isインフィニットストラトス レジェンドブレイブフォース 作:レーゲン
繭が浮上しイソギンチャクみたいのが現れた。飛鳥達はブレイブ・フォースを発動させ一旦距離をとる。勇太達、ブレイブポリスも合体し距離をとる
なぜあの攻撃が効かなかったのかそれがまったく分からなかった
最初に動いたのはラウラだった。
「仕方ない、私が動きを封じる、その隙に攻撃しろッ」
エレクトロ・シャワー
両腕から放たれた電撃がまるでシャワーみたいに降り注ぐ、これで動きを少しは止められるかと思われた。だがその電撃は敵の体へ吸収されてしまった。
「何だと」
ラウラが驚くとその瞬間、無数の触手からさっき放たれた電撃が一夏達やブレイブポリスを襲った。
電撃が放たれた瞬間、飛鳥は敵の繭の中心部が光ったことに気づいた。飛鳥はある可能性に気づいたそれなら最初の攻撃が効かない説明がつく
「まさか……試してみるか」
飛鳥は両腕から電撃を放出し槍の形にして敵に放った。放たれた槍が敵に刺さるとやはり吸収された
そして繭の中心部が光った。飛鳥は確信した。だがその瞬間、敵の触手がいきなり伸び飛鳥を襲った
飛鳥は反応が遅れ回避が間に合わなかった。するとその瞬間……
Jバスター
ジェイデッカーから放たれた攻撃で触手はすべて打ち抜かれていた。
「大丈夫か」
ジェイデッカーが飛んできて飛鳥の前に立ち飛鳥を護る
「大丈夫だ。それより分かったぞやつに電撃が効かなかった訳が」
「本当か」
「あぁ、恐らくやつは繭に電気を貯める事が出来るある程度溜まったら触手から放電する仕組みだ」
「つまり奴を倒すにはあの繭を破壊すればいいのか」
「あぁ、破壊した後、ラウラから電撃攻撃をさせる、正直これだけで足りるか分からないから手伝ってもらいたいんだが」
「わかった。ファイアーソード・ローリングサンダーで決める、勇太ッ合体命令を」
「うん分かった」
友永勇太は警察手帳を掲げ合体命令を出した。
ブレイブアップ ファイアージェイデッカー
勇太の合体命令のあとジェイデッカーとデュークファイアーが合体を開始した。デュークファイアーが分離していきジェイデッカーに装着されていく、そして最強の姿になる
ファイアァァジェイデッカァァ
「よし、じゃあ繭はこっちが何とかする」
「飛鳥、それは俺がやる」
突然一夏から通信が入りそういってきたその目に迷いは無くまっすぐだった。
さすが主人公と言ったところか……
「それじゃあ一夏頼むぞ、触手はこっちで何とかする、必殺の一撃を与えてやれ」
「あぁ、やってやるさ」
そしてほかのブレイブポリス達も……
「こっちも負けてらんねぇな」
「オウよ」
「我々も援護するぞ」
「よーしみんな作戦開始だぁぁ」
勇太の掛け声と共に全員が作戦を開始した。
一夏は真っ直ぐ繭の部分に向かっていく、もちろん敵は触手で攻撃するが……
「させないよ」
「貰いましてよ」
「タイガーキャノン」
「坊主の邪魔はさせないぜ」
「そのとおり」
シャルロットやセシリア、スーパービルドタイガー、ガンマックス、シャドウ丸が触手を打ち抜く
一夏は最大の一撃で敵の繭の部分を切り裂いた。
閃光一閃 光波斬
「今だ、エレクトロストーム」
ラウラがさっきの電気シャワーとは比べ物にならない電撃を放った。まさに電気の暴風雨
だが敵はまだ完全には倒せ無かった。だがもうすでに倒す準備が出来ていた。
「ロォォリングサンダァァ、たぁぁ」
ファイアージェイデッカーが電気を帯びたファイアーソードを敵に投げる、ファイアーソードはそのまま敵に刺さり強力な電撃が敵を襲う、敵は再生機能がショートし姿を保っていられずそのまま崩れ落ちた
「何とか終わったか」
飛鳥は勝利に安堵した。だが実はそれをみているものがいた。飛鳥紅児が倒すべき存在……
蝋燭の明かりだけが灯っている異形の部屋、そこで水晶をとうして見ているものがいた。
「やはり奴らは確実に力をつけてきていますね、速くこの世界に飛んできたアレを見つけなくてわ」
するとその者の後ろから一人の男がやってきた
「リリス、デーモンから連絡が入った。例のポイントが発覚した。作戦の準備をしておけ」
「見つかったのね、場所は……」
「ロシア、モスクワだ」
「そう……ベルゼとバルバは参加するの?」
「参加するわけがあるまい、ベルゼは無関心、バルバはいつもの地質調査だ」
「そう……じゃあ参加するのは私とデーモン、リヴァイ貴方の三人ね」
「あぁ、それとベルフェン様からの命令だ。今回の作戦は失敗できんリリスお前は例の抜け殻を護れ
だそうだ」
「そう、人形は足りそう?」
「問題ない、それよりアレは見つかったのか、かつて黄金卿最強といわれた者の魂は……」
「いいえ、まぁ今回の作戦であの子は消せるでしょう、飛鳥紅児は」
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