isインフィニットストラトス レジェンドブレイブフォース   作:レーゲン

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世界最年少警察官

飛鳥達を襲う謎の敵、地中からの攻撃から飛鳥達を護ったのは一体のロボットが放った弾丸だった。

 

「怪我はないか」

そのロボットは飛鳥達に問いかける。警察官を思わせるその姿はまさに飛鳥紅児の知っているブレイブポリスそのものであった。

 

「あぁ、大丈夫だ。色々聞きたいことがあるが今はこいつらを倒すことに集中したほうがいいよな」

 

「協力感謝する、勇太、指示を」

 

「分かった、ビルドチームは他のところにいるやつを倒して、シャドウ丸は空から本体を探して、もしかしたらいるかも知れないから」

 

『了解!』

 

ロボットたちはそれぞれの持ち場へ行き、次々に敵を倒していく

 

すると一夏達が飛鳥の元へやってきた。

 

 

「飛鳥、あいつらって見方なのか」

 

「大丈夫だ。一夏や楯無、織斑先生には前に少し言ったことあったな。あれは他の世界の存在、勇者シリーズ5番目の作品、勇者警察ジェイデッカー、のブレイブポリスだ。」

 

「マジデか、でもなんでここにいるんだ?」

 

「それはしらん、とにかく今は倒すことに集中するぞ、まぁ彼らに任せても足りるとは思うが」

飛鳥はそう言い敵を倒しに向かった。

ブレイブポリスの参戦もあって事態はすぐに収まり死者負傷者は出なかった。建造物は結構壊れたがこれはある意味奇跡だった。

 

飛鳥は友永勇太達、ブレイブポリスをひとまず話を聞くため人口世界インフィニティに呼んだ。

彼らを紹介するため一夏達や他の面子も呼んだ。束とクロエはまた来なかったが今回はスコールとマドカもいる。オータムもスコールについてきていた

 

 

「へぇー、これが他の世界の……」

スコールはブレイブポリスたちを見て何か考えるような表情になった。

 

「じゃあ時間もったいないので簡単に説明しますよ、彼らはブレイブポリス、ロボットを使った凶悪犯罪やバイオ怪物の出現、災害などの対処のために警視庁が作った警察組織、それがブレイブポリス

そしてそこにいる二人が……」

 

「友永勇太です。よろしくお願いします」

 

「レジーナ・アルジーンよ、よろしく」

 

二人は一夏達に挨拶をした。

 

だがどうやら一夏たちは二人の存在が気になるようだ。

それもそうである、二人とも明らかに子供なのだから

 

 

「ねぇ飛鳥君、彼ら何者なのただの子供にしか見えないけど」

 

「子供っていってもブレイブポリス計画で重要な面子だぞ、あの二人、とりあえずレジーナのほうから説明するぞ、レジーナはイギリスのケンブリッジ大学の機械工学博士を12歳で獲得した天才でな

日本の次にブレイブポリスを配属したイギリスのスコットランドヤードブレイブポリス開発主任かつ開発設計者だから」

 

 

「マジデ!?」

 

「あれ、私その大学テレビで見たことあるような……」

楯無と蘭が驚いていた。

 

「あぁー、たしかケンブリッジ大学で世界で一番っていいほどの名門校だっけ」

飛鳥のそのひとことで他の面子も反応した。

 

「えっ、その大学で博士取得したのか」

 

「しかも12歳でか」

 

「僕、ちょっと付いていけないかも」

 

一夏、箒、シャルはレジーナの意外な正体に驚いていた。

 

 

「次に友永勇太だが、コイツはな日本のブレイブポリスの主任で世界最年少警察官だ」

 

 

『えっ、えぇぇー』

ほとんどが驚きの声を上げた。まぁそうなるなわな

 

 

「マジカ、こんなちいさなチビが」

 

「どういった経緯でなったのか全然分からない」

 

「勇太ちゃんはすごいねぇー、偉い偉い」

 

弾、黛、本音がいう、というか本音相変わらず呑気だなぁ

 

「なった経緯話してもいいがちょっと長いから今度でいいか、そろそろブレイブポリスの面々紹介したいし」

 

これが一夏達が遭遇した。最初のバイオ怪物事件の始まりであった。敵は今どこに……




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