isインフィニットストラトス レジェンドブレイブフォース 作:レーゲン
ロシア ・モスクワ市街地上空
今ここでは飛鳥が敵の幹部クラスだと思われるリヴァイと戦っていたが、突如膨大な光が上空……
いや宇宙から塔に降り注いだ。
「なんだっ!」
「デーモンめ……計画を早めたな」
「計画だと、お前らの目的はなんだ。あの塔はなんだ」
飛鳥はさすがに焦っていた。あの光がこれから何をもたらすのか
それに気になっていたのはまだ戦場に現れない女幹部リリス
飛鳥の頭の中は不安でいっぱいだった。
「……まぁいいだろう教えてやる、あの塔の中には他の世界で朽ちた悪の根源といっていい者の魂の欠片とゴストクリスタルが存在する」
「ゴストクリスタルだと!」
ゴストクリスタル……ダグオンの世界で盗まれたエネルギーコアになるという鉱石、飛鳥は敵がそれを使って兵器開発するのではないかと睨み敵機らしいものすべての残骸のデータを取り分析していた。だがそれらしきものはなかった。それがあの塔にあるというのだから驚きである
「我らの今回の目的は悪の根源の復活……そのためには特殊なエネルギーが必要だった。そう宇宙の暗黒エネルギーだ。我らはこの暗黒エネルギーが収集できる半年に一度のチャンスを待っていた」
「暗黒エネルギー……半年に一度?……まさかあの塔は……」
「気づいたか、そうデビルの塔だ。もっとも本物より効力は薄いが復活には十分だ」
「なるほどな、それじゃああの女幹部は塔の中で待機しているか、復活の準備中っていうことか」
「そうだ……だがそれももう必要あるまい」
リヴァイがそういった瞬間光を受けた塔の中から二つの光の弾が出てきた一つは一夏達のもとへもう一つは途中で三つに分かれ三つともGGG機動部隊のもとへ行った。
それは形を変えロボットの装甲のような体を持った生物になった。いや正確には生物の形をしたロボットだった。飛鳥はそれを見てすぐさま一夏達に連絡した。
一夏達は突然やってきた光に警戒していた。そしてすぐに飛鳥から連絡が入った
「一夏っすぐにそこから離れろ、そいつはお前らじゃまだ勝てない」
「どういうことだよ、あいつは一体何なんだよ」
「あいつは勇者シリーズの最……」
飛鳥の言葉の途中でそいつは姿を現した。
チェェンジ、ダイノガイスト
「ここはどこだ、あの時確かにこの俺は死んだはず……」
一方そのころGGG機動部隊はというと
突如やってきた三つの光はそれぞれ虎、鳥、竜の形をしたロボになり一つになった
三獣合体ッ、ドライアス
「どういうわけか知らんがまぁよい、今こそ再びこの世を暗黒の世界にしてくれるわ!!」
悪の根源その二体が復活してしまった。宇宙海賊・ダイノガイスト、宇宙皇帝・ドライマス、
一夏達に勝機はあるのか、今本当の死闘が始まる
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