isインフィニットストラトス レジェンドブレイブフォース 作:レーゲン
ブレイブポリスとの共闘により初めて戦うバイオ生物を倒した一夏達、その後飛鳥紅児の力で元の世界へつなぐゲートを開き勇太達ブレイブポリスと別れた。次の日いつものように鑑賞会を行っていたが今回は少しいつもと違った。
まず鑑賞会にマドカ、スコール、オータムが追加されたこと、そして飛鳥が席を外していること
飛鳥紅児は今、席を外し一夏たちとは少し離れた場所でマリアと話をしていた。
「じゃあ今回開いたゲートはセンサーに反応しない開き方をしたってことか」
「えぇ、あのセンサーは何らかの力が加わって無理あり開かれた場合に発動するから、今回の場合は反応しないのよ」
「そうなのか……、じゃあ友永勇太の世界に開いたゲートはどういう開き方をしたんだ?」
「あれね、あのタイプは滅多に現れないわ、今までのが何らかの力で開かれたのに対して今回のは長い年月をかけて空間に歪みが生じて生まれたものなのよ、そうね一つの世界で3000年に一度位かしら」
「じゃあ友永勇太やあの化け物野郎は3000年に一度の確立に遭遇したって事か、すげぇな」
「まぁ今回のようなことが無いようにこっちでセンサーを改良しておくわ」
「そうか、それじゃあ俺はもう行くから、じゃあの、それとあの呪いマジで解いて」
「イ・ヤ」
マリアが笑顔で言った……、チキショー、飛鳥の心の叫びが木霊したようだった
マリアとの会話を終えたあと飛鳥は勇者警察ジェイデッカーを見ている一夏達のもとへ向かった。
「飛鳥、どこ行っていたんだ?」
「ちょっとマリアに連絡していたんだよ、今、何話?」
「今8話のビルドタイガーが合体したところ」
簪が教えてくれた。あぁあの話ね、あれ結構面白いんだよねぇ、長官が
なぜ、胸に虎の顔があるのだ
それは……かっこいいからだ
ドンガラガッシャーン 部屋にいる飛鳥以外全員がこけた
「えぇー見た目ぇ、大丈夫かよこの長官」
「まぁそういうこと言うなよ一夏、それに見た目も重要だぞ、見た目かっこよかったら子供達から指示集まるだろうが」
「うわっ、まさかのそれっぽい回答来た」
シャルロットがそんなことを言っているときロシアでは……
ロシア 陸軍総合軍事演習場
ロシアの軍事演習場、isの登場までは戦車や装甲車が走りまわっていたこの場所も今やisの新型装備の射撃施設となっていた。今この施設に一人の侵入者がやってきた。
ダダダッ、ダダダッ、無数の弾丸が侵入者を襲う、だがそれは侵入者に当たることは無かった。
「まったく無駄なことを……そんなものでは私の障壁は壊せないのに……」
「クソッ、なんで当たんないんだ」
「まさかis乗りなのか」
「いや、それらしい部分は無い、まさかコイツ例の組織の者か」
攻撃をしていた軍人がそういうと侵入者の女が話かけてきた。
「あら、よくこれだけで気づいたわね、でも残念これで終わりよ」
女が自身の右腕を軍人に向けたとき上空からグレネード弾が女に向かって放たれ女を襲った。
どうやらis部隊が救援に来たらしい、だが……
煙が晴れたそこにいたのは無傷の女だった
「やっと揃ったわね……終わりにしましょう、黒き爪」
その後女は施設にいる戦闘員is部隊も含め3000人を2分余りで倒した。
その様子を少し離れたところで見ていた男がいた。
「あっちは終わったか、ならば始めよう復活の宴を……フンッ」
男は上空に光を放つとそれはあっという間にロシア全体に広がり空を黒に染め上げ、さらにドーム状にロシアを包み外部から見えなくした。その後ロシアはすべての通信機器を無力化され外部と孤立してしまった。
ロシア、モスクワ
「始まったか、まったくリリスもリヴァイも遅いのぉ……まぁ良い、行け人形共片っ端から人間を捕獲しろ」
男の声とともに人型のロボットが無数に現れ人々を襲った。
飛鳥紅児の真の戦いがこれから始まる
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