の拳銃程度では歯が立たないらしい」
「サイズが小さい?まさか……」
「いや、例のやつではない、確かに類似するところはあるが外見が違いすぎる、それに数が多すぎる尋常じゃなくな」
「どんだけいるんですか」
「確認されているのは123体だ」
「多ッ、とにかく倒してきます、なんかあったら連絡ください」
そういって飛鳥達は町へ飛んでいった
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